月の最初の植民地は巨大なラバチューブの中に建てられるのだろうか


2015年4月6日付けMoonDailyに「月の最初の植民地は巨大なラバチューブの中に建てられるのだろうか」という記事が掲載されています。

月には溶岩が流れた後に残された巨大な溶岩トンネル(ラバチューブ)が残されていることが知られていますが、月の過酷な環境(大気がなく、温度変化が激しく、隕石の衝突があるかもしれない)を考えるとその溶岩ドームに月面基地を建設することが提案されています。

SELENEの計測でもそのようなラバチューブの存在が確認されていますが、今回の記事はパデュー大の研究者達が、理論的な観点からそのようなラバチューブが月面に存在することを確かめたとのこと。

もう少し詳しい内容は、2015年3月17日付PurdueNewsに「理論的に月面に巨大なラバチューブの存在が確かめられる」という記事にも書かれています。

この件については2015年3月17日Lunar and Planetary Science Conferenceで発表されたとのこと。

写真:SELENE(かぐや)搭載カメラによる月面の縦穴発見(マリウス丘)

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