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アイウエア

メガネ愛好者にとっては長年の懸案だったアイウエアをようやく導入。ルディプロジェクトのエクセプションです。先日の名古屋600で実際に使ってみました。


私、ブルベでは必ず目が充血してしまうタイプ。ブルベで周りを見回してみるとまったく目が充血していない人もいてあればどうしてなんでしょうかね?とても不思議。
2日間とも良い天気だった中部600では目が充血するだけでなくさらに目の奥がジンジンと痛くなる状態にまでなってしまいました。これは学生の時の溶接監督バイトで「目が焼けるから見るなよ」といわれていたにも関わらず興味津々で溶接の火花を盗み見みしてた結果次の日に陥った症状を彷彿とさせるような感じで、これはどうにかしなければと真剣に考え始めた次第。
で、色々と迷って京都まで行ってスポーツサングラス専門店を回ってみたりしたのですが、最終的にはやはり度付きの偏光レンズ1枚物は高くて手が出ず、結局Rudy ProjectのExceptionになりました。購入したのは南草津の十屋眼鏡店。アイウエア初心者ということで初心者向きのレーシングレッドにしました。 本体が3万1千円で十屋眼鏡店ではインナーレンズは8千円でした。注文してから3日ほどで完成。早いものです。
店頭での商品引渡しの時に初めて自分の度数に合わせたエクセプションを掛けてみてびっくりしたのが特に手元の像が歪む事。机の上に置いたExceptionの箱が90度の角を持つ立方体に見えませんでしたね。角が変形して台形に見えました。う~むこれはイカンなあ大丈夫かと思いましたが、十屋眼鏡店さんが言うには、それほど極端に目が悪いわけではないので(私は左右共に0.3から0.4位の視力)きっとそのうち慣れるでしょうとのこと。ほんとかなあと思いつつ、次の日の自転車通勤から使ってみました。
使ってみてまずわかったのが前方を見ている限りは風景が歪むことは全く無く何も違和感が無いということ。これは一安心でした。手元、特に足元を見るとなんだかいつもより地面が近いように感じますが、これもそんなにひどくは無し。で、そのまま少しかけ続けてると不思議なもので次第にその景色に慣れてきてしまい違和感が徐々になくなってくるのがわかりました。人間の目(というか脳の処理能力か?)はすごいものだなあと感心した次第。
初心者向きと言われたレーシングレッドも見るもの全ての景色が赤く見えるかと危惧したのですがそんなことも無し。晴れてるのが少々曇って見える程度の違いだけでした。
その後3日程慣らし運転をして名古屋600で実際に使用してみました。
名古屋600は前半の土曜日は結構良い天気。日差しも強かったです。土曜日1日掛けてみて、目の充血は相変わらず発生しましたがそれほど酷くなく、目の痛みは全く無かったのでやっぱり効果があったのでしょう。よく言われるように普通のメガネでは例えば下りの時40km以上のスピードで走行すると風が目に入り涙で視界がボヤけておっとっとという場面があるのですが、それは見事に防止されててやはりスポーツレンズの効果はすごいものだなと実感しました。
レーシングレッドのままでトンネルに突入しても視界が暗くなって危ない!という感じは無かったです。眼鏡店さん曰く、暗くなっても一番良く見える色が赤系とのことでしたので、レーシングレッドが初心者向きというのは当たっているのだなと思いました。
ただ、トンネルよりも暗い場合があるスノーシェード部分では特に下りの場合は暗くて足元が不安になるのが怖いのでスノーシェードに突入する前にサングラス部を跳ね上げて走行したりしていました。走行しながらのサングラスの跳ね上げ動作および収納動作は簡単で走行には問題無しでした。
日曜からは雨が降ったので持参してきていたいつものメガネに交換。日が出ていなくてサングラスが必要なくなったのと、若干胃がやられたのかムカムカして気持ちが悪かったのでもしかすると目がまだレンズに慣れてないせいかとも考えて交換してみました。でも胃がやられたのは土曜の夜のチキンカツカレーが原因だったぽいです。(→名古屋600参照)
ルディプロジェクトのエクセプションを購入するときに、外側を調光にするかかなり迷いました。調光レンズにすれば昼夜問わず掛けていられるので便利かと思いましたが、眼鏡店さんに言われたのは、調光レンズは透明→遮光は反応が早いけどその逆は反応が遅い事、それとエクセプションならば夜になればサングラス部を取ってしまえばよい、という事でした。確かに。実際使ってみても、遮光→透明の変化が遅いので調光レンズにしても例えばトンネルとかで急に暗いところに入ったら、きっとエクセプションなら跳ね上げちゃうだろうなあと思いました。
多分ですがたとえ調光レンズにしても普段からのメガネ使用者としてはなんとなく心配で普段かけてるメガネを予備として持っていっちゃうのではないかなあと思いました。そうするとたとえ調光1枚ものレンズにしたとしてもやっぱり普段使ってるメガネをもっていっちゃってあまり意味ないかもと思った次第。どうでしょうか。
後はレンズ部が2枚あるためどうしても重たくなってしまうのですが、これは両側のテンプルとノーズパットをうまく調整することで重さはそれほど感じなくなります。ここら辺はさすがにうまくできてますね。でもその意味でもスポーツサングラスの経験があるメガネ屋さんで購入して微妙な調整をしてもらうのが良いかもしれません。
取り敢えず今のところは満足。これからじっくりと使ってみる予定です。

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メガネ愛好者にとっては長年の懸案だったアイウエアをようやく導入。ルディプロジェクトのエクセプションです。先日の名古屋600で実際に使ってみました。 私、ブルベでは必ず目が充血してしまうタイプ。ブルベで周りを見回してみるとまったく目が充血していない人もいてあればどうしてなんでしょうかね?とても不思議。 2日間とも良い天気だった中部600では目が充血するだけでなくさらに目の奥がジンジンと痛くなる状態にまでなってしまいました。これは学生の時の溶接監督バイトで「目が焼けるから見るなよ」といわれていたにも関わらず興味津々で溶接の火花を盗み見みしてた結果次の日に陥った症状を彷彿とさせるような感じで、これはどうにかしなければと真剣に考え始めた次第。 で、色々と迷って京都まで行ってスポーツサングラス専門店を回ってみたりしたのですが、最終的にはやはり度付きの偏光レンズ1枚物は高くて手が出ず、結局Rudy ProjectのExceptionになりました。購入したのは南草津の十屋眼鏡店。アイウエア初心者ということで初心者向きのレーシングレッドにしました。 本体が3万1千円で十屋眼鏡店ではインナーレンズは8千円でした。注文してから3日ほどで完成。早いものです。 店頭での商品引渡しの時に初めて自分の度数に合わせたエクセプションを掛けてみてびっくりしたのが特に手元の像が歪む事。机の上に置いたExceptionの箱が90度の角を持つ立方体に見えませんでしたね。角が変形して台形に見えました。う~むこれはイカンなあ大丈夫かと思いましたが、十屋眼鏡店さんが言うには、それほど極端に目が悪いわけではないので(私は左右共に0.3から0.4位の視力)きっとそのうち慣れるでしょうとのこと。ほんとかなあと思いつつ、次の日の自転車通勤から使ってみました。 使ってみてまずわかったのが前方を見ている限りは風景が歪むことは全く無く何も違和感が無いということ。これは一安心でした。手元、特に足元を見るとなんだかいつもより地面が近いように感じますが、これもそんなにひどくは無し。で、そのまま少しかけ続けてると不思議なもので次第にその景色に慣れてきてしまい違和感が徐々になくなってくるのがわかりました。人間の目(というか脳の処理能力か?)はすごいものだなあと感心した次第。 初心者向きと言われたレーシングレッドも見るもの全ての景色が赤く見えるかと危惧したのですがそんなことも無し。晴れてるのが少々曇って見える程度の違いだけでした。 その後3日程慣らし運転をして名古屋600で実際に使用してみました。 名古屋600は前半の土曜日は結構良い天気。日差しも強かったです。土曜日1日掛けてみて、目の充血は相変わらず発生しましたがそれほど酷くなく、目の痛みは全く無かったのでやっぱり効果があったのでしょう。よく言われるように普通のメガネでは例えば下りの時40km以上のスピードで走行すると風が目に入り涙で視界がボヤけておっとっとという場面があるのですが、それは見事に防止されててやはりスポーツレンズの効果はすごいものだなと実感しました。 レーシングレッドのままでトンネルに突入しても視界が暗くなって危ない!という感じは無かったです。眼鏡店さん曰く、暗くなっても一番良く見える色が赤系とのことでしたので、レーシングレッドが初心者向きというのは当たっているのだなと思いました。 ただ、トンネルよりも暗い場合があるスノーシェード部分では特に下りの場合は暗くて足元が不安になるのが怖いのでスノーシェードに突入する前にサングラス部を跳ね上げて走行したりしていました。走行しながらのサングラスの跳ね上げ動作および収納動作は簡単で走行には問題無しでした。 日曜からは雨が降ったので持参してきていたいつものメガネに交換。日が出ていなくてサングラスが必要なくなったのと、若干胃がやられたのかムカムカして気持ちが悪かったのでもしかすると目がまだレンズに慣れてないせいかとも考えて交換してみました。でも胃がやられたのは土曜の夜のチキンカツカレーが原因だったぽいです。(→名古屋600参照) ルディプロジェクトのエクセプションを購入するときに、外側を調光にするかかなり迷いました。調光レンズにすれば昼夜問わず掛けていられるので便利かと思いましたが、眼鏡店さんに言われたのは、調光レンズは透明→遮光は反応が早いけどその逆は反応が遅い事、それとエクセプションならば夜になればサングラス部を取ってしまえばよい、という事でした。確かに。実際使ってみても、遮光→透明の変化が遅いので調光レンズにしても例えばトンネルとかで急に暗いところに入ったら、きっとエクセプションなら跳ね上げちゃうだろうなあと思いました。 多分ですがたとえ調光レンズにしても普段からのメガネ使用者としてはなんとなく心配で普段かけてるメガネを予備として持っていっちゃうのではないかなあと思いました。そうするとたとえ調光1枚ものレンズにしたとしてもやっぱり普段使ってるメガネをもっていっちゃってあまり意味ないかもと思った次第。どうでしょうか。 後はレンズ部が2枚あるためどうしても重たくなってしまうのですが、これは両側のテンプルとノーズパットをうまく調整することで重さはそれほど感じなくなります。ここら辺はさすがにうまくできてますね。でもその意味でもスポーツサングラスの経験があるメガネ屋さんで購入して微妙な調整をしてもらうのが良いかもしれません。 取り敢えず今のところは満足。これからじっくりと使ってみる予定です。