2011アンコールワットとホーチミン8泊10日の旅:その⑤:腹痛とシェムリアップからホーチミンへ空路で移動

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アンコールワットの日の出

昨日の過酷なコースにやられたか屋台で食べた挙げバナナにやられたかお腹の調子が悪くトイレとの往復になってしまうという最悪の状態に。しかし今日はホーチミンへの移動日。飛行機に乗るまでに直ってくれるかどうか不安なまま夜を過ごしました。
幸いにも朝方にはトイレに行く回数も減ってきました。これは本日予約したアンコールワットで朝日ツアーにも行けるかなあと思ったけど、大事をとって寝ていることに。朝日ツアーは相方Y1人で出かけて行きました。写真は相方Yが撮ったアンコールワットの日の出。

朝日ツアーを諦めおとなしくしていることに。なるべく早めに体調を直したい。食べ物を取る気にはならないけど脱水症状にならないように水分補給しなくては。
そうそう、こんなときはポカリスエットだ!確かスーパーマーケットに売っていたと相方Y、宿の近くのコンビニエンスストアに走ってくれました。ポカリはなかったけど似たようなスポーツドリンクを買ってきてくれました。
(相方Y:ここから)
相方NがバイヨンⅠでの夕食以来お腹の調子がわるいらしい。最初はたいしたことないだろうと思っていたのですが、どうやら昨晩は1時間に1回くらいトイレに通っていた模様。これはちょっと深刻だなあと朝5時頃目がさめたので、まずは水分補給ということで、近くのコンビニにポカリが売ってたのを思い出し買出しに。
クロマーヤマトの玄関を出ようとしたらスパの支払いでお世話になったスケッチトラベルのHさんが泊まり客の一人と真剣に話し合ってて驚いた。コンビニ開いてますか?とお聞きすると、近くのコンビニは今の時間閉まってるけどちょっと先に行けば24時間営業のコンビニがあるっていう話しなので行ってみることに。
まだ夜が明けきらず薄暗い中なので少し警戒しながら歩く。シヴァタ通りの交差点でまっすぐか曲がるのかわからず考えていると交差点にたむろしてた若者たちにどこに行くのか?バイタク乗るか?と結構執拗に尋ねられる。いやコンビニ行くだけだと答えると交差点を曲がれ曲がれというのだが、それが信じられず取り敢えず真っ直ぐ行ってみるといって、曲がれ曲がれの声を振りきって直進。でも結果的に間違い。若者達の言うことが正しかった。道を戻って24時間コンビニに到着。
24時間コンビニに入ってみると期待したポカリは見たところ無し。ポカリ無いかと聞いてみても通じず。ならばとヨーグルトは?と聞いてみるとようやく通じてお互いにっこり。ヨーグルトとポカリの代わりにそれらしいスポーツドリンク系を購入して店を出る。
交差点で再び若者の集団に出くわし、さっきはありがとうと言って通り過ぎてようやくクロマーヤマトに帰還しました。
(相方Y:ここまで)
虫除けと風邪薬と頭痛薬は持ってきたけど、胃腸薬と下痢止めはすっかり忘れてた。この2つが大事なのにね。
でも、二人してダウンしなくて幸い。原因はなんだろう?お寺で食べた甘味か、揚げバナナかベジタブルヌードルスープか?やっぱりわたし1人が買ってほとんど食べた揚げバナナかな。それに暑さと過激な揺れにやられたという事にします。
(相方Y:ここから)
腹痛でダウンの相方Nを残してアンコールワット朝日ツアー行ってみました。5$。トゥクトゥクを運転してくれるのはいつものようにソトンさん。
出発予定は5時でしたが少し遅れて5時半頃出発。次第にあたりが明るくなってきている道を急ぎます。トゥクトゥクに吹きこんでくる朝の空気が心地良いです。パスチェックポイントでパスのチェックを受けてアンコールワットに到着。観光客も多いです。
朝日はアンコールワットの向こう側から上がってきます。参道を歩いていきます。参道の回りのお堀からの涼しい風が心地良い。

日の出

参道の途中で降りて朝日を待ちます。

絵を売ってる

アンコールワットの絵を売ってました。

日の出

次第に朝日が登ってきます。

日の出

かなり感動。
満足して帰路に。

参道

参道から振り返って撮った写真。皆さん帰るところ。

お堀

参道の周りのお堀も静か。
トゥクトゥクで帰るときにソトンさんに相方Nが腹痛なので薬飲んだほうが良い?と聞いてみると飲んだほうが良いとの答え。ならばと宿についてからトゥクトゥクを頼んでオールドマーケットの薬屋まで行ってもらいます。クロマーヤマトの近くにも薬局があるんですが、そこは小さくでダメらしい。たしかにオールドマーケットの薬局は大きかった。トゥクトゥク出してくれた宿の人に幾ら出せばいいか聞くといくらでも良いとの答え。日本人にはこの答えが一番困る。しょうがないので薬局まで往復1$に。相場はよくわかりませんが妥当な額だと思うのですが。

下痢止め

買ってきた薬はこちら。水に溶かして飲むポカリ粉末のようなものも付けてくれました。脱水症状を抑えるためだと思います。
(相方Y:ここまで)
朝日観賞から帰ってきてお店も開く時間になって相方Y、今度はオールドマーケットに薬を買いに行ってくれました。ありがとう相方Y、感謝。
お腹が痛くて、下痢だと身振り手振りで症状を伝えたそうで、対応してくれた店員さんが笑ってたって。

ソトンさんに送ってもらって空港まで

薬が効いたのか宿を出る頃にはだいぶ楽になり、お世話になったトゥクトゥクのソトンさんとも空港でお別れ。予定外の腹痛がなければオールドマーケットでお土産など見ることもできたのにちょっと残念。でもアンコールワット遺跡群はすばらしい世界遺産です。来てよかった。ソトンさんのとびっきりの笑顔も忘れません。

シェムリアップの空港

空港について早速チェックイン。リコンファームが出来ていなかったので心配でしたが、何も問題なしでした。そんなにフライトが混んでなかったからでしょうか?でもやっぱり出来ればリコンファームはした方が良いと思います。今回もお互いのリュックは機内持ち込み。両方共に重量は12、3キロありましたが機内持ち込みOKが出てなにより。
空港で空港利用料金など払うのかと思いましたが何もなし。今は全て航空券に含まれてるのか。
出国検査の際に相方のリュックが引っかかります。なにかと思ったらもしかして使うかもと思って持ってきた爪切りが引っかかったらしい。リュックを開けて係員に見せるとOK問題なしとのこと。今回の旅行で爪切りが引っかかったのはシェムリアップの空港のみでした。
その後出国ロビーで一休み。体力回復のため極力動かないようにします。

免税店

出国ロビーには免税店もあり。

免税店

ちょっとした買い物はできそうでした。麺が食べられる所とcafeもありました。

滑走路を歩いて搭乗

滑走路を歩いて搭乗。
そして定刻通りに離陸。さようならカンボジア。最後にお腹が壊れてしまったけれども楽しかったです。
機内では来たときと全く同じ軽食が出ました。食べられないので相方Yが全て消費。結構うまいらしい。機内でベトナムの入国カードの記入があるかと思ってたら何も無し。フライト時間は1時間なのであっという間に到着です。
到着してから入国カードを書くのかと思ってたらそれも無し。歩き方には入国カードの書き方が載ってるので最近廃止されたのか?よくわかりません。そしてそのまま入国審査。入国審査では帰りのチケットの提示が求められます。我々の場合はEチケットレシート。それを見せれば何も問題なく入国。
タンソンニャット国際空港に着いて、まずは両替。

152番のバス

それから、バスで市内へ。バスはガイドブックに書いてあるように空港の出口を出て右手側にあるいていくと一つ向こう側の車線に止まってました。152番のバス。
運賃を聞くと8千ドンとのこと。大きい荷物を持ち込むので4000ドン合計1人8000ドンらしい。車掌さんがいなくておつりが出ない様子。両替したばかりで細かいお金を持っていないわたしたちは仕方なくバスを降りてどこかでこまかくしてこようとしたら運転手さんが自分のお金で両替してくれました。そしてすぐに出発。降りる場所を行ってなかったので運転手さんにテダムテダムと連呼して運転手さんも分かってくれたらしく一安心。席に戻って坐ります。

バスの中

バスの中はこんな感じ。
しかし交通量が半端ない。シェムリアップに比べるとケタ違いです。それとクラクションがひっきりなしに鳴らされてて怖いくらい(数日で慣れました)。話に聞いてましたがさすがベトナム。大量のバイクの波。
(相方Y:ここから)
初めての街なのでGPSと地球の歩き方の地図を照らし合わせながらバスの現載置を推測。通りの名前が交差点の看板に書かれてるので読み取りながら進みます。
ちなみに今回持っていったGPSは腕時計型のGarminのForetrex201。GPSのチップが旧型なので街中で時々飛びます。今回の歩行ログを取得したのがこのGPS。ベトナムの路線バスは全て冷房が入っていて窓を閉めなければいけませんが、なるべく窓の近くになるようにしておくとなんとか電波を拾ってくれました。今は最新式のチップを搭載してるこちらがお勧め。

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GPSはパソコンに接続すればGoogleマップを利用してウエイポイント、ルートの転送ができますので大切な目標地点の情報は転送しておくと安心。簡易マップが表示されるので目標地点に向かって歩いていけます。
(相方Y:ここまで)

テダム付近

空港から30分くらい走ってバスはベンタイン市場のターミナルに到着。152番のバスはベンタインターミナルと空港方面の往復と思っていたのでここが終点で降りるんだろうとおもって降りかけると運転手さんがまだ降りるなとの指示。えっほんとか?と思いましが、指示に従ってみることに。するとベンタインのターミナルを過ぎてテダム通り方向に少し向かった所で降りろとの事。どうやらベンタインからよりテダムに近いところで下ろしてくれたらしい。一つ目の角を右に曲がれとも教えてくれました。お礼を言ってバスを下ります。案外親切な運転手さんだったようです。
そしてテダム通りを歩いていきます。まずは本日の宿を予約していないので決めないと。

クック64

最初に訪れたのはクック64。でもあいにく満室。代わりにちょっと離れたクックのカードをくれました。このころから天候が悪化。雨が降り出します。これは早めに宿を決めないとと気持ちがばかり焦ります。でも初めての街なので勝手がわからず。ヤバイ展開。
取り敢えず次の候補のゴックミンまで歩いてみます。GPSに入力してきたゴックミンの位置を目標に歩いていきます。

雨宿り

しかし雨がものすごく降ってきて途中であまやどり。しばらく雨が弱くなるのを待ちます。そして少し弱くなったところでゴックミンがある路地へ。そしてようやく到着。さあこれでゆっくり出来ると思ったら、ゴックミンの中で何だか工事してます。これで泊まれるのかなとおもって覗いているとゴックミンのマダムが出てきて泊まれるよとのこと。部屋を見せてもらいます。部屋はエアコン付きのツインで小さいほうが15ドル大きいほうが20ドル。工事の音がうるさいけど工事は朝の9時から夕方5時までとの頃。雨も激しく降ってきてるので取り敢えずゴックミンに宿泊することに決定。
そして荷物を下ろしてしばしくつろぎます。
お腹の回復度は70%。たまにきりきりぎゅーっと痛くなる。食欲もまだわかず。ホーチミン初日の夕飯は相方Yにお一人様でとお願いしてベットで休んでいました。
(相方Y:ここから)
相方Nがまだ腹痛の余波で静かに寝てるというので一人で夕飯に出発。初めての街なのでキョロキョロしながら慎重に歩きます。目標はarocoホーチミンに乗ってた中華料理屋のデンキー。宿を出て路地を抜けたところで傘持ってきてないことに気が付きました。まあいいか。
ゴックミンからディンキーは公園を渡ってしばらく行けばすぐ。案外近いので拍子抜けしました。その後ホーチミンを歩きまわってわかったのですが、ホーチミンって地図で見る感覚よりもこじんまりとしてます。主要な場所は歩いていける範囲と思います。だた昼間暑いのと排気ガスを我慢すればです。ベトナム人でもあまり歩いている人はいませんでしたが。。。多分交通量の多さでタクシーを使っても時間がかかるように感じるんじゃないかと思いますがどうなんでしょう。ホーチミン、交通整理をしっかりすればもっと効率的な街になるんじゃないかなと思いました。

デンキー

さてデンキー、結構混んでるみたいで1人と伝えると店の入口の席に案内されました。
メニューを渡されてみていると全て中国語。なんとなくわかるのだが詳しいことがわからん。しかもベトナム来て直ぐなので料金の感覚がまだなし。これは一体安いのか高いのかイマイチピンと来ない。どうもどれを頼んで良いのかわからないので、しょうがなしと最終手段。ガイドブックのarucoを取り出しそこに載ってた揚げ春巻きとフーティウを注文しました。揚げ春巻きはメニューに載ってるようだがフーティウの方は載ってないらしい。なぜだか理由は不明。それと333。
直ぐに出てきた333を飲んでると雨が土砂降りに。それを見ながら333を飲む。雨が土砂降りにも関わらずディンキーは人気店らしくひっきりなしに客がやってくる。そのやってきかたが結構豪快。店の歩道に車が突っ込んで濡れるのを最小限にして客が店になだれ込んでくる感じ。この後も感じたのだがベトナムの歩道は公共のものではなくその前の店のものらしい感じでした。座っている席が店の入口の席なので私の席を目がけて車が何台も突っ込んでくるのが見えて結構楽しい。下の写真のような感じ。

デンキーの店前
春巻き

そのうちにやってきた揚げ春巻きがこちら。
結構大きい。メニューには牛肉巻のなんとかって書かれてたと記憶。もう一つ頼んでも良かったか?

フーティウ

最後にやってきたフーティウ。これが魚が入っている絶品の麺だった。量は少なめだがかなりうまし!回りを見てみると何だかみんなこれを頼んでいる様子。もしかするとこの店の名物でシメの一品的なものなのかも。だからメニューに載っていないのか?詳しいことは不明。
お腹もおちつき、ついでに雨も小雨になってきたので気分良くディンキーを出る。
ここまま宿に帰るのも勿体無いので部屋で休んでいる相方におみやげでも持って行こうと少し街をぶらつくことに。きた道で公園を渡りタイビン市場を見学。もう日暮れで終わりかけだった。満室だったクック64で教えてもらったクック127を見に行ったり。大通りの前なのでちょっとうるさそうだった。静かな環境に泊まりたいなら今のゴックミンの路地が良さそう。出来れば行ってみたいなあと考えてたビヤホイは見つからず。まあしょうがないとUターン。そして道の向こうに湯気を上げてる屋台があったのでそこまで。そこで中華まんを購入。確か14000ドン。売ってる中で一番高いやつにしてみました。何が違うのかと聞くと、どれにも卵が入っているが14000ドンのやつにはあひるの肉が入っているらしい。屋台のおばちゃんが手をバタバタさせてガアガア。ああ鳴るほどとこちらも手をバタバタさせてガアガアとするとお互いに爆笑。ドンの種類がよくわからずまごまごしてると屋台のおばちゃんに紙幣の種類を教えられる。無事に支払いを済ませてお礼を言って楽しい屋台を離れて帰路に。
そして宿まで。相方に中華まん食べる?と聞いてみるとまだやめておくとのことなので一人でいただく。写真がこの肉まん。

にくまn

中華まんは味は悪くないのだが生地が独特。なんというか紙粘土みたいというか。繰り返すが味は悪く無いです。アンの中には卵が2つ。普通の鶏の卵ではなく多分あひるの卵だと思う。黄身が濃厚。肉はひき肉というより練り物のような感じでした。
その後ビヤホイに行きたかったが、洗濯などをしているうちに疲れが出てきたので就寝。こうしてホーチミン初日は終了していったのでした。
(相方Y:ここまで)

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