冬至の皆既月食のための準備をしよう


明日(12月21日)夕方から皆既月食あります。今年最後の満月は皆既月食です。今回は部分月食ではなく完全な皆既月食のため、国立天文台の「皆既月食を見よう!」ページなど事前の結構盛り上がってるのではと思います。
皆既月食では赤い月が見えるそうで、なかなか見ごたえがあるのでは?
一方、NASAの方も色々とイベントを計画しているようで、NASAのホームページに「冬至の皆既月食への準備をしよう」という記事が掲載されています。
アメリカでの皆既月食は東部標準時間で20日の1:33から5:01まで。そのためその時間になったら連絡してくれるサービスや、宇宙飛行士が皆既月食について答えてくれるチャット、マーシャル宇宙センターからのライブ中継、そしてもしかしたらJPLの壁紙として採用されるかもしれない皆既月食写真Flickerページなどがあるようです。概訳は以下。


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皆既月食

12月20日の夜には2年ぶりの皆既月食が起きるので是非見て欲しい。まだ学校は終わっていないが、冬至や新年の前に家族や友達と月をみるのも良いかと思う。
NASAでは皆既月食をむかえて、天文ファンや月ファンのために様々な特集やイベントを企画している。まず皆既月食の科学的な背景については、NASAの皆既月食ページを参照して欲しい。ここではMr.エクリプスがアメリカで皆既月食を見るために必要な情報提供をしている。
皆既月食についてもっとしりたい場合は?
NASAのマーシャル飛行センターの月科学者たちがチャットを開く予定にしている。東部標準時間で12月20日の午後3時から4時、Rob Suggs博士が質問に答える予定。20日遅くには、宇宙飛行士のMitzi Adamsが参加する「徹夜」イベントが始まり、深夜から5時頃まで質問に答える予定。
今すぐ始めたい場合は、JPLの「I’m there: Lunar Eclipse」キャンペーンに参加すれば、今いる場所の近くでよく見える場所の情報やどんな風に皆既月食が見えるか教えてくれるサービスを受けられる。キャンペーンにさんかして、IMTHEREと67463に送れば20日に外に出て夜空を見上げるようにというメッセージも送られるようになる。
皆既月食の写真で一緒に感動したりしたい場合は?
NASAのJPLの皆既月食Flicker groupに参加し他の専門家やアマチュア天体写真家が月が地球の影を通る様子を撮影した写真を共有することができる。NASAはその中から1つの写真を選んでJPLの壁紙としてこのページで大々的に宣伝する予定である。
12月の寒さが嫌な場合やどうしても天候が良くなかった場合でも大丈夫!皆既月食のライブ中継がストリーム配信される。カメラはアラバマのナッシュビルのNASAのマーシャルスペースセンター建物に取り付けられている。
12月20日と21日には、ツイッターで#eclipseまたは@NASAJPLを使って皆既月食についてのツイートをして欲しい。その様子はJPLの「I’m there: Lunar Eclipse」ページにアップされる予定。
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写真:2000年の1月20〜21日にかけて見られた皆既月食(credit:Mr. Eclipse/Fred Espenak)

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