Pocket

信楽巨大たぬき

琵琶湖のほとりに引っ越してきてロードでの最初の遠出は信楽往復です。
どうしても時代箪笥が欲しいという相方の声を聞き入れて、どうやら信楽に骨董村という数多くの時代箪笥を展示してあるお店があるらしいという情報を手に入れたので信楽にいってみることにしました。写真は信楽の巨大たぬき。


まずは自転車ログ。

信楽は今住んでいるところから20キロちょっと。淵野辺から宮ヶ瀬行って道志道で藤野を回ってかえってくるような感じでしょうか?出発したのは10時半ころ。

国道小柿

まずは国道小柿の交差点で1号線を越えます。

栗東体操クラブ

少し走ったところには栗東体操クラブなる施設が。体操を教えてる施設は初めて見ました。オリンピック候補選手などが練習してるんでしょうか?

やぎ

新幹線を越えるともはや完全な田園風景。相方のスピードメーターが動かないとのことで停車。前輪を逆につけてました。停車したところにはヤギがいました。道端の雑草を食べてるようです。
再出発してしばらく草津川に流れる金勝(こんぜ)川沿いを走ります。よく見えなかったのですが対岸には自転車道路もあったようです。詳しい調査は次回に。日吉橋の交差点を左折。JRAの栗東トレーニングセンターをぐるりと回って県道12号栗東信楽線へ。JRAのトレーニングセンターでは競馬馬が走っているのが見えるかと思いましたが、フェンスで厳重に取り囲まれていて何も見えず。きっと秘密の特訓をしてるのでしょう。県道12号栗東信楽線にはいるといきなり10%の急坂です。しかも途中から滑り止めワッカ付きコンクリート舗装の急坂に。ここで相方は無念の足付き。また、車はあまり走ってこないのですが、どこかに採石場があるらしく大きなダンプカーが時々通るのが気になりました。その急坂を登ってもかなりの上り坂が続きます。まるでマザー牧場への上りのようです。

こんぜの里りっとう

3キロほど上ったところにこんぜの里栗東という道の駅が。そこで休憩です。この道の駅、外観はそれほど立派ではないのですが中に入ってみると売店や食堂そして足湯などあってかなり充実してました。相方と私は沼津600以来走っていなかったのでもはやバテバテ。ここまで下ってきた地元の自転車乗りの方と休みながらお話。周辺の道路状況などを教えてもらいます。

もうすぐ頂上

しばらく休んで出発。道の駅からは少し上れば頂上。写真は頂上付近。そこから下って新名神をくぐれば大鳥居という交差点。ここを右折して県道16号大津信楽線へ。大鳥居からの16号線は基本的に下り基調で道幅も広くて快適でした。

たぬきたぬき

しばらく下ると信楽地区に到着。早速冒頭の写真の巨大なたぬきがお出迎えです。
そして道の反対側では大量のたぬきがお出迎え。

最初の骨董屋

16号線を下りきると国道307号線に合流。ここを右折して信楽市街に向かいます。
その道の途中に骨董と書かれた看板を発見した相方の要請で脇道へ。骨董屋さんに入ります。しかしここには目指す次代箪笥は無し。

信楽骨董村

307号線と併走する脇道を少し走って再び307号線に復帰。そして本日の目標地点、信楽骨董村に到着です。時間は12時くらいでしたので信楽まで2時間半ほどでした。入ってみるとそこには大量の時代箪笥が展示されてて相方は興奮気味。相方曰く時代箪笥に関しては相模大野の古福庵に匹敵する品揃えだそう。目を爛々と光らせた相方先頭にしばし見学です。相方が欲しがっている階段箪笥もいくつかあるみたい。ざっとみて裏手にある2号館へ。こちらは主に西洋アンティーク家具を取り扱ってました。そして2号館の隅にも若干時代箪笥が展示されてました。2号館をざっと見た後は再び1号館へ移動。相方、気になる近江水屋箪笥と階段箪笥があるようで、店長さんに声をかけてみます。この店長さん、事務室でテレビばっかり見てて我々が入っていっても無反応。気難しい人かと思いましたが、声をかけてみると案外やさしそうなおじいさんでした。いろいろと話を聞くと今は2号館の西洋アンティークの方が7:3で人気があるとのこと。「畳の部屋が少なくなったからねえ~」と言ってました。川向こうの倉庫にもっと時代箪笥があるのですがが、その中の箪笥はまだ補修をしてない状態とのこと。相方が気になった階段箪笥は全部引き出しタイプのもの。理想の階段箪笥は真ん中に大きな引き戸があってその周りに引き出しが付いているタイプらしい。店長さんに聞くともしかしたら川向こうの倉庫にあるかもしれないとのことで今度倉庫にいったらみておいてくれるとのことでした。階段箪笥はその名が示すとおりそもそも階段として使っていたものなので、幅が1m近くあるものが多く、家具として使い勝手が良い幅6,70センチのものはあまりないとのこと。その点相方が気になったこの階段箪笥は幅もそれほど大きくなく理想的なのですがどうも全部が引き出しというところが理想と合わずまことに惜しいらしい。
近江水屋箪笥は相方の理想にほぼ近くて非常に気に入ったらしいのですがやはり最初は階段箪笥が欲しいので今日のところはいったん帰ってじっくり考えるということで店長さんにお礼を言って骨董村を後にしました。時間は13時ごろ。興奮気味の相方に付き合っていたこちらはもはや空腹で倒れそう。骨董を見ていてハンガーノック状態です。

信楽のカフェ

お腹がすいてどうしようもないので信楽の町に少し入ったところのcafe awa-isaさんへ。信楽焼きのギャラリーもかねている軽食屋さんです。ここで本日のおすすめとトルコライス。800円と700円でした。

トルコライス

トルコライスはちょっと辛くておいしかったです。

本日のオススメ

本日のおすすめはトンテキ。こちらも甘めのたれがおいしかった。両方ともやさしい味でした。
ご飯が来るまで信楽焼きのギャラリーを見学。信楽焼きは普段使いできそうな感じの手ごろなものが多かったです。今度きたら何枚か買って帰りましょう。

信楽の町

ご飯を食べ終わってしばらく信楽の町をしばらく散策。

うつわ屋藤陶さん

その後県道12号信楽栗東線に復帰。そこから少し上ったところに「高原のうつわや 藤陶」という看板を見つけたのでよってみることに。藤陶さん、結構立派な建物。3階建てで倉庫まで見学自由でした。値段もお手ごろの感じ。一通り見学させてもらってトイレをお借りして出発。次回は何か買って帰りましょう。
再び12号線を上っていきます。12号線は信楽に来るときに使った16号線より細い道路でしたが車があまり通らず快適。しばらく上った後は基本的に下り。行きにも通った大鳥居の交差点を左折。県道16号大津栗東線に入ります。大鳥居からは下り基調。途中コンビニ休憩してそのまま県道2号線に合流。2号線を右折してかがやき通りを左折。

かがやき通りのパン屋

かがやき通り沿いに気になるパン屋があったので立ち寄ってパンを少々購入。そしてその後は住宅街をくねくねと走り抜けて国道1号線の歩道をはしって国道大路の交差点に到着して帰宅。
今回の信楽行き、途中GPSがフリーズしたので正確な距離が出ませんがおそらく全行程で60キロほど。最初にこんぜの里りっとうまで上るのが激坂で驚きましたが、それを上ってしまえば後は結構楽でしたのでなかなか良いコースかも。逆周りでいくと緩やかな上りコースになりますが、だらだら上りの感じになってかえって疲れるかも。疲れる前に上ってしまおうという考えなら今回のコースでも良いかもしれません。
しかし今回の信楽行きで琵琶湖周辺から少し離れるだけで結構な山道になることを実感。滋賀県では琵琶湖周辺の平地コースと内陸の山岳コースの両方を手軽に楽しめるのかもしれません。

Pocket

時代箪笥を探しに信楽へhttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20090714-IMGP0666.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20090714-IMGP0666-150x150.jpgyoko99自転車ログ信楽方面
琵琶湖のほとりに引っ越してきてロードでの最初の遠出は信楽往復です。 どうしても時代箪笥が欲しいという相方の声を聞き入れて、どうやら信楽に骨董村という数多くの時代箪笥を展示してあるお店があるらしいという情報を手に入れたので信楽にいってみることにしました。写真は信楽の巨大たぬき。 まずは自転車ログ。 (走行ログはこちら。) 信楽は今住んでいるところから20キロちょっと。淵野辺から宮ヶ瀬行って道志道で藤野を回ってかえってくるような感じでしょうか?出発したのは10時半ころ。 まずは国道小柿の交差点で1号線を越えます。 少し走ったところには栗東体操クラブなる施設が。体操を教えてる施設は初めて見ました。オリンピック候補選手などが練習してるんでしょうか? 新幹線を越えるともはや完全な田園風景。相方のスピードメーターが動かないとのことで停車。前輪を逆につけてました。停車したところにはヤギがいました。道端の雑草を食べてるようです。 再出発してしばらく草津川に流れる金勝(こんぜ)川沿いを走ります。よく見えなかったのですが対岸には自転車道路もあったようです。詳しい調査は次回に。日吉橋の交差点を左折。JRAの栗東トレーニングセンターをぐるりと回って県道12号栗東信楽線へ。JRAのトレーニングセンターでは競馬馬が走っているのが見えるかと思いましたが、フェンスで厳重に取り囲まれていて何も見えず。きっと秘密の特訓をしてるのでしょう。県道12号栗東信楽線にはいるといきなり10%の急坂です。しかも途中から滑り止めワッカ付きコンクリート舗装の急坂に。ここで相方は無念の足付き。また、車はあまり走ってこないのですが、どこかに採石場があるらしく大きなダンプカーが時々通るのが気になりました。その急坂を登ってもかなりの上り坂が続きます。まるでマザー牧場への上りのようです。 3キロほど上ったところにこんぜの里栗東という道の駅が。そこで休憩です。この道の駅、外観はそれほど立派ではないのですが中に入ってみると売店や食堂そして足湯などあってかなり充実してました。相方と私は沼津600以来走っていなかったのでもはやバテバテ。ここまで下ってきた地元の自転車乗りの方と休みながらお話。周辺の道路状況などを教えてもらいます。 しばらく休んで出発。道の駅からは少し上れば頂上。写真は頂上付近。そこから下って新名神をくぐれば大鳥居という交差点。ここを右折して県道16号大津信楽線へ。大鳥居からの16号線は基本的に下り基調で道幅も広くて快適でした。 しばらく下ると信楽地区に到着。早速冒頭の写真の巨大なたぬきがお出迎えです。 そして道の反対側では大量のたぬきがお出迎え。 16号線を下りきると国道307号線に合流。ここを右折して信楽市街に向かいます。 その道の途中に骨董と書かれた看板を発見した相方の要請で脇道へ。骨董屋さんに入ります。しかしここには目指す次代箪笥は無し。 307号線と併走する脇道を少し走って再び307号線に復帰。そして本日の目標地点、信楽骨董村に到着です。時間は12時くらいでしたので信楽まで2時間半ほどでした。入ってみるとそこには大量の時代箪笥が展示されてて相方は興奮気味。相方曰く時代箪笥に関しては相模大野の古福庵に匹敵する品揃えだそう。目を爛々と光らせた相方先頭にしばし見学です。相方が欲しがっている階段箪笥もいくつかあるみたい。ざっとみて裏手にある2号館へ。こちらは主に西洋アンティーク家具を取り扱ってました。そして2号館の隅にも若干時代箪笥が展示されてました。2号館をざっと見た後は再び1号館へ移動。相方、気になる近江水屋箪笥と階段箪笥があるようで、店長さんに声をかけてみます。この店長さん、事務室でテレビばっかり見てて我々が入っていっても無反応。気難しい人かと思いましたが、声をかけてみると案外やさしそうなおじいさんでした。いろいろと話を聞くと今は2号館の西洋アンティークの方が7:3で人気があるとのこと。「畳の部屋が少なくなったからねえ~」と言ってました。川向こうの倉庫にもっと時代箪笥があるのですがが、その中の箪笥はまだ補修をしてない状態とのこと。相方が気になった階段箪笥は全部引き出しタイプのもの。理想の階段箪笥は真ん中に大きな引き戸があってその周りに引き出しが付いているタイプらしい。店長さんに聞くともしかしたら川向こうの倉庫にあるかもしれないとのことで今度倉庫にいったらみておいてくれるとのことでした。階段箪笥はその名が示すとおりそもそも階段として使っていたものなので、幅が1m近くあるものが多く、家具として使い勝手が良い幅6,70センチのものはあまりないとのこと。その点相方が気になったこの階段箪笥は幅もそれほど大きくなく理想的なのですがどうも全部が引き出しというところが理想と合わずまことに惜しいらしい。 近江水屋箪笥は相方の理想にほぼ近くて非常に気に入ったらしいのですがやはり最初は階段箪笥が欲しいので今日のところはいったん帰ってじっくり考えるということで店長さんにお礼を言って骨董村を後にしました。時間は13時ごろ。興奮気味の相方に付き合っていたこちらはもはや空腹で倒れそう。骨董を見ていてハンガーノック状態です。 お腹がすいてどうしようもないので信楽の町に少し入ったところのcafe awa-isaさんへ。信楽焼きのギャラリーもかねている軽食屋さんです。ここで本日のおすすめとトルコライス。800円と700円でした。 トルコライスはちょっと辛くておいしかったです。 本日のおすすめはトンテキ。こちらも甘めのたれがおいしかった。両方ともやさしい味でした。 ご飯が来るまで信楽焼きのギャラリーを見学。信楽焼きは普段使いできそうな感じの手ごろなものが多かったです。今度きたら何枚か買って帰りましょう。 ご飯を食べ終わってしばらく信楽の町をしばらく散策。 その後県道12号信楽栗東線に復帰。そこから少し上ったところに「高原のうつわや 藤陶」という看板を見つけたのでよってみることに。藤陶さん、結構立派な建物。3階建てで倉庫まで見学自由でした。値段もお手ごろの感じ。一通り見学させてもらってトイレをお借りして出発。次回は何か買って帰りましょう。 再び12号線を上っていきます。12号線は信楽に来るときに使った16号線より細い道路でしたが車があまり通らず快適。しばらく上った後は基本的に下り。行きにも通った大鳥居の交差点を左折。県道16号大津栗東線に入ります。大鳥居からは下り基調。途中コンビニ休憩してそのまま県道2号線に合流。2号線を右折してかがやき通りを左折。 かがやき通り沿いに気になるパン屋があったので立ち寄ってパンを少々購入。そしてその後は住宅街をくねくねと走り抜けて国道1号線の歩道をはしって国道大路の交差点に到着して帰宅。 今回の信楽行き、途中GPSがフリーズしたので正確な距離が出ませんがおそらく全行程で60キロほど。最初にこんぜの里りっとうまで上るのが激坂で驚きましたが、それを上ってしまえば後は結構楽でしたのでなかなか良いコースかも。逆周りでいくと緩やかな上りコースになりますが、だらだら上りの感じになってかえって疲れるかも。疲れる前に上ってしまおうという考えなら今回のコースでも良いかもしれません。 しかし今回の信楽行きで琵琶湖周辺から少し離れるだけで結構な山道になることを実感。滋賀県では琵琶湖周辺の平地コースと内陸の山岳コースの両方を手軽に楽しめるのかもしれません。