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比較

津の新玉亭にうなぎを食べに行った時に秋月電子で購入した格安GPSロガーGT-730F/Lと以前から愛用しているForetrex201で走行ログを比較してみました。上の写真は2つのGPSの走行ログが一番ずれてる部分。赤がGT-730で青がForetrex201。轍を使わせてもらってます。


前回の比較→では轍でマップを作成する際にログデータの間引きをやってた(400ポイントに制限:ちなみにこのサイトで掲載している走行ログは基本的に400ポイントで間引いた物を掲載)ので今回は間引かず全部のログデータを使って表示するようにしました。
各GPS の取り付け方は、Foretrex201はハンドルバーに、GT-730F/Lは秋月サービスの電池ボックスとGt-730F/Lを付属のUSBコードを介して接続しトピークのトライバックの中に収納。

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ちょうどぴったり入ります。トライバック、走りながら中の物にアクセスできるのでブルベなどでも重宝します。お勧め。
電波の入りやすさからいうと体の影になり易い GT-730F/Lの方がちょっと不利だったかも。電池は単三エネループ4本を使用。朝6時30分から17時30分頃まで合計で160kmほど走りましたが電池が切れることは無かったです。
走行データはGT-740F/Lをパソコンに接続し付属のPhotoTaggerでログをダウンロード。ダウンロードしたログをGPXファイルで保存してフリーソフトの轍に読み込ませて、カシミールで吸い出したForetrex201 のログデータを同じく轍に読み込ませてます。

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結果はこちら。
往復共にほぼ同じルートを走っているので走行経路が重なってちょっと見にくいです。赤線がGT-730F/L、青線がForetrex201による走行ログ。
走行ログデーター全体を見るとどちらも大体走行した道路をトレースしているようです。でもズームしてみるとどちらかというとGT-730F/Lの方がデータが暴れています。所々ですが道を曲がるとログが追従出来なくて暴れる場合が多いみたいです。データの取得間隔は5sに設定してたのが良くなかったか?でも総データ数はGT- 730F/Lの方が多くなってたのでやはり性能の問題か?
さらに詳しく見てみると、街中に入るとGT-730F/Lのデータの暴れ方が酷くなるみたいです。今回の比較でも特にデータが暴れているのが津駅付近。特に往路の津駅付近は正確なログを残せていません。大きなビルや屋根付きの歩道を走ったりしたからでしょうか?その点Foretrex201はもはや1世代前のGPSですがさすが。良くログを残してます。
そしてなんといっても GT-730F/Lでの標高データは全然駄目。全然ダメ具合がひどいのでどこまで何か設定ミスでもしてるのかも。このままでは標高データは使い物にはなりません。カシミールで地図に合わせて標高データを修正する必要があります。でもそうするとトンネルを通った場合、地図の緯度経度情報に基づいて標高を修正してしまうので、山を登った事になって正確な獲得標高が出ないのが痛いところ。自転車海苔としては獲得標高が正確な値がでないのはつらいこところ。
獲得標高データまで要らないで取り敢えず走行ログを残しておきたい場合はGT-730F/LでもOKか。秋月では三千円と昨年の購入時より200円安くなってる模様。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20100609-tu.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20100609-tu-150x150.jpgyoko99自転車アイテムGPS
津の新玉亭にうなぎを食べに行った時に秋月電子で購入した格安GPSロガーGT-730F/Lと以前から愛用しているForetrex201で走行ログを比較してみました。上の写真は2つのGPSの走行ログが一番ずれてる部分。赤がGT-730で青がForetrex201。轍を使わせてもらってます。 前回の比較→では轍でマップを作成する際にログデータの間引きをやってた(400ポイントに制限:ちなみにこのサイトで掲載している走行ログは基本的に400ポイントで間引いた物を掲載)ので今回は間引かず全部のログデータを使って表示するようにしました。 各GPS の取り付け方は、Foretrex201はハンドルバーに、GT-730F/Lは秋月サービスの電池ボックスとGt-730F/Lを付属のUSBコードを介して接続しトピークのトライバックの中に収納。 edit topeak(トピーク) トライバッグ/オールウェザー BAG172/TC2501BTOPEAK(トピーク) ¥ 1,890 (定価) ¥ 1,945 (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) スポーツ用品 在庫あり。 (価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) ちょうどぴったり入ります。トライバック、走りながら中の物にアクセスできるのでブルベなどでも重宝します。お勧め。 電波の入りやすさからいうと体の影になり易い GT-730F/Lの方がちょっと不利だったかも。電池は単三エネループ4本を使用。朝6時30分から17時30分頃まで合計で160kmほど走りましたが電池が切れることは無かったです。 走行データはGT-740F/Lをパソコンに接続し付属のPhotoTaggerでログをダウンロード。ダウンロードしたログをGPXファイルで保存してフリーソフトの轍に読み込ませて、カシミールで吸い出したForetrex201 のログデータを同じく轍に読み込ませてます。 edit カシミール3D入門―山と風景を楽しむ地図ナビゲータ 杉本 智彦 実業之日本社 ¥ 1,995 (定価) 在庫切れ (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) 単行本 在庫切れ (価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) 結果はこちら。 往復共にほぼ同じルートを走っているので走行経路が重なってちょっと見にくいです。赤線がGT-730F/L、青線がForetrex201による走行ログ。 走行ログデーター全体を見るとどちらも大体走行した道路をトレースしているようです。でもズームしてみるとどちらかというとGT-730F/Lの方がデータが暴れています。所々ですが道を曲がるとログが追従出来なくて暴れる場合が多いみたいです。データの取得間隔は5sに設定してたのが良くなかったか?でも総データ数はGT- 730F/Lの方が多くなってたのでやはり性能の問題か? さらに詳しく見てみると、街中に入るとGT-730F/Lのデータの暴れ方が酷くなるみたいです。今回の比較でも特にデータが暴れているのが津駅付近。特に往路の津駅付近は正確なログを残せていません。大きなビルや屋根付きの歩道を走ったりしたからでしょうか?その点Foretrex201はもはや1世代前のGPSですがさすが。良くログを残してます。 そしてなんといっても GT-730F/Lでの標高データは全然駄目。全然ダメ具合がひどいのでどこまで何か設定ミスでもしてるのかも。このままでは標高データは使い物にはなりません。カシミールで地図に合わせて標高データを修正する必要があります。でもそうするとトンネルを通った場合、地図の緯度経度情報に基づいて標高を修正してしまうので、山を登った事になって正確な獲得標高が出ないのが痛いところ。自転車海苔としては獲得標高が正確な値がでないのはつらいこところ。 獲得標高データまで要らないで取り敢えず走行ログを残しておきたい場合はGT-730F/LでもOKか。秋月では三千円と昨年の購入時より200円安くなってる模様。