2011アンコールワットとホーチミン8泊10日の旅:その②:1日目:シェムリアップへ移動

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朝の成田空港

1日目はシェムリアップへの移動日です。相方Nの都合により出発は成田から。時間は10時30分と早め。まずは滋賀の草津から成田へ移動しなければなりません。前日に新幹線で成田まで向かってホテルへ宿泊するのが楽ちんで安全確実ですが仕事終わりに向かってただ寝るためだけにホテルに泊まるのはもったいない。そこで夜行バスで行くことにしました。調べてみると南海バスが京都成田間の夜行バスを運行してます。それに乗ることにしてWebから予約。写真は朝の成田空港。

まずは準備。学生の時の海外旅行で使っていた40L程度のリュックを引っ張り出します。当時はこのくらいだとお土産入れてちょうどよくなるので便利で愛用してました。着替えは現地で洗濯することにして3着分用意。今回は旅行のログを取ろうとハンディタイプのGPS、デジカメ、パソコンなどの充電器類が多いのが昔との違いか?
そしてパスポートとバスと飛行機のEチケットを忘れずに持って出発です。まずは電車で京都まで。心なしか背中の荷物が重い。ノートパソコンが入ってるからかそれとも年を取ったからか?学生の時はもう少し軽やかな気分だったハズ。う~ん。残してきた仕事もあるからか?微妙な感じで京都着。
これではまずいと京都駅に到着して新福菜館に向かって黒ラーメンと黒チャーハンで英気を養いいざ高速バスへ。バスは京都駅の8条口側に到着します。10分程前から停留所で待ってると直ぐにバスが到着。どうやらバスは南海バスと千葉交通の共同運航らしく今回は千葉交通のバスでした。席は6割ほど埋まっている感じ。京都出発後に自由に席を移ってもいいとのアナウンスがありましたが席は移らず。
その後は順調に走って成田空港第二ターミナルに到着したのは予定より30分程前でした。そして相方と合流。7時ちょっとすぎにベトナム航空のチェックインが始まったので早速並びEチケットを提示してチェックイン。チェックインの際にリコンファームが必要かと聞くと必要なしとの答え。事前に相方がベトナム航空に電話して成田発とホーチミン発をリコンファームした際に確かめた時には残りの便は現地でリコンファームが必要だとの事でしたが成田の窓口の係員は違う対応でした。どっちが正しいのかわかりませんが、今回は誰も頼る人がいない個人旅行ですので取り敢えず旅先でリコンファームをしてみようと言う事に。
荷物は相方共々45L位のリュックですので機内持ち込みをお願い。今日はホーチミンのタニソンニャット空港でシェムリアップへのトランジットがありますので機内持ち込みにできて安堵。そして両替。2人分で6万円をドルに両替。2人共リュックを背負っていたせいか千葉銀行の係員にどこに行くのかと尋ねられカンボジアと答えたため20ドル紙幣以下にしてもらったので結構な量の札束になりました。でもここで細かいドルを用意して結果的には正解でした。

おにぎりで朝飯

その後腹巻式のシークレットポケットを購入。お腹が空いたので朝飯。おにぎりです。
おにぎりを食べ終わったら出国手続き。そしてベトナム航空、予定時間通りに離陸していざホーチミンに向かいます。
ベトナム航空を利用するのは初めてですが、機材はあまり良く無し。かなり匂いのきついベトナムらしいおしぼりが配られてからビールをもらって一息ついているとヘッドホンが配られます。

ヘッドホン

開けてみると1つ部品が多く入っていてしかも聞いてみると角度によっては音が切れる。まあどうせそれほど液晶画面は見ないのでそのままで。
そして食事が配られます。

食事

配られた食事はこちら。
私たちの席に食事が配られた際には洋食は既に売り切れて日本食のみに。
味はまあまあ。学生の時の海外旅行に握りしめて旅に出た地球の歩き方に「機内食は最後のまともな食事なのでしっかり食べておこう。」的な一文があったのを思い出しながらいただきます。今回はカンボジアとベトナムの地球の歩き方を持ってきましたが、そういう文章は見受けられず。久々に見る地球の歩き方は当時に比べるとなんだかおしゃれになった感じでしたね。
食事が終わると強制的に窓を閉めさせられて機内は真っ暗。とにかく寝ろという事らしい。こちらとしても高速バスでの成田移動で疲れてるので熟睡。そしてそのままホーチミンのタニソンニャット空港に到着。
国際線としては珍しく期待の一番後ろから出てバスに乗り込みターミナルまで。ターミナルに入って歩いて行くとトランジットと入国に別れてました。

トランジットに並ぶ

トランジットの方に列があったので並びます。そして手荷物検査を受けて出国ターミナルに入ります。

免税店

出国ターミナルはこんな感じ。フライトまで時間があるので色々と探索。そして免税店があるフロアーの上にある飲食スペースへ移動。そこでタンドリーチキンとバナナマフィンなどで昼食に。

フードフロアへ

この階段から飲食スペースに。

食べたもの

食べたものはこちら。

軽食コーナー

ちなみに免税店があるフロアーにも軽食が取れる店がありました。こちらではパンが2ドル位から。
食べ終わってゆっくりして出国ゲートに移動。そこで腹巻式シークレットポケットを装備。いよいよ始まるカンボジアの旅に備えます。そしてバスに乗ってシェムリアップ行きの飛行機に搭乗。
シェムリアップへは1時間程。その間に軽食が出て入国カードに記入しないといけないので結構慌ただしい。

軽食

こちらがその軽食。プリンのような容器に入った水と豆菓子とサンドイッチ。サンドイッチは人参と大根のマヨネーズ和えのようなものが挟まってました。結構うまい。サンドイッチを食べ入国カードに記入しているとあっという間に到着。

シェムリアップ空港に到着

飛行機を降りて滑走路をツアコンのようなお姉さんの後に続いて歩いて入国ゲートに向かいます。建物の中に入るとまずビザ申請。そこで1人20ドルを払ってビザを購入。手前の机でビザ申請書を書いて提出。半円形のテーブルにズラッと10人ほどが並んでてパスポートが準々にその人達に渡って案外早くでビザが下りました。入国も観光に力を入れているようなのでトラブルも無し。そして関税の申告書を渡してカンボジアへ初めての入国。

お迎え

空港を出るとクロマーヤマトのお迎えが名前を書いたプラカードを持って待っててくれました。
待っててくれたのはソトンさん。ソトンさんとはその後もアンコールワットへのツアーでお世話になることに。

6号線を宿に向かう

トゥクトゥクと言われるバイクの後ろに座席を連結した乗り物に乗り込んでクロマーヤマトに向けて出発です。フライトやビザの発給そして入国審査が順調だったので時間は18時ちょっと前。幹線道路の6号線に出てスピードを上げるトゥクトゥクに吹きこんでくる風が気持ちいいです。ソトンさん、日本語も良くしゃべれますので結構安心。
空港から市内まで6キロほどですのでそれほど時間もかからずクロマーヤマトに到着。

部屋の中

予約していた部屋に入るとこんな感じ。

トイレとシャワー

ベットが2つにシャワー室。テレビがあってNHKの海外放送が映りました。でも画面と音声がズレてて福笑いの衛星中継を見てるような変な感じ。理由は不明。

水と歯ブラシ

1日1人あたり1本の500ccの水が付きます。歯ブラシもおいてありましたが我々は使わず。
荷物を置いたらゆっくりとしても居られず、相方の明日のスパの支払いにスケッチトラベルに向かいます。19時までに支払いをしなければいけません。宿の人に聞いてみると歩いて行っても30分位なそうなので、まずは歩いてみることに。とにかく歩いてみないと街の規模や雰囲気がわかりません。取り敢えず大まかな方角を聞いて出発。
クロマーヤマトを出て右側に。まず見えてくるのがガソリンスタンドとそれに併設されたコンビニ。このコンビニは深夜は閉店してますがよく利用しましたね。基本的に表示はドル表示。1.5Lの水が0.6ドル程。500ccのポカリスエットも売っててこちらは1ドルだったような。後に相方がお腹を壊したときに重宝しました。
次に見えてくるのはゲストハウスのタケオ。タケオを横に見ながらしばらく歩くと信号がある交差点に到着。この交差点を右折してシヴァタ通りに入ります。しばらく歩くとラッキーモール。1Fに大きな食料品店があります。

2つめの信号

そしてしばらく歩くと輸入食品を扱うスーパー。おそらく売ってる物のほとんどが輸入品のためこちらはラッキーモールに比べると値段が高め。そして24時間やってるコンビニなどを通り越して歩いて行くと次の信号に到着。上の写真。

2本目の斜めの道

ここを渡って2本目の左に入る斜めの道へ。ここまで歩くとオールドマーケットも近く外国人観光客目当てのバーベキューの店が並んでいい匂いが漂ってきます。クロマーヤマトからここまで歩いて20分くらいか。余裕で歩ける範囲でした。

スケッチトラベル

そして斜めの道を暫く歩いてスケッチラベルに到着。時間は18時30分を少し過ぎたくらい。間に合ってなによりです。
クロマートラベルの現地の従業員に支払いに来た旨を伝えますが、こちらの英語力の拙さもあり通じず。そうしているうちに従業員が2階にいる日本人を呼びに行ってくれました。出てきたのはメールでもやりとりをしてたHさん。スパの代金を支払います。現地でのクレジットカード払いにしていましたが、カードだと4%の手数料がかかるとのこと。現金払いも出来たので多めに両替したドル払いにしました。
支払いも終わって近くに美味しいお店は無いですか?と聞いてみると、先ほど通ってきたバーベキュー屋が安くて良いといってました。その他にカンボジアの通貨であるリエルをまったくもっていない状態だったので何処かで両替したほうがいいかと聞いてみると、その必要は全くないとこの事。ドルが一般的に使われておりカンボジアの通貨であるリエルは1ドルが4000リエルの計算でドルの補助として使われているとのこと。この時はまだ実感としてその意味がわかりませんでしたが、日がたつにつれてその意味がわかりました。結局カンボジアで両替は一度もせずに終わりました。そしてお礼を言って店を出ます。これで本日の予定は終了。予定通りにうまく進んで何よりでした。
時間は19時頃。既に暗くなってきています。オールドマーケットが近くにあるのでぶらついて見ることに。

オールドマーケット

オールドマーケットはこんな感じ。時間的には既に終わりという感じでしたが、クロマーなどの布を扱うお店はまだ開いてました。クロマーは普通のもので1ドルらしい。

食品関係は閉店準備

食品関係のお店は既に閉店準備。

定食屋

そしてオールドマーケットを巡っているうちに見つけた定食屋があまりにもうまそうでしたのでここにて夕飯にすることに。
話を聞いてみると1皿1ドルほどらしい。相方と共に食べたい物を1つ選んでゴーヤのスープとご飯で夕飯です。

選んだもの

相方が選んだのはロータス(蓮)の炒め物。一番奥のやつ。蓮の茎を使った炒め物らしい。レンコンのようにしっかりと穴があいてます。結構うまい。私が選んだのは豚のひき肉の卵とじのようなもの。手前のお皿。こちらも甘目の味付けでうまい。真ん中のお皿に入っているのがゴーヤのスープ。小ぶりなゴーヤの中身をくりぬいてその中にひき肉。ゴーヤは結構苦くてこれもうまい。サービスで氷の入ったコップが出てくるのでテーブルに置いてあるお茶を入れて飲むことができます。氷が心配ですが飲んじゃいました。旅の初日からいきなり飛ばしてしまった感がありますが、カンボジア語で美味しいを意味する「チガィン」と言ってみると回りの人達に爆笑されて楽しく夕飯終了。値段は全部で3.5ドルでした。味も美味しかったので最初から中々いい感じです。

パンケーキ屋

時間は20時頃。既に道は日がくれて暗くなってますが、オールドマーケット周辺は観光客が多く賑わっていました。街あかりも結構あり人も多くて身の危険を感じることもなし。
帰りにパンケーキのお店があったので相方が購入。バナナとチョコレートが入ったクレープのような食べ物でした。手前のもちのような記事を手で伸ばして最終的にはクレープのようなものが出来上がります。値段は1ドル。これも甘くてうまい。でも少し脂っこい。

かまぼこと納豆

その後輸入食品の店とラッキーモールに立ち寄って宿に帰ります。写真は輸入食品の店にあったかまぼこと納豆。
宿に帰って明日のツアーの予約と支払い。明日はアンコールワット小回りコース(10ドル)とブノンバケンで夕日コース(5ドル)です。そして明後日のツアーも予約しました。こちらはバンテアイ・スレイ、クバールスビアン、プノンクレーンを回るコース。車で80ドル+入場料の20ドルでした。
そして部屋に戻って就寝。長い長い一日が終わりました。でもまだ旅の初日。明日からいよいよアンコールワット遺跡めぐりが始まります。

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