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復路のマザー牧場から

千葉ブルベ1108(千葉400)、制限時間ギリギリでなんとかゴールできました。この前の千葉300を走った時はかなり時間的余裕があり白浜でラーメン食べたり道の駅の足湯に寄ったりできたので今回の400も大丈夫だろうと楽観していたのですが、思いもかけず余裕のないブルベになりました。100キロ増えて400になると急に難易度が上がることを痛感しました。おかげで沿道の写真はPCのみという非常に殺風景な報告になってしまいました。写真をとる時間(精神的余裕)がないブルベでした。以下まとめと課題です。上の写真は復路で撮ったマザー牧場からの風景。PC以外で撮った唯一の写真です。

今回の400はスタートから雨。これには参りました。でも最初から合羽の上下を着ていたのは良かったです。スタート時は小雨しかも天候は回復基調と聞いてましたので合羽を着るかどうか迷ったのですが、走り出すと路面からの水ハネで結局だいぶ濡れてしまいました。白浜から鴨川の海岸線沿いはまだ暖かかったのですが、三石山の登りから急に夜の気温が下がったので、その頃には雨が上がっていたにもかかわらず合羽は防寒用として脱げなくなり、後半は再び雨となったので結局全行程で合羽着用したブルベになりました。ブリーフィングでも注意があったように夜は指きりグローブだけでは辛いくらいの寒さになりました。
ライト類はいつも頼りないキャットアイの520が非常に頼もしかったです。その代わりGENTOSの305のランタイムの短さを痛感。305は最初は520より確実に明るいのですが徐々に暗くなっていき、5時間程度が使用の限界と感じました。あと新規購入のKingPowerK2はかなり明るかった。でもL2Dよりは暗めに感じました。L2Dの明るさはさすがです。K2のランタイムは復路の終盤でしか使っていないので実感できませんでしたがL2Dよりは長そう。三石山の下りでもキャッツアイ520×2+K2で充分な明るさがありましたね。
トラブルといえば今回一番大きなのはやはり往路での相方のパンク。チューブだけでなくタイヤもろともスパッと切れてました。偶然にも相方がスペアタイヤを持っていたのは幸いでした。やはりブルベには予備タイヤが必要だと思いました。次回からは私もスペアタイヤを持っていくことにしようと思っています。
もう1つのトラブルは、相方が走りながら寝てしまいそうになったこと。後ろから見ていて体が急にクラッと傾くのが判りました。下り道なので転倒してたらまずかった。思わずドラッグストアーに駆け込んで強強打破を飲みました。強強打破、効き目はすごかった。眠気が一気に吹き飛びました。怖いくらいです。現に相方、400キロ走ってきたのにその夜は眠くならなかったそう。恐ろしい薬ですが効果有り、それも即効でということを実感しました。
各PCでは積極的に補給。胃がやられて食べ物を受け付けなくなるという事態は起こりませんでした。液体のみでなく固形物を意識して摂るようにしたのが良かったのかもしれません。また各PCではアミノバイタル粉末を摂取。最初のPC1と2では家から持ってきたおにぎりを食べましたがやはりコンビニおにぎりよりはうまかったですね。
相方、2日目の朝のPC5で強烈な眠気と疲れに襲われDNFも覚悟したようですが、その後良く復活できました。その頑張りは見事でした。またその後は時間との戦いになってしまいましたが、決して諦めずに地道に脚を回していけば時間内に次のPCまでたどり着けるということが判ったのは何よりです。
しかし疲れた時の(特に2日目の朝の)ミニストップには注意です。椅子とテーブルで思わず寝てしまいます。

各PC所要時間

各PCへの到着時間と出発時間のGPSログからの推測値を見ると、夕飯を食べたPC2、寝てしまったPC5以外では各PCでの休憩時間は20分程度とかなり急いでいたのがわかります。特にPC5以降は時間的に厳しかったのでPC6とPC7はさらに短くなってます。
各区間にかかった時間を見るとやはり往路より復路の方が時間がかかっています。後半になるほど疲れていること、マザー牧場および三石山は往路の方向より復路の方向から登るほうがきついこと、最後のPC7~GOALまではアクシデントを恐れて慎重に走っていたことなどが影響していると思います。唯一PC5~PC6間は往路より復路の方が早いようで、これは基本的にPC5からは鴨川有料道路から鴨川市街へかなりの傾斜で下りその後は海岸線沿いの平坦な道になるというコースの特徴が出たのだと思います。このようなコースだったからこそ、PC5で1時間寝てしまっても何とかPC6の制限時間に間に合わせることができたのでしょう。危ないところでした。
今年はこれでブルベは終了。千葉ブルベは300および今回の400と2回走らせて頂きました。千葉のスタッフの方々の暖かいもてなしにはいつもながら感謝です。特に前半、最終グループで走っていた我々を何回か巡回スタッフの方が見に来てくれたことは心強い限りでした。あとはいつもながらのゴール後のカレー、大変美味しくいただきました。ありがとうございました。
来年もきっとできる範囲でブルベに出ると思います。関係者の皆様、参加されるであろう皆様、どうぞよろしくお願いします。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20081112-IMGP2195.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20081112-IMGP2195-150x150.jpgyoko99自転車ログ
千葉ブルベ1108(千葉400)、制限時間ギリギリでなんとかゴールできました。この前の千葉300を走った時はかなり時間的余裕があり白浜でラーメン食べたり道の駅の足湯に寄ったりできたので今回の400も大丈夫だろうと楽観していたのですが、思いもかけず余裕のないブルベになりました。100キロ増えて400になると急に難易度が上がることを痛感しました。おかげで沿道の写真はPCのみという非常に殺風景な報告になってしまいました。写真をとる時間(精神的余裕)がないブルベでした。以下まとめと課題です。上の写真は復路で撮ったマザー牧場からの風景。PC以外で撮った唯一の写真です。 (走行ログはこちら。) 今回の400はスタートから雨。これには参りました。でも最初から合羽の上下を着ていたのは良かったです。スタート時は小雨しかも天候は回復基調と聞いてましたので合羽を着るかどうか迷ったのですが、走り出すと路面からの水ハネで結局だいぶ濡れてしまいました。白浜から鴨川の海岸線沿いはまだ暖かかったのですが、三石山の登りから急に夜の気温が下がったので、その頃には雨が上がっていたにもかかわらず合羽は防寒用として脱げなくなり、後半は再び雨となったので結局全行程で合羽着用したブルベになりました。ブリーフィングでも注意があったように夜は指きりグローブだけでは辛いくらいの寒さになりました。 ライト類はいつも頼りないキャットアイの520が非常に頼もしかったです。その代わりGENTOSの305のランタイムの短さを痛感。305は最初は520より確実に明るいのですが徐々に暗くなっていき、5時間程度が使用の限界と感じました。あと新規購入のKingPowerK2はかなり明るかった。でもL2Dよりは暗めに感じました。L2Dの明るさはさすがです。K2のランタイムは復路の終盤でしか使っていないので実感できませんでしたがL2Dよりは長そう。三石山の下りでもキャッツアイ520×2+K2で充分な明るさがありましたね。 トラブルといえば今回一番大きなのはやはり往路での相方のパンク。チューブだけでなくタイヤもろともスパッと切れてました。偶然にも相方がスペアタイヤを持っていたのは幸いでした。やはりブルベには予備タイヤが必要だと思いました。次回からは私もスペアタイヤを持っていくことにしようと思っています。 もう1つのトラブルは、相方が走りながら寝てしまいそうになったこと。後ろから見ていて体が急にクラッと傾くのが判りました。下り道なので転倒してたらまずかった。思わずドラッグストアーに駆け込んで強強打破を飲みました。強強打破、効き目はすごかった。眠気が一気に吹き飛びました。怖いくらいです。現に相方、400キロ走ってきたのにその夜は眠くならなかったそう。恐ろしい薬ですが効果有り、それも即効でということを実感しました。 各PCでは積極的に補給。胃がやられて食べ物を受け付けなくなるという事態は起こりませんでした。液体のみでなく固形物を意識して摂るようにしたのが良かったのかもしれません。また各PCではアミノバイタル粉末を摂取。最初のPC1と2では家から持ってきたおにぎりを食べましたがやはりコンビニおにぎりよりはうまかったですね。 相方、2日目の朝のPC5で強烈な眠気と疲れに襲われDNFも覚悟したようですが、その後良く復活できました。その頑張りは見事でした。またその後は時間との戦いになってしまいましたが、決して諦めずに地道に脚を回していけば時間内に次のPCまでたどり着けるということが判ったのは何よりです。 しかし疲れた時の(特に2日目の朝の)ミニストップには注意です。椅子とテーブルで思わず寝てしまいます。 各PCへの到着時間と出発時間のGPSログからの推測値を見ると、夕飯を食べたPC2、寝てしまったPC5以外では各PCでの休憩時間は20分程度とかなり急いでいたのがわかります。特にPC5以降は時間的に厳しかったのでPC6とPC7はさらに短くなってます。 各区間にかかった時間を見るとやはり往路より復路の方が時間がかかっています。後半になるほど疲れていること、マザー牧場および三石山は往路の方向より復路の方向から登るほうがきついこと、最後のPC7~GOALまではアクシデントを恐れて慎重に走っていたことなどが影響していると思います。唯一PC5~PC6間は往路より復路の方が早いようで、これは基本的にPC5からは鴨川有料道路から鴨川市街へかなりの傾斜で下りその後は海岸線沿いの平坦な道になるというコースの特徴が出たのだと思います。このようなコースだったからこそ、PC5で1時間寝てしまっても何とかPC6の制限時間に間に合わせることができたのでしょう。危ないところでした。 今年はこれでブルベは終了。千葉ブルベは300および今回の400と2回走らせて頂きました。千葉のスタッフの方々の暖かいもてなしにはいつもながら感謝です。特に前半、最終グループで走っていた我々を何回か巡回スタッフの方が見に来てくれたことは心強い限りでした。あとはいつもながらのゴール後のカレー、大変美味しくいただきました。ありがとうございました。 来年もきっとできる範囲でブルベに出ると思います。関係者の皆様、参加されるであろう皆様、どうぞよろしくお願いします。