大晦日のブルームーン


久しぶりの更新です。
12月22日付MoonDailyに「大晦日のブルームーン」という記事が掲載されています。ブルームーンといっても月が青くなるわけではなくひと月の間に満月が2回出ること。ちょうど今年は12月がブルームーン。12月がブルームーンになるのは1990年以来で、この次は2028年になるらしいです。
日本では満月は1月1日の4時らしいので今年はブルームーンでは無いみたいですね。ちょっと残念。
でも大晦日で除夜の鐘を聞きに外に出てる人も多いでしょうからその際には夜空を見上げてみるのはいかがでしょう。ちょうど初詣の時に満月になってるというのもなかなか良さそう。
その時に夜空に輝く満月のように来るべき年が輝ける年でありますように。以下概約です。


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ブルームーン

誰かが「Once in a Blue Moon」と言っているのを聞いたことがあるかもしれない。この意味をご存知だろうか?それは普通は「めったに起こらない、ばかばかしい、ふざけてる」などという意味になる。ところで、あなたが最後にブルームーンを見たのはいつだろうか?見たことないかもしれないが、オーストラリアサイエンスマガジンの天文家David Reneke氏によると、今月その機会が訪れるらしい。
ブルームーンという言葉がどこからできたかはっきりしていない。その言葉は約400年前から使われてきたらしい。現代民俗学では、ブルームーンとはその月の2回目の満月のことを示す。
「普通は月に1回の満月がありますが、まれに2回目の満月が出てくることがあります。」とDavid氏は言う。「世界中の文明において、2番目の満月はとても重要なものと考えられてきたのです。」
満月は29日ごとに現れ、一方でひと月は30または31日の長さがある。そのためひと月に2回の満月が出る可能性がある。これは平均して2~3年毎におこる。ところで2月はこの定義だとブルームーンが現れない唯一の月になる。今月は12月2日と31日が満月だ。
ブルームーンは本当に青い月になるだろうか?いや、青い月が見られるのはめったに無い。それこそが「once in a Blue Moon」という言葉が生まれた所以である。
極希に大気の汚れで月が青みがかって見えることがある。大気中の塵が青い光を乱反射させるのだ。
例えば、1883年のクラカタウ火山の爆発後の2年間、地球全体にわたって青い月が見えたことがある。1980年のセントヘレナ火山や1991年のピナツボ火山の噴火でも青い月が見えたという報告がある。
「今年のような大晦日になるのは文字通りonce in a blue moonなことです。」とDavid氏は言う。「12月31日には夜空を見上げて自分自身で確かめて欲しい。」新年のお祭りがブルームーンの光で照らされるのは1990年以来のことである。次に大晦日にブルームーンになるのは2028年になる。
「ブルームーンは科学的な重要性は実際のところあまり無いが、見るのはとても楽しいことです。」とDaivid氏は言う。「いつでも誰かを外に連れ出して一緒に夜空を見上げる事ができのはとても貴重なことです。ぜひそれを大晦日に楽しんでください。」

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