アメリカ共和党大統領選候補者、2020年までに月面基地を建設すると約束


1月26日付けRia Novostiに「アメリカ共和党大統領候補者、2020年までに月面基地を建設すると約束」という記事が掲載されています。
アメリカ共和党大統領候補者のフロリダ予備選はロムニー氏の勝利に終わったようですが、その前にもう一人の有力候補者ギングリッジ氏が2020年までに月面基地を建設すると演説で発表したとのことです。極めて壮大な計画ですが2020年までには後8年。以下概訳です。

月面基地

アメリカの共和党大統領選候補者ニュート・ギングリッジ氏はもし11月に次の大統領に選ばれたなら2020年までに月面基地を建設すると約束した。この下院の元議長が話をしたのは、フロリダの”スペースコースト”で700人の群衆を前に演説した時のことである。
「私の2期目の終わりまでに、人類は月面に最初の恒久的な基地を持つことになるだろう。それはもちろんアメリカの手によってだ。」ギングリッジ氏は拍手喝采する群衆の前でこう約束し、また同時に人類を火星に運ぶことができる「新しい推進システム」の開発も進めるとも宣言した。
ギングリッチの最新のキャンペーンのこの話題は、未だ宇宙計画に対する最近の米国連邦政府による予算カットによって経済的に苦しんでいるフロリダの”スペースコースト”の住民の胸に響いた。
「私たちは、特に1930年代の航空産業の発展を基礎として力強い産業を生み出し、科学、観光そして生産業などを含んだ地球近傍での経済圏をもつようになったはずだ。」 CBSニュースはギングリッジ氏の以下の言葉も引用している。「中国やロシアは決して私たちには追いつけないはずだ。」
ギングリッジ氏のライバル、前マサチューセッツ州知事、ミット・ロムニー氏は、月面基地のアイデアについては冷ややかな対応であったが、ギングリッジ氏は以下のようにコメントしている。「つまりロマンチストなのか実務主義者なのかの違いだけだ。」彼は、1961年の両院合同会議で初めて国家事業としての有人月面着陸計画を発表したジョン・F・ケネディについても言及している。
「ジョン・F・ケネディは壮大な人物だった」そして「私は、私も壮大であり、そしてもちろんアメリカ国民も本質的に壮大な国民であるであるという考え方を受け入れたい。」と演説を締めくくった。

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