液体鏡を持つ巨大望遠鏡を月面に


6/27付けCNET JAPANに「液体鏡を使った巨大望遠鏡–科学者らがNature誌で提案」という記事が掲載されています。

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月には大気がなく、地球のような大きな地震も発生しないため、天体観測にとっては理想的な場所と考えられています。したがって、今までもクレータを利用した巨大な望遠鏡や、月の安定した地盤を利用して行う超長基線観測などが提案されてきました。
 今回の案は、メッシュを用いて表面張力を利用することで、液体をある形状を持った鏡として使おうというアイデアのようです。液体を利用するので、鏡を用いるよりはるかに輸送コストが低くなるとのことです。
 また大気がないため、地球上の望遠鏡では見ることが難しい天体も観測できるようになるそうです。以下引用です。

これが実現すれば、口径が66~328フィート(約20~100m)の巨大な光学赤外線望遠鏡を作り出すことが可能になる。この望遠鏡なら、わい小銀河や通常銀河の暗くて見えにくい物体も映し出せる可能性があるという。

詳しいことはリンク先へ。

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