2011アンコールワットとホーチミン8泊10日の旅:その⑦:タンディエン市場で布探しオーダーメイドとベトナム料理教室

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ドリアン菓子

ホーチミンも3日目。ようやくホーチミンの街の雰囲気がわかってきました。でもまだ宿があるテダム通り周辺だけ。
今日は宿からちょっと遠出しなければ。なにしろ午後からは事前に予約していたオーバーランドクラブでのベトナム料理教室が待っています。オーバーランドクラブの近くには有名なバインセオ46Aやカニの店があるので今日だけでなく何回かかよってみたい地域。写真は昨日国営百貨店で買ってきたドリアンのお菓子。結構ドリアン臭がありました。ドリアン好きにはたまらない一品。


で、問題はどうやっていくか?です。一番簡単なのはタクシーで行くこと。でもまだ我々、ホーチミンのタクシー未経験。あらためてオーバーランドクラブのHPを改めて見るとベンタインターミナルから3番の路線バスでもいけるらしい。相方Yと相談してここは試しにバスで行って見ることに。

ジャンソン朝食

まずは腹ごしらえ。ジャクソンで宿代に入ってる朝食をたべてみよう。
ジャクソンの朝食は1Fで。1Fはバイク置き場になっててちょっと暗め。でもちゃんと掃除はされてて問題なし。綺麗です。朝食はベトナム特有の麩みたいな軽いフランスパンとコーヒーか紅茶が選べて卵焼きがつきます。雰囲気はゴックミンの方がよかったな。ゴックミンの屋上テラスは魅力的。

行き先

朝食食べ終わって相方Yが2Fのレセプションにあるパソコンへ。ジャクソンでは部屋でのWifi無料で2Fのパソコンとプリンターが自由に使えます。そのプリンターで出してきたのがこれ。
オーバーランドクラブのHPにあった地図。これをバスで見せて降りるところを知らせてもらう作戦のようです。
また、オーバーランドクラブの近くにあるタンディエン市場は布がたくさん売っている市場らしい。昨日chi chiでのオーダーメイドがとても楽しかったので、それは耳寄りな情報!これはタンディエン市場で自由に布を選んでテーラーさんに頼んで服を作ってもらおう!俄然やる気に。

ベンタインバスターミナル

まずはベンタインバスターミナルへ歩いていきます。宿から15分くらい。
ベンタインバスターミナル、大勢の人でごった返してます。ターミナルに着くとちょうど3番のバスが出発するところ。残念、一歩遅かった。
ベンタインバスターミナル、たくさんバスが寄せてきていて目的の3番のバスがどこから出るのかわかりません。裏側からも人が乗ってるように見えます。いったいどちらから乗るの??表側から裏側に回ってみたりしてきょろきょろしてると、青い制服のおじさんに、どのバスに乗るのか?と聞かれて3番!と答えると表側で待ってろ!と言われたので再び表側に移動。青い服の人は係員らしい。
移動すると今度は売店を開いているおじさんに商売の邪魔だから店の前に立つな!(たぶんそう言っていたと思う)といわれちゃった。

バスの中

しばらくして3番のバスがやってきて無事乗り込みます。空港からのバスと違ってどうやら車掌さんが居ます。おばさんです。バスにのって一番後ろの席につくとおばさんの車掌さんが運賃を集めに来ました。どうやら1人4000ドンとのこと。二人で合計8000ドンを払うとチケットを切ってくれました。

バスチケット

こちらの写真がそのチケット。3000ドンと書いてある上にはんこで4000ドンに修正されてます。やっぱり物価が上がって1人4000ドンになってる模様。空港からは1人8000ドンでしたが、これは荷物分も取られたため?そんなに大きな荷物では無かったけど。ゼロ2つ取って半分にする簡易計算法で8000ドン=40円だけど。
切符を切ってもらう際に相方Yが目的の市場のタンディエンタンディエンと言いながら地図を見せると納得してくれたらしい。

レバンタム公園

バスに乗ってたのは15分くらい。
おろされたのはタンディエン市場ではなくてレバンタム公園でした。相方Yのタンディエンは通じず代わりに地図のレバンタム公園が理解されたらしい。公園の前がバス停になってました。

レバンタム公園周辺の交通

レバンタム公園からあるいてタンディン市場に行ってみます。しかしものすごいバイクの波。宿のあるテダムよりこっちのほうがバイク多いんじゃない?
でも信号があったり警官が交通整理してたりしてて道を渡るのはかえって楽でした。

タンディエン協会

こちらはタンディン教会。タンディエン市場を目指して協会の向かいの道を入ってみると偶然バインセオ46Aを発見。朝早いのでまだ開いてません。時間は9時30分ごろでした。バインセオ46Aが見つかったのはよいのですが市場の場所がわかりません。4,5人の女の子集団が居たので聞いてみると大通りに戻ってもっと進んだところにあるらしい。外国人と話しちゃった!という雰囲気の女の子達が初々しい。

タンディエン市場

戻ってみるとありました。ようやくタンディン市場に到着です。

タンディエン市場1

タンディン市場に入ってみます。確かに布が多い。

乾物市場
肉や

布だけではなく乾物屋や肉屋などもその周りにありました。さっそく今日の目的の布選び。でも布はきちんと折りたたまれてそれが縦方向に大量に積まれてるのでその折り目部分の柄だけで選ばなくてはならずいまいち見分けがつけづらい。ぐるぐるを市場を巡って品定めの時間がかかります。大量の布があって迷うこと迷うこと。

チェーや

1時間ほど布を探してたでしょうか?相方Yから一度どこかで休もうと言われて市場の入り口にあったチェー屋さんへ。

ハスのみとミックスチェー

ここでミックスチェーと蓮の実のチェーを注文。おいしかったです。確か両方ともに15000ドンくらいだったような。店の前に値段が書いてありました。特に蓮の実のチェーはおいしかった。

緑色のもの

チェー屋に座って食べてると目の前にあるこの緑色の寒天みたいなものがおいしそうでした。チェーを食べてる間にもどんどん売れてましたよ。どんな味がするんでしょう?

タンディエン市場へ

さて休んで一度頭も冷やすことができたので再度タンディン市場へ!
さっきよりお客さんが増えていた。
じっくり選んで、ようやく気に入った柄の布を発見!2軒の布屋さんから2枚の布を購入。両方ともに1mで75000ドンくらいでした。これを1.5m購入。購入するさいにはarucoホーチミンに書かれてるベトナム語を見せながら交渉!初めての経験で疲れましたけど楽しかった。
布も購入できたので次はお昼です。先ほど見つけたバインセオ46Aへ。

バインセオへの看板

この看板がある路地を入っていきます。

メニュー

こちらがメニュー。

日本語メニュー

裏は日本語でしたよ。
まずはあげ春巻き。10万ドン。10本も出てきました。これは頼みすぎ。5本とかで頼むことはできたんだろうか?

うどん

それから豚肉が乗った麺。なますが入ったたれが一緒にでてきてかけて食べるらしい。3万5千ドン

バインセオ

そしてバインセオ。5万ドン。かなり巨大。炭火で焼いてるせいかバインセオはぱりぱりでした。
これにアップルジュースを頼んで合計20万5千ドン。205000ドンですのでゼロを2つ取って半分にする簡易計算法では1025円。ホーチミンの食事としてはちょっと高めかも。

スコール

食べていると急にスコール。ものすごい雨です。屋根のひさしを伸ばして雨が入ってこないようにしてくれます。ひさしから流れてくる雨水の量が滝のようです。
しばらく休ませてもらって雨が小降りになってきたところで料理教室があるオーバーランドクラブへ向かいます。
オーバーランドクラブに付いたのは13時ごろ。30分ほど早くついちゃいましたが雨も降ってるので中で休ませてもらいます。
中に入ると午前中からレッスンを受けている方々が。話を聞いてみると既にレッスンを受けて既に3日目くらいらしい。皆さん清楚な奥様方。思わずホーチミン在住の人達かと思いました。ベトナム料理教室が目的てホーチミンに来たらしい。
13時30分からレッスン開始。エプロンを貸してくれるようでしたが持参してたのでOK。まずは今日のレシピをまとめたレジュメを渡してくれます。それを見ながら料理を作っていきます。今日の先生はムイ先生。arucoホーチミンに載ってる先生です。オーバーランドクラブの日本人スタッフが同時通訳してくれるのでよくわかります。皆さん熱心にメモを取っていきます。
本日のメニューは紫芋のチェーと挽肉あん入り蒸し春巻きそしてイカのフライ。

料理教室

まずは紫芋を蒸し器で蒸している間にココナッツの果肉をぬるま湯につけてココナッツミルクを作ります。紫芋は正確に言うと紫色したとろろ芋らしい。日本で作る場合は紫芋でOKとのこと。

カームの葉を茹でる

そしてカームという葉を茹でます。木の葉からは紫の色が出るとのこと。紫芋だけよりも鮮やかな紫色にするためらしい。

紫芋のチェー

ゆであがった紫芋をすりつぶしてココナッツミルクに入れてカームの煮汁と砂糖を入れます。その中にパンダリーフを束にしたものも投入。香り付けのためらしい。強火で焦げないようにかき混ぜながら紫芋と砂糖がしっかり溶けたら完成。

蒸し春巻き

次は蒸し春巻き。まずはタマネギ、キクラゲ、挽肉であんを作ります。あんができたら蒸し春巻きの皮の準備です。写真の中央で先生が用意しているのが蒸し春巻きの皮をつくる専用の鍋にはめる綿でできた仕切り。これをピンと張っておかないとうまく皮ができないらしい。

蒸し春巻き用鍋

こちらが蒸し春巻きの皮をつくる専用の鍋。ベトナム帽子のようなとんがり型の蓋を取ると綿を張った仕切りがはめてあって綿を通して湯気が上がってきます。綿の上に皮の生地を流してお玉の裏で薄く伸ばします。そして竹べらで慎重にはがして横のトレイをひっくり返したものに広げてあんを入れて巻いてできあがり。先生が実演してくれるのですが、簡単に見えて実際やってみると結構難しかった。

できあがり

できあがりはこちら。ベトナムのハムを一緒にして盛りつけ。

紫芋のチェー

紫芋のチェーと一緒に。

イカリング

イカリングも完成。イカリングは普通のイカリングでした。
そして実食。量が多くておなかいっぱいになってしまいました。

ニョクマム

本日大活躍したニョクマムはこちら。先生によるとこのニョクマムが一番おいしいらしい。
料理教室が終わってお支払いして帰路へ。
お腹一杯ですが相方Yがどうしてもカニ屋の場所を確認しておきたいということなのでそちらへ。

かにや

カニ屋というのはこちら。クアン94。ソフトシェルクラブのから揚げがうまいそうなのですが、今はまったく胃袋の余裕がなし。これ以上食べられません。いつか再訪することを誓って帰路へ。

バス停

再びバス通りまで歩いて、バス停を探して歩いていきます。10分ほど歩いてようやくバス停発見。止まるバスの番号がかかれてます。乗るバスは来たときと同じ3番のバス。
バスがすぐにやってきて乗車。今度は終点のベンタインバスターミナルなので楽。切符を切ってもらう際に相方Yがターミナルターミナルといって問題なし。
そしてベンタインバスターミナルで下車。さてこれからもう一仕事しなければ。午前中にタンディエン市場で購入した布をテーラーさんに持っていって縫製してもらわなければなりません。

ランヴィ

選んだのはarucoホーチミンにも掲載されてるランヴィ。ベンタイン市場の近くです。
一応見本を持ってきたのでこれと同じように作ってくださいとお願い。ここでもarucoホーチミンに載ってるベトナム語を駆使して交渉。2着つくって440000ドンでした。簡易計算法で2200円。デポジットとして220000ドンを先払いでした。
縫製のお願いがおわってちょっと時間があったので、昨日も行った国営百貨店まで。やっぱりここは見ていて楽しい。おみやげ用にバイク用のマスクを購入。

プリンや

その後歩いてテダムの方に帰ります。あたりは暗くなっていますが危険は感じず。問題なく歩けます。
宿に着く前にプリン屋があったので2つ注文。持ち帰ると高くなるというシステムでした。たしかそのばてたべると4000ドン。
その後ジュース屋や市場を回って宿に到着。

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