ロサンゼルス訪問記1:空港からホテルまで

Pocket

3月の上旬にロサンゼルスを訪問する機会がありました。
今回はその訪問記1として空港からホテルまで。

LAX

今回のロサンゼルス訪問、初めてのアメリカ本土上陸。宿泊地はロングビーチのダウンタウンにあるホリデーイン。終始単独行動で、レンタカーを一切使わず公共交通機関を使っての移動になりました。
当日10時ごろロサンゼルス国際空港到着。ロサンゼルス国際空港は配管むき出しであまりきれいでは無かったです。何か改修工事でも行っているのでしょうか?上の写真は入国査に向かう前にあるWelcome to USA の文字。
入国審査で指紋確認をし、関税関係書類を渡して終了。何事も無く無事に入国。初のアメリカ本土への上陸です。時間は11時ごろ。


さて今回の日程では自由時間がほとんどありません。その中でもこの到着日はまとまった自由時間が取れる貴重な日。早速到着ゲートを出て左手に進み、シャトルバス乗り場を探します。最初の目的地はサンタモニカ。サンタモニカのREIでパタゴニアのレインジャケットを探すのが目的です。今回のロサンゼルス行きで自由時間に何をしようかと色々考えました。最初は自転車関連品を買ってこようかと思いましたが、キャットアイやシマノ、パールイズミなど自転車関連品には日本製が非常に多い。そのため、わざわざアメリカで買ってもコストパフォーマンスは日本と変わらないかむしろ高めになりそうなので却下。その点、パタゴニアは日本で買うより安く手にはいりそうなのでこれを第一目標にしました。

空港出口

ロサンゼルス国際空港(LAX)からサンタモニカに公共交通機関で行くにはLAXシャトルバスのラインCに乗ってまずバスセンターまで行く必要があるらしい。上の写真の到着ゲートをでて左方向にかなり歩いてやっとラインC乗り場になり、バスを待ちます。

Laxシャトル

しばらくするとバスがやってきて乗車。このバスは無料です。乗り込んだのは、アメリカ人と日本人1人と私。乗り込むなり、運転手が「パーキングロットCでよいか?」と聞いてきます。いきなり聞かれて答えを用意していなかったので、あれバスセンターまで行かないのかな?と思いつつ返答を考えているうちに、他の乗客がイエスと言ってしまったのでつられて私もイエスと言ってしまいそのままに。これは不味いことになったと思ったのですが、降りてみると結局「パーキングロットC」にバスセンターは併設されていて事なきを得ました。

バスセンター

しかしこのバスセンター。非常に殺風景。日本の感覚で考えてはいけません。事前にロサンゼルスの公共交通機関について調べていると「車を買えないような人たちが公共交通機関を利用する」と書いてありましたので緊張します。日曜の昼下がり、ほとんど人がいません。いてもベンチで寝てる人くらい。上の写真はそのバスセンター。でもしばらくするとサンタモニカ行きのバス、「Line3」がやってきたので乗り込みます。ちょうど日曜日でRapidがないのでこれに乗り込みます。乗り込む際に運賃を渡します。運賃は75セント。しかし成田で両替したばかりで硬貨が何も無く仕方が無く1$渡そうとすると支払機に入れろということなので入れて、お釣りが出るかと思ってその前で待ってたのですが何も出ません。どうやらそのようなシステムらしい。運転手にあっちいけとやられてしょうがないので席に付きます。最初から失敗ばかりです。

サンタモニカPlace

ロサンゼルス国際空港からサンタモニカまでは約50分。途中渋滞箇所などありましたが、ほぼ時間通りにサンタモニカに到着。サンタモニカさすがにかなり暖かく半袖でも良いほど。また町もきれいで大勢の人が歩いており治安もよいようです。写真はサンタモニカPlace。バスを降りて少し歩くとREIがありました。ですがサンタモニカのREI、思っていたほど大きくありません。南町田にあったREI(現在モンベル)の半分程度の大きさでしょうか。2階に上がってパタゴニア製品を探します。お目当てはパタゴニアのレインシャドウジャケットとベースレイヤーのキャプリーン。しかし恐れていたようにそれらはありません。やはりこの常春のような気候のロサンゼルスでは冬物に相当するこれらの製品は置いていないのかとガッカリしました。しょうがないので次の手に。REIを出てサンタモニカの隣のベニスにあるパタゴニア直営店まで足を伸ばしてみることにしました。

ホテルカルフォルニア

サンタモニカからベニスに行くには、とにかくサンタモニカから海を左手に見て歩いていけば着きます。しかし歩けば30分ほどかかります。サンタモニカを回っているビックブルーバスというのがあるのですが、どうも路線が良くわからないのでとりあえず歩くことに。途中にホテルカルフォルニアなど見ながらあること30分。ようやくパタゴニア直営店に到着です。

パタゴニア

ここまでくるとさすがに品数がそろっています。試着などしながら目的のレインシャドウジャケットとキャプリーン4を購入。購入にはJCBカードが使えました。ちなみにレインシャドウジャケットは149$、キャプリーン4は85$で、税金が19$かかりました。上の写真はパタゴニアベニス店。

地下鉄切符売り場

さて当初の目的を達成し満足しましたが、思いのほか時間がかかってしまったのでもはや時間切れ。とにかく本日の宿泊地、ロングビーチのホリデーインへ向かいます。まずは再びサンタモニカまで歩いて戻り、そこから乗ってきたバス、ビックブルーバスの3番乗って空港を通り越した終点、Aviation/I-105駅へ。ここから地下鉄のGreen Lineniに乗り換え。しかしこの駅も非常に殺風景。駅は高架の上にあり、皆登っていくので着いていくとホームですが切符を買うところが無い。そういえば登るときに横に何かあったなとおもいまた降りてみるとそこに切符の自動販売機がありました。どうやら切符を買う人少ないようです。でも最初から無賃乗車するほど豪傑でもないので、おとなしく切符を購入。運賃は1.25$。この自動販売機はお釣りが出ます。上の写真はその自動販売機。道路にむき出しで立ってます。

地下鉄の中

そうしているうちに1列車見逃してしまい、しばしホームで待って乗り込みます。地下鉄内部はきれいですが日本の地下鉄に比べると無機質です。それは1つにはシートのクッションが少ないこと、そして広告が少ないためでしょう。

日本製

乗り込んでよく見ると列車は日本製。

高速道路

Green Line、高速道路と併設されており、車を横に見ながらの走っていきます。もちろん車の方が早くどんどんと抜かされていくのが少し悲しい。
今回のロサンゼルス訪問で何回も地下鉄を利用して移動しましたが、昼間に乗っている時には危険はほとんど感じませんでした。現にシートで転寝している人もいました。ただ、夜間に長時間乗ってはいないので、もしかすると夜間の長時間の乗車は避けたほうがよいかもしれません。
さて、ここからロングビーチに行くにはImperial/Wilmington駅でBlue Lineに乗り換えです。Blue Line は地面を走っているので、高架の上にあるGreen Line のホームから下に降りて行きます。30分ほど走ると今回の宿であるホリデーインがあるAnaheim駅に到着。ホリデーイン、Anaheim駅を降りて海方向を見て左手の病院の裏にあります。アナハイム駅を降りると10th通りとの角にちょうどセブンイレブンがあり、そこを左に曲がって進んでいくとデイリーインに行くことができます。このセブンイレブン、宿に帰る前に飲料水など購入して結構重宝しました。しかし、ロングビーチ、海に面した方は治安がよいようですが、この辺までくるとあまり治安がよくないような感じでした。私自身も夜の10時ごろに地下鉄を利用してロングビーチの海沿いからAnaheim駅で降り、セブンイレブンで買い物をしてホリデーインに歩いて帰っている際に向こうから歩いてくる人に「金をくれ」といわれビビリました。英語で「英語がわからない」というと「スペイン系か?」と言われてスペイン語を話そうとするので「日本人だ」というとあきらめたようで帰っていきました。やはりこの辺、日が暮れたらあまり歩かないほうが良いようでした。

ホリデーイン

駅から5分くらい歩いてホリデーインに到着。ネット予約だったので本当に予約されているのか心配でしたが、問題なくチェックイン。ただJCBは使えずVISAで支払いです。支払うとカードキーをなぜか3枚くれます。

部屋の中

エレベータを上がって部屋に入ると、アメリカサイズでは普通なのでしょうが、日頃日本のビジネスホテルに泊まっている人間から見るとかなり広め。机の上にはミネラルウオーター2本とクッキー、プリングルスのサービスが。部屋の中を見ると、テレビ、ドライヤー、石鹸、タオルはそろっていますが歯ブラシは無し。欧米ではこれが普通だそうで、後でセブンイレブンで購入。あとコーヒーメーカはあるのですが冷蔵庫、貴重品入れは無しでした。
しばし寛いだ後、無料ワイヤレスランがあると机の上の宣伝に書いてあるので早速接続。しかしパスワードが必要らしくフロントに聞いて接続。無事にメールチェックなどを行えました。この接続、たしかに無料だったのですが、接続しっぱなしにしておくと自動的に切断され、それから一定時間経たないと接続できませんでした。詳しいシステムは不明。しばらくネットで情報をチェックした後、ロングビーチの海側の中心部へ行ってみることに。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。