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マルベリーの天然酵母パン

16号鹿沼台交差点からスタートして、牧馬峠、篠原、牧野、奥牧野の集落を通り、秋山道を今回最大の目的、雛鶴酒饅頭(王の入り酒饅頭)まで登りって折り返し、牧野の賽の神交差点を左折し国道20号経由で帰ってくる周回コースです。
 秋山道の雛鶴酒饅頭を目指す場合、淵野辺周辺からの最短コースは、津久井湖に沿って走る413号を使うコースになるでしょう。この場合、413号から三ヶ木の交差点、相模湖沿いの412号、相模湖駅前から20号線で藤野駅前、そして76号線の賽の神の丁字路で秋山道へ向かいます。このコースで行った場合、413号、412号が道幅が狭く車も多い。またアップダウンも多く、特に相模原から相模湖駅に向かう方向の車線は走りづらいのでなるべく避けたい。そこで車が少ない道を選ぶとなると、必然的に、新小倉橋、鳥屋郵便局前、デイリーヤマザキ梶野店経由の山道になります。


 というわけで今回はこの山道コースを取り、デイリーヤマザキ梶野店からは牧馬峠を越えていくことにしました。牧馬峠なら車も少なく安心して登れると考えたわけです。しかし車はそれほど多くなかったのですが、牧馬峠では走り屋のような危険な運転をする車、4、5台とすれ違いました。牧馬峠は頂上に車止めがあり、大型車は入ってこれないので安心していたのですが、事情が変わってきているようです。牧馬峠の宮ヶ瀬側は人家も少なく、また、牧馬峠は周辺の幹線道路から簡単に入ってこれるので、彼らにとっては格好の峠道になっているのかもしれません。走り屋風の車以外でもファミリーカーが結構牧馬峠に入ってきてましたので、峠の雰囲気を味わいたい車にとってはお手軽な峠道と認識されているのかもしれません。
 牧馬峠の登り自体は、宮ヶ瀬側からはそれほどきつくなく案外楽に登れます。でも下りがきつい。峠からの下り始めからかなりの区間に渡って、滑り止め付きコンクリート舗装のため、ブレーキを握る手が痛くなります。下りが得意でない方はこの区間怖い思いをすることになるかもしれません。
 また、篠原の里を通り過ぎ、次の登り、牧野のやまなみ温泉までの登りがかなりきつい。
 逆にその後の秋山道は雛鶴酒饅頭までアップダウンを繰り返す登りなのですがそれほど急な登りもなく、また車も少なく安心して登っていける道です。秋山道は各地のクラブチームの練習コースになっているようで、今回はなるしまチームの方々大勢とすれ違いました。 
 酒饅頭食べてUターン。往路の登りで疲れてしまったので、なるべく楽な道を帰ろうということで20号線経由で車の少ない道を織り交ぜながら帰りました。
 帰り道の途中で、相模湖ピクニックランドの裏手にあるパン屋「マルベリー」に立ち寄りパンを購入。なかなかおいしいパンでお勧めです。今回のヒットです。
 補給ポイントは、デイリーヤマザキ梶野店。雛鶴酒饅頭。ここの酒饅頭はとにかくでかいです。
 今回のコースでは、復路の最終、津久井湖公園まで大きな公衆トイレがありませんので、適宜コンビニ等を利用することをお勧めします。雛鶴酒饅頭店にもトイレがありますので一声掛けて使わせてもらうことも可能です。
 いつもと同じように16号鹿沼台交差点からスタートです。まずは16号鹿沼台交差点から鳥屋郵便局前まで。車の少ない道を選んで進んでいきます。ここまでは鳥居原ふれあいの館コースを参照してください。

鳥屋郵便局前を右折

鳥屋郵便局前を左折して登る

今回は鳥屋郵便局前を右折です。ちょっとした峠になっていますが、鳥屋側から登った場合、傾斜はきつくありません。とんちき亭を横に見ながら、ほぼ直線の道を登りきるとそこが頂上。下りには一箇所ヘアピンカーブがありますのでご注意を。また、この道、車はそれほど通らないのですが、道志道につながっていますので、時々走り屋のような車が突然現れることがあるのでご注意を。下りきって413号。左折するとデイリーヤマザキ梶野店。

デイリーヤマザキ梶野店

デイリーヤマザキ梶野店

16号鹿沼台交差点からここまで約1時間。結構疲れてますのでここで小休止です。このコンビニは、これから道志、山中湖へ向かう自転車海苔やライダー、ドライバー達がたくさん補給に立ち寄っています。皆さんそれぞれこれからのツーリングを楽しみにしている雰囲気伝わってきてなかかな良いです。休日には野菜の屋台も出ています。余裕があったらどうぞ。今回のコース、往路ではここが最後のコンビニになります。補給を済ませ息を整えたら牧馬峠に向かいます。

牧馬峠への分岐

牧馬峠へ

デイリーヤマザキを出て413号を道志方面に向ってすぐの丁字路に牧馬方面右折との表示があります。ここ信号が無いのでご注意を。右折して牧馬峠へ。しばらくは下りです。キャンプ場を下に見ながら道志川を越えるといよいよ牧馬峠へ登りが始まります。最初の登りをクリヤーして少し下りまた登って頂上。頂上は展望はありません。峠の頂上には車止めがあり、幅員2m以上の大型車は通過できないのですが、今回登った時は、いずれも下ってくる走り屋風の車4、5台とすれ違いました。

牧馬峠からの下り。

牧馬峠の下り。かなりの傾斜+滑り止め付きコンクリート道路。

峠の車止めを抜けて細い道を進んでいきます。牧馬峠の反対側は相当勾配がきつく、ワダチ付き滑り止めコンクリート舗装になっていますのでご注意を。スピードを出しすぎると危険です。女性の方など、握力が弱く、下りが得意でない方は、ハンドル持つ手を下ハンに握り替え、充分に気をつけて下ってください。コンクリート舗装区間を過ぎれば、のんびりした篠原の集落になります。なかなか良い雰囲気です。篠原の集落が終わると517号線との丁字路に着きます。

キムチ屋の唐辛子

キムチ屋の唐辛子が見えたら左折。牧野の集落へ。

この丁字路で左折。ここ、注意しないとそのまま道なりを下っていってしまいます。目印は屋根の上に唐辛子が乗っかっているキムチ屋。このでかい唐辛子が見えたら左折です。キムチ屋の隣は蜂蜜屋です。かなりの種類の蜂蜜が売ってます。ここから517号線をひたすら登って行きます。517号線は相模湖と奥牧野を結んでいる県道で、今回は、牧野のやまなみ温泉まで行きます。牧馬峠よりこちらの登りの方がきつい。ただ、車はほとんど通らず、安心して登っていくことができます。

やまなみ温泉への登り

やまなみ温泉への登り

牧野の集落に入ってしばらく進みます。この道は車が非常に少なく快適です。進んでいくと途中左手に和竿美術館。館内には喫茶店があるようですが、入ったことはありません。和竿美術館を過ぎしばらく下っていくと県道76号線(山北藤野線)にぶつかる丁字路に出ます。最後の最後まで登り道なので疲れます。この丁字路に自販機がありますので喉が渇いてたら利用できます。今回もここで小休止。

賽の神で左折

賽の神のバス停で左折

76号線とぶつかった丁字路を右折。道なりに下っていきます。そして賽の神のバス停があるY字路を左折。しばらくは下りですが、すぐに上りになり、手作りテーブルのきらら工房前を通過。いつかきらら工房で無垢のテーブルを作ってみたいものです。登りは神奈川カントリークラブ前まで。そして下ってもう一度登ったら奥牧野の集落の丁字路に到着です。

奥牧野の集落

奥牧野の集落を抜ける

奥牧野の集落、なかなか風情があります。奥牧野の丁字路を右に行くと上野原方面。今回は左折して秋山道に入っていきます。
秋山道は、車もあまり通らず、快適に登っていけます。また、それほどきつい斜面もありません。淡々と登っていくことができます。今回の秋山道では、なるしまチームの自転車集団とすれ違いました。おそらく彼らも雛鶴酒饅頭に行き帰ってきた所だったのでしょう。

雛鶴酒饅頭

雛鶴酒饅頭。手より大きい?

賽の神の丁字路から約1時間。やっと雛鶴酒饅頭屋(王の入り酒饅頭)にたどり着きます。たどり着いた時は、2,3人のなるしまチームがいました。相当数のなるしまチームが来たらしく、残りの酒饅頭は10個ほど。ここの酒饅頭には味噌とあんがあるのですが、味噌は売り切れでした。あんを2つ頼みます。ご覧の通り酒饅頭はかなり大きめ。値段は一個150円です。ハンガーノック気味だったので夢中で食べてしまいました。

じゃがいもと味噌

ジャガイモ、味噌、お茶

どうもなるしまチームが大勢来てたので、いろいろサービスがあったようです。その残りをもらいます。ゆでたジャガイモと味噌です。お茶も頂きました。このジャガイモを味噌で食べるのが、疲れた体にとても良く、沢山食べてしまいました。おかげで今回の昼食代が浮きます。酒饅頭はジャガイモを頂いている間に売り切れ。お土産を買いそびれてしまいました。おじさんが暖簾をしまって本日は閉店です。トイレもお借りし1時間ほどゆっくりさせてもらって帰路につきます。

秋山道を下る

秋山道を下る

秋山道の下りはあっという間です。奥牧野の集落までは快適な下り。ただ、奥牧野の丁字路から神奈川カントリークラブまでの登りがつらいです。登りきった後は賽の神のY字路まで下り。疲れたのでアップダウンが少ないなるべく負担の少ない20号線経由で帰ることにしてここを左折。藤野駅方面に下って行きます。左手にブルーベリーの手摘みができるブルベの樹、藤野芸術の森を通過してさらに下っていきます。ちなみにここ両方で食事可能。

勝瀬橋へ

日連の丁字路で勝瀬橋へ

藤野駅へ向かう日連大橋の手前、日連の丁字路で右折。勝瀬橋方面に向かいます。この道細いわりに車が通るのでご注意下さい。でも藤野駅前まで行って20号線を走るよりは良いと思います。途中にカフェレストラン・シュウ有り。機会があれば寄ってみたいと思っています。しばらく走って勝瀬橋。勝瀬橋は最近新しく架け替えらたきれいな橋です。

勝瀬橋を渡って20号へ

勝瀬橋を渡って20号へ

勝瀬橋を渡って20号線と合流の丁字路。ここを右折。相模湖方面に向かいます。20号線に入ってすぐ左手に相模湖インターの交差点。そこを越えて、1つトンネルをくぐって、今回は対向車線側のセブンイレブンで小休止。セブンイレブンを出てしばらくすると相模湖駅前の交差点です。この交差点、慢性的に渋滞していますのでご注意を。

相模湖駅前の渋滞

相模湖駅前交差点の渋滞。この交差点を直進。

相模湖駅前の交差点を右折すれば412号線に入り、その後、相模湖大橋、鼠坂、相模湖ピクニックランド前、道志大橋を通り三ヶ木の交差点、413号を抜けて行けば、相模原方面への最短コースですが、412、413号線は道幅がそれほど広くなく車も多い。20号線の方が広いので、相模湖駅前交差点を直進。20号線をそのまま大垂水峠方面へ向かいます。相模湖駅前の交差点を越えると車も少なくなるようです。小原の里を通り越し、千木良小前の信号まで20号線を走ります。

桂橋へ左折

千木良小前のY字路を右折。桂橋へ。

千木良小前のY字路を右折。この道は車が少なくかなり快適です。桂橋で相模川を渡ります。桂橋を渡りきるとトンネル。このトンネルの手前に、相模湖交差点を右折し相模大橋を渡ってすぐを左折した道の出口があります。こちらの道もほとんど車が通らない安心して走れる道ですが、今回走ってきた20号線と比べると途中のアップダウンが少しきつい。でも途中にダヤンカフェ有り。お好きな方はどうぞ。

マルベリー

マルベリーの天然酵母パン。うまい。

トンネルを抜け道なりに進み20号線との合流、阿津の丁字路に向かいます。その途中に天然酵母のパン屋、マルベリー。今回初めて寄ってみました。スナンジナビアという軟らかいパンとオレンジピュールが入ったパン・オ・ノアを購入。帰ってから食べてみると、かなりうまい。今回のコースで一番のヒットです。この道を通ったらまた寄ることに決定です。

道志橋をわったてすぐを左折

道志橋を渡ってすぐを左折。412号を離れます。

阿須の丁字路を左折。412号線を走ります。少し登ってから道志大橋へ下っていきます。この区間相当スピードがでます。412号線は車がかなり通りますのでご注意を。道志大橋を渡りきってすぐに左手に入る道。412号線をなるべく走りたくないのでここを左折します。左折して道なりに進みしばらく412号線と平行して走り、サークルKの裏手の交差点に出ますのでここを左折。412号線から離れて、津久井湖沿いの集落へ入っていきます。ここで不覚にもデジカメのバッテリー切れです。以下写真がなくなります。次回、このコースをまた通ったら写真をアップします。

とにかく道なりに進んでいくと一箇所ちょっとした峠のような登りがあります。そこを登りきって下ると、尾崎咢堂記念館前の丁字路。周囲に商店と自販機がありますので休憩できます。この丁字路を左折すれば、名手橋を渡って津久井湖の北岸の細道に出ます。名手橋はスリル有り。また細道に出る手前に激坂がありますのでご注意を。今回は右折して412号線に戻っていきます。休日診療所前の交差点を左折し412号線に復帰。
412号線を道なりに我慢して進めば津久井湖城山公園に到着します。城山公園近辺は、休日の午後は渋滞してることが多いので、慎重に進みます。今回は、城山公園まで行かず手前の太井の交差点で左折。三井大橋をわたって津久井湖北岸の道へ向かいます。この道は途中のトンネルまでかなりの登りで疲れます。トンネルを過ぎ下っていくと、413号線に突き当たる手前の左手に城山公園(水の苑地)がありますので、トイレ休憩です。この公園、なぜかゴミ箱がありません。自販機で缶ジュースを買うと空き缶を持ち帰らなければいけなくなるのでご注意を。
トイレ休憩が終わったら、先ほど来た道を少し戻り最小の交差点を左折。なるべく413号を使いたくないので、413号線に沿う中道に入ります。道なりに走り413号に復帰。しばらく413号線を走ります。413号線に復帰して信号を2個通過すると、Y字路がありますので左折して入っていきます。この道を直進すれば、久保沢の交差点に出ます。この交差点、歩車分離式。押しボタンで信号を渡ります。渡って小倉橋方面へ。山王神社前の交差点を左折。向原交差点を右折。すると行きに通った新小倉橋東の交差点に出ます。

太巻き

新小倉橋東の交差点からは、行きと同じコースを帰ります。詳しくは、宮ヶ瀬方面>鳥居原ふれあいの館コースを参照してください。能力開発大学、北公園の脇を通る車が少ない道を選んで帰ります。
今回はちょっと寄り道して、矢部駅前の立花で太巻き購入。立花の太巻きお勧めですので是非。うまいです。矢部駅前から線路沿いをゆっくり走って、今回の終点は淵野辺駅前です。写真は立花の太巻き。
今回のコース、全行程で103キロ。雛鶴酒饅頭を食べれて満足でした。秋山道も登りのトレーニングには最適な道で、久々に「登った感」があるコースでした。ただ、なるしまチームが行った後に行くと、雛鶴酒饅頭が売り切れることが判明。今回は、なるしまチームの直後だったので、サービス品の残りのジャガイモも食べれて昼食代が浮き逆にラッキーでしたが、あと30分遅れれば饅頭売り切れで閉店してたでしょうから危ないところでした。午後1時以降に雛鶴酒饅頭に到着する場合は注意が必要かも。また、雛鶴酒饅頭を目指して車の少ない道を選んだつもりが、牧馬峠登りで走り屋に遭遇。その後、牧馬峠の下り、牧野への登りで結構ダメージを受け、かなり疲れました。山道を通って雛鶴酒饅頭を目指すなら、デイリーヤマザキ梶野店から、遠回りになりますが、道志道、伏馬田経由が良いかもしれません。

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16号鹿沼台交差点からスタートして、牧馬峠、篠原、牧野、奥牧野の集落を通り、秋山道を今回最大の目的、雛鶴酒饅頭(王の入り酒饅頭)まで登りって折り返し、牧野の賽の神交差点を左折し国道20号経由で帰ってくる周回コースです。  秋山道の雛鶴酒饅頭を目指す場合、淵野辺周辺からの最短コースは、津久井湖に沿って走る413号を使うコースになるでしょう。この場合、413号から三ヶ木の交差点、相模湖沿いの412号、相模湖駅前から20号線で藤野駅前、そして76号線の賽の神の丁字路で秋山道へ向かいます。このコースで行った場合、413号、412号が道幅が狭く車も多い。またアップダウンも多く、特に相模原から相模湖駅に向かう方向の車線は走りづらいのでなるべく避けたい。そこで車が少ない道を選ぶとなると、必然的に、新小倉橋、鳥屋郵便局前、デイリーヤマザキ梶野店経由の山道になります。  というわけで今回はこの山道コースを取り、デイリーヤマザキ梶野店からは牧馬峠を越えていくことにしました。牧馬峠なら車も少なく安心して登れると考えたわけです。しかし車はそれほど多くなかったのですが、牧馬峠では走り屋のような危険な運転をする車、4、5台とすれ違いました。牧馬峠は頂上に車止めがあり、大型車は入ってこれないので安心していたのですが、事情が変わってきているようです。牧馬峠の宮ヶ瀬側は人家も少なく、また、牧馬峠は周辺の幹線道路から簡単に入ってこれるので、彼らにとっては格好の峠道になっているのかもしれません。走り屋風の車以外でもファミリーカーが結構牧馬峠に入ってきてましたので、峠の雰囲気を味わいたい車にとってはお手軽な峠道と認識されているのかもしれません。  牧馬峠の登り自体は、宮ヶ瀬側からはそれほどきつくなく案外楽に登れます。でも下りがきつい。峠からの下り始めからかなりの区間に渡って、滑り止め付きコンクリート舗装のため、ブレーキを握る手が痛くなります。下りが得意でない方はこの区間怖い思いをすることになるかもしれません。  また、篠原の里を通り過ぎ、次の登り、牧野のやまなみ温泉までの登りがかなりきつい。  逆にその後の秋山道は雛鶴酒饅頭までアップダウンを繰り返す登りなのですがそれほど急な登りもなく、また車も少なく安心して登っていける道です。秋山道は各地のクラブチームの練習コースになっているようで、今回はなるしまチームの方々大勢とすれ違いました。   酒饅頭食べてUターン。往路の登りで疲れてしまったので、なるべく楽な道を帰ろうということで20号線経由で車の少ない道を織り交ぜながら帰りました。  帰り道の途中で、相模湖ピクニックランドの裏手にあるパン屋「マルベリー」に立ち寄りパンを購入。なかなかおいしいパンでお勧めです。今回のヒットです。  補給ポイントは、デイリーヤマザキ梶野店。雛鶴酒饅頭。ここの酒饅頭はとにかくでかいです。  今回のコースでは、復路の最終、津久井湖公園まで大きな公衆トイレがありませんので、適宜コンビニ等を利用することをお勧めします。雛鶴酒饅頭店にもトイレがありますので一声掛けて使わせてもらうことも可能です。  いつもと同じように16号鹿沼台交差点からスタートです。まずは16号鹿沼台交差点から鳥屋郵便局前まで。車の少ない道を選んで進んでいきます。ここまでは鳥居原ふれあいの館コースを参照してください。 鳥屋郵便局前を左折して登る今回は鳥屋郵便局前を右折です。ちょっとした峠になっていますが、鳥屋側から登った場合、傾斜はきつくありません。とんちき亭を横に見ながら、ほぼ直線の道を登りきるとそこが頂上。下りには一箇所ヘアピンカーブがありますのでご注意を。また、この道、車はそれほど通らないのですが、道志道につながっていますので、時々走り屋のような車が突然現れることがあるのでご注意を。下りきって413号。左折するとデイリーヤマザキ梶野店。 デイリーヤマザキ梶野店16号鹿沼台交差点からここまで約1時間。結構疲れてますのでここで小休止です。このコンビニは、これから道志、山中湖へ向かう自転車海苔やライダー、ドライバー達がたくさん補給に立ち寄っています。皆さんそれぞれこれからのツーリングを楽しみにしている雰囲気伝わってきてなかかな良いです。休日には野菜の屋台も出ています。余裕があったらどうぞ。今回のコース、往路ではここが最後のコンビニになります。補給を済ませ息を整えたら牧馬峠に向かいます。 牧馬峠へデイリーヤマザキを出て413号を道志方面に向ってすぐの丁字路に牧馬方面右折との表示があります。ここ信号が無いのでご注意を。右折して牧馬峠へ。しばらくは下りです。キャンプ場を下に見ながら道志川を越えるといよいよ牧馬峠へ登りが始まります。最初の登りをクリヤーして少し下りまた登って頂上。頂上は展望はありません。峠の頂上には車止めがあり、幅員2m以上の大型車は通過できないのですが、今回登った時は、いずれも下ってくる走り屋風の車4、5台とすれ違いました。 牧馬峠の下り。かなりの傾斜+滑り止め付きコンクリート道路。峠の車止めを抜けて細い道を進んでいきます。牧馬峠の反対側は相当勾配がきつく、ワダチ付き滑り止めコンクリート舗装になっていますのでご注意を。スピードを出しすぎると危険です。女性の方など、握力が弱く、下りが得意でない方は、ハンドル持つ手を下ハンに握り替え、充分に気をつけて下ってください。コンクリート舗装区間を過ぎれば、のんびりした篠原の集落になります。なかなか良い雰囲気です。篠原の集落が終わると517号線との丁字路に着きます。 キムチ屋の唐辛子が見えたら左折。牧野の集落へ。この丁字路で左折。ここ、注意しないとそのまま道なりを下っていってしまいます。目印は屋根の上に唐辛子が乗っかっているキムチ屋。このでかい唐辛子が見えたら左折です。キムチ屋の隣は蜂蜜屋です。かなりの種類の蜂蜜が売ってます。ここから517号線をひたすら登って行きます。517号線は相模湖と奥牧野を結んでいる県道で、今回は、牧野のやまなみ温泉まで行きます。牧馬峠よりこちらの登りの方がきつい。ただ、車はほとんど通らず、安心して登っていくことができます。 やまなみ温泉への登り牧野の集落に入ってしばらく進みます。この道は車が非常に少なく快適です。進んでいくと途中左手に和竿美術館。館内には喫茶店があるようですが、入ったことはありません。和竿美術館を過ぎしばらく下っていくと県道76号線(山北藤野線)にぶつかる丁字路に出ます。最後の最後まで登り道なので疲れます。この丁字路に自販機がありますので喉が渇いてたら利用できます。今回もここで小休止。 賽の神のバス停で左折76号線とぶつかった丁字路を右折。道なりに下っていきます。そして賽の神のバス停があるY字路を左折。しばらくは下りですが、すぐに上りになり、手作りテーブルのきらら工房前を通過。いつかきらら工房で無垢のテーブルを作ってみたいものです。登りは神奈川カントリークラブ前まで。そして下ってもう一度登ったら奥牧野の集落の丁字路に到着です。 奥牧野の集落を抜ける奥牧野の集落、なかなか風情があります。奥牧野の丁字路を右に行くと上野原方面。今回は左折して秋山道に入っていきます。 秋山道は、車もあまり通らず、快適に登っていけます。また、それほどきつい斜面もありません。淡々と登っていくことができます。今回の秋山道では、なるしまチームの自転車集団とすれ違いました。おそらく彼らも雛鶴酒饅頭に行き帰ってきた所だったのでしょう。 雛鶴酒饅頭。手より大きい?賽の神の丁字路から約1時間。やっと雛鶴酒饅頭屋(王の入り酒饅頭)にたどり着きます。たどり着いた時は、2,3人のなるしまチームがいました。相当数のなるしまチームが来たらしく、残りの酒饅頭は10個ほど。ここの酒饅頭には味噌とあんがあるのですが、味噌は売り切れでした。あんを2つ頼みます。ご覧の通り酒饅頭はかなり大きめ。値段は一個150円です。ハンガーノック気味だったので夢中で食べてしまいました。 ジャガイモ、味噌、お茶どうもなるしまチームが大勢来てたので、いろいろサービスがあったようです。その残りをもらいます。ゆでたジャガイモと味噌です。お茶も頂きました。このジャガイモを味噌で食べるのが、疲れた体にとても良く、沢山食べてしまいました。おかげで今回の昼食代が浮きます。酒饅頭はジャガイモを頂いている間に売り切れ。お土産を買いそびれてしまいました。おじさんが暖簾をしまって本日は閉店です。トイレもお借りし1時間ほどゆっくりさせてもらって帰路につきます。 秋山道を下る秋山道の下りはあっという間です。奥牧野の集落までは快適な下り。ただ、奥牧野の丁字路から神奈川カントリークラブまでの登りがつらいです。登りきった後は賽の神のY字路まで下り。疲れたのでアップダウンが少ないなるべく負担の少ない20号線経由で帰ることにしてここを左折。藤野駅方面に下って行きます。左手にブルーベリーの手摘みができるブルベの樹、藤野芸術の森を通過してさらに下っていきます。ちなみにここ両方で食事可能。 日連の丁字路で勝瀬橋へ藤野駅へ向かう日連大橋の手前、日連の丁字路で右折。勝瀬橋方面に向かいます。この道細いわりに車が通るのでご注意下さい。でも藤野駅前まで行って20号線を走るよりは良いと思います。途中にカフェレストラン・シュウ有り。機会があれば寄ってみたいと思っています。しばらく走って勝瀬橋。勝瀬橋は最近新しく架け替えらたきれいな橋です。 勝瀬橋を渡って20号へ勝瀬橋を渡って20号線と合流の丁字路。ここを右折。相模湖方面に向かいます。20号線に入ってすぐ左手に相模湖インターの交差点。そこを越えて、1つトンネルをくぐって、今回は対向車線側のセブンイレブンで小休止。セブンイレブンを出てしばらくすると相模湖駅前の交差点です。この交差点、慢性的に渋滞していますのでご注意を。 相模湖駅前交差点の渋滞。この交差点を直進。相模湖駅前の交差点を右折すれば412号線に入り、その後、相模湖大橋、鼠坂、相模湖ピクニックランド前、道志大橋を通り三ヶ木の交差点、413号を抜けて行けば、相模原方面への最短コースですが、412、413号線は道幅がそれほど広くなく車も多い。20号線の方が広いので、相模湖駅前交差点を直進。20号線をそのまま大垂水峠方面へ向かいます。相模湖駅前の交差点を越えると車も少なくなるようです。小原の里を通り越し、千木良小前の信号まで20号線を走ります。 千木良小前のY字路を右折。桂橋へ。千木良小前のY字路を右折。この道は車が少なくかなり快適です。桂橋で相模川を渡ります。桂橋を渡りきるとトンネル。このトンネルの手前に、相模湖交差点を右折し相模大橋を渡ってすぐを左折した道の出口があります。こちらの道もほとんど車が通らない安心して走れる道ですが、今回走ってきた20号線と比べると途中のアップダウンが少しきつい。でも途中にダヤンカフェ有り。お好きな方はどうぞ。 マルベリーの天然酵母パン。うまい。トンネルを抜け道なりに進み20号線との合流、阿津の丁字路に向かいます。その途中に天然酵母のパン屋、マルベリー。今回初めて寄ってみました。スナンジナビアという軟らかいパンとオレンジピュールが入ったパン・オ・ノアを購入。帰ってから食べてみると、かなりうまい。今回のコースで一番のヒットです。この道を通ったらまた寄ることに決定です。 道志橋を渡ってすぐを左折。412号を離れます。阿須の丁字路を左折。412号線を走ります。少し登ってから道志大橋へ下っていきます。この区間相当スピードがでます。412号線は車がかなり通りますのでご注意を。道志大橋を渡りきってすぐに左手に入る道。412号線をなるべく走りたくないのでここを左折します。左折して道なりに進みしばらく412号線と平行して走り、サークルKの裏手の交差点に出ますのでここを左折。412号線から離れて、津久井湖沿いの集落へ入っていきます。ここで不覚にもデジカメのバッテリー切れです。以下写真がなくなります。次回、このコースをまた通ったら写真をアップします。 とにかく道なりに進んでいくと一箇所ちょっとした峠のような登りがあります。そこを登りきって下ると、尾崎咢堂記念館前の丁字路。周囲に商店と自販機がありますので休憩できます。この丁字路を左折すれば、名手橋を渡って津久井湖の北岸の細道に出ます。名手橋はスリル有り。また細道に出る手前に激坂がありますのでご注意を。今回は右折して412号線に戻っていきます。休日診療所前の交差点を左折し412号線に復帰。 412号線を道なりに我慢して進めば津久井湖城山公園に到着します。城山公園近辺は、休日の午後は渋滞してることが多いので、慎重に進みます。今回は、城山公園まで行かず手前の太井の交差点で左折。三井大橋をわたって津久井湖北岸の道へ向かいます。この道は途中のトンネルまでかなりの登りで疲れます。トンネルを過ぎ下っていくと、413号線に突き当たる手前の左手に城山公園(水の苑地)がありますので、トイレ休憩です。この公園、なぜかゴミ箱がありません。自販機で缶ジュースを買うと空き缶を持ち帰らなければいけなくなるのでご注意を。 トイレ休憩が終わったら、先ほど来た道を少し戻り最小の交差点を左折。なるべく413号を使いたくないので、413号線に沿う中道に入ります。道なりに走り413号に復帰。しばらく413号線を走ります。413号線に復帰して信号を2個通過すると、Y字路がありますので左折して入っていきます。この道を直進すれば、久保沢の交差点に出ます。この交差点、歩車分離式。押しボタンで信号を渡ります。渡って小倉橋方面へ。山王神社前の交差点を左折。向原交差点を右折。すると行きに通った新小倉橋東の交差点に出ます。 新小倉橋東の交差点からは、行きと同じコースを帰ります。詳しくは、宮ヶ瀬方面>鳥居原ふれあいの館コースを参照してください。能力開発大学、北公園の脇を通る車が少ない道を選んで帰ります。 今回はちょっと寄り道して、矢部駅前の立花で太巻き購入。立花の太巻きお勧めですので是非。うまいです。矢部駅前から線路沿いをゆっくり走って、今回の終点は淵野辺駅前です。写真は立花の太巻き。 今回のコース、全行程で103キロ。雛鶴酒饅頭を食べれて満足でした。秋山道も登りのトレーニングには最適な道で、久々に「登った感」があるコースでした。ただ、なるしまチームが行った後に行くと、雛鶴酒饅頭が売り切れることが判明。今回は、なるしまチームの直後だったので、サービス品の残りのジャガイモも食べれて昼食代が浮き逆にラッキーでしたが、あと30分遅れれば饅頭売り切れで閉店してたでしょうから危ないところでした。午後1時以降に雛鶴酒饅頭に到着する場合は注意が必要かも。また、雛鶴酒饅頭を目指して車の少ない道を選んだつもりが、牧馬峠登りで走り屋に遭遇。その後、牧馬峠の下り、牧野への登りで結構ダメージを受け、かなり疲れました。山道を通って雛鶴酒饅頭を目指すなら、デイリーヤマザキ梶野店から、遠回りになりますが、道志道、伏馬田経由が良いかもしれません。