SCIENCE@NASA: アポロを越えて:月探査技術の進歩

次期有人月探査に向けて新規開発されている重量物運搬用ローバーのATHLETEや新型ローバ、インフレータブル型居住施設などの紹介記事です。ローバ開発部分の文章にケンタウルス型ロボット宇宙飛行士「Robonaut」へのリンクがありますので是非。
Robonutは何故鉄仮面のようなヘルメットを装着しているんでしょうかね?概訳は以下。
トピックス: インドの月周回衛星が月の氷の存在を示す画像を送信

月の極地域の氷の存在について何か決定的な観測結果が出たのでしょうか?
今後さらに分析が進むと詳しいことが判ってくるものと思われます。概訳は以下。
ASTROBIOLOGY: 2014年までに月に温室?

バイオスフィアプロジェクトを行ったParagon社が提案している計画で、どうやら月面に生物育成モジュールのようなものを設置し、その中で種から植物を育てようということらしいです。ただ単にデモンストレーションだけでなく植物に対する重力の影響の解明など科学的意義もあるとの事。Google XPRIZEに参加しているMoon Odysseyチームと協力しているらしい。実現すると面白そうですがどんなんでしょう?概訳は以下。

PORTとはThe Post-landing Orion Recovery Testsの略で、次世代の有人月面着陸機に使われるオリオンの地球帰還後の着水時の挙動解析および救出方法の検討を行う色々なテスト全てをひっくるめてPORTと呼ぶらしいです。プールでのテストが終了してしてこれから海上でのテストに向かう前に一般公開されたようです。概略は以下。
トピックス: 中国、2013年までに月面着陸を計画

トピックス: ロボットによる月面着陸地点の整備

2020年に本格的な有人月面拠点を作るなら、ロケットの離発着の際に発生すると考えられている月ダストを防ぐために、事前に2台の無人小型ロボットを送っておき離発着地点の整備をしておこうという研究を行ったようです。概訳は以下。
トピックス: 中国の月探査機、嫦娥-1、月面に衝突

16ヶ月に及ぶ嫦娥-1のミッションも終了したようです。記事によると月の南極近傍に落とされたようです。概訳は以下。
SCIENCE@NASA: 宇宙での日食

今回、かぐやによって日食が撮影される前には、サーベイヤー3号とアポロ12号でしか地球と太陽の日食は撮影されていなかったとの事。文中にはその画像が掲載されています。もはや40年以上も前の話なので、やはり今回のかぐやの映像と比べるとかなり見劣りすると本文でも書かれています。
というか、かぐやがこのような映像を撮影したことにかなり嫉妬してるらしい。そんな感じが伝わってくる文章になってます。
後半はNASAがこれから打ち上げる月偵察衛星(LRO)の宣伝。しかしLRO搭載カメラで月面ローバの輪郭やその他のアポロ時代の遺物がわかるかもっていうのはすごい。概訳は以下。
SCIENCE@NASA: 16トンの月ダスト

レゴリスシミュラントを作る話です。何で16トンなのかというと、昔そういう歌があったかららしい。概訳は以下。











