Pocket

356キロ

最後にGPSデータから走行ログを作成してみました。GPSデータを細かく見ていくとどのくらいの時間をかけてどこを走っていたのかが良くわかります。中には当日の時間感覚と異なる箇所があったりしてなかなか興味深いです。写真は今回DNFした飯田線北殿駅で写したサイクルコンピュータ。我々の沼津600は356キロで終了。

各PC及びその他主要地点へ到着時間、その地点と前の地点間の平均速度を出してみました。

表

表によると第3PCまでは何とか時速20キロ程度を記録。
PC1~PC2間はいちごロードでかなり飛ばしたのにも関わらず速度が落ちているのは大崩海岸の隠れピークが原因でしょうか?
新野峠の登りは6時間もかかってます。走っていたときはそんなに時間がかかっているとは感じず、むしろその前の第1PC~第2PCまでの方が長く感じました。
新野峠の登りで平均16キロは結構頑張ったほうでしょう。しかし新野峠からの下りが20キロ以下。ここで稼げなかったのは痛かったです。
PC4以降は、もう相方、脚が回ってません。新野峠への登りより速度が落ちてます。そして最後には10キロ以下になってしまいDNFでした。
休憩時間はできれば各PCともPC1のようにできるだけ短くしたかったのですが、PC2では晴れてきたので合羽を脱ぎ、PC3では雨が降ってきたので合羽を着て、そしてPC4では疲れ果ててしまったのでこのくらいの時間がかかったのはしょうがないところでしょう。
今回の沼津600、もし晴れてたら第2PC以降の各PCで10分、合計30分は稼げたかもしれません。やはり天候が厳しかったということでしょう。
仮眠については、今回2回の仮眠を取ったのですが、上の表を見る限り仮眠をとっても速度は上がらず。我々の場合仮眠は眠気を取るだけの効果しかなかったようです。2回の仮眠の後、4時30分頃コンビニで30分ほど休憩して朝食を取ったりしたのですがその後も相方の脚は回復せず、最後には速度が10キロ以下になってしまいました。
今回相方の脚が止まってしまった原因は、新野峠までがオーバペースだった、新野峠下りで疲弊してしまった、あと眠気にやられた、などが考えられるのではと思います。眠気については、相方によると「眠い」というより「寝たい」あるいは「夜が明ける前に寝ておかなきゃ」という感じだったとの事。やはり600はこの「眠気」をどうやって取り除くかがキーポイントなのでしょう。
今回、私自身にとっても初の600キロのため、しっかりした走行プランを立てることができなかったのは反省すべき事項です。例えば新野峠の登り、6時間もかかっているのにどこで休憩を入れるか何も考えてませんでした。「次は○○で休憩するからそこまで頑張ろう」というだけでもう少し違ったかもしれません。仮眠についてもその場しのぎでとってしまいました。あらかじめ仮眠スポットを決めておければよかったです。それができなかったら、「何時までに何キロまで走ったらその時点で仮眠を取る」など決めておくほうが良かったのでしょう。
これらの事は私の役割でしたね。経験不足でした。反省です。
また、我々、相方を先頭に走るパターンが多いのですが、やはり今回のような長距離の場合は、私の後ろを走るのが嫌いな相方には我慢してもらってでも私が先頭で引いていった方が良かったのかも。
さて、ひと段落ついた神奈川ブルベ。沼津600はDNFでしたので私のSR認定は無し。今後は、折角なのでSRを目指してみようかと宇都宮600への参加を検討しています。そして宇都宮600の予習として7月の宇都宮400への出走も検討中。宇都宮は私のみの参加になりそう。
相方は千葉300と400へ参加してみようかとのこと。特に千葉300は夜スタートなので沼津600で課題が残った夜間走行および仮眠についての経験ができるかもしれません。でも300は制限時間が短いから、遅い我々には仮眠してる時間は無いかな~
これからのブルベでお会いするであろう方々、どうぞよろしくお願いいたします。

Pocket

http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20080617-IMGP1616.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20080617-IMGP1616-150x150.jpgyoko999自転車ログ
最後にGPSデータから走行ログを作成してみました。GPSデータを細かく見ていくとどのくらいの時間をかけてどこを走っていたのかが良くわかります。中には当日の時間感覚と異なる箇所があったりしてなかなか興味深いです。写真は今回DNFした飯田線北殿駅で写したサイクルコンピュータ。我々の沼津600は356キロで終了。 (走行ログはこちら。) 各PC及びその他主要地点へ到着時間、その地点と前の地点間の平均速度を出してみました。 表によると第3PCまでは何とか時速20キロ程度を記録。 PC1~PC2間はいちごロードでかなり飛ばしたのにも関わらず速度が落ちているのは大崩海岸の隠れピークが原因でしょうか? 新野峠の登りは6時間もかかってます。走っていたときはそんなに時間がかかっているとは感じず、むしろその前の第1PC~第2PCまでの方が長く感じました。 新野峠の登りで平均16キロは結構頑張ったほうでしょう。しかし新野峠からの下りが20キロ以下。ここで稼げなかったのは痛かったです。 PC4以降は、もう相方、脚が回ってません。新野峠への登りより速度が落ちてます。そして最後には10キロ以下になってしまいDNFでした。 休憩時間はできれば各PCともPC1のようにできるだけ短くしたかったのですが、PC2では晴れてきたので合羽を脱ぎ、PC3では雨が降ってきたので合羽を着て、そしてPC4では疲れ果ててしまったのでこのくらいの時間がかかったのはしょうがないところでしょう。 今回の沼津600、もし晴れてたら第2PC以降の各PCで10分、合計30分は稼げたかもしれません。やはり天候が厳しかったということでしょう。 仮眠については、今回2回の仮眠を取ったのですが、上の表を見る限り仮眠をとっても速度は上がらず。我々の場合仮眠は眠気を取るだけの効果しかなかったようです。2回の仮眠の後、4時30分頃コンビニで30分ほど休憩して朝食を取ったりしたのですがその後も相方の脚は回復せず、最後には速度が10キロ以下になってしまいました。 今回相方の脚が止まってしまった原因は、新野峠までがオーバペースだった、新野峠下りで疲弊してしまった、あと眠気にやられた、などが考えられるのではと思います。眠気については、相方によると「眠い」というより「寝たい」あるいは「夜が明ける前に寝ておかなきゃ」という感じだったとの事。やはり600はこの「眠気」をどうやって取り除くかがキーポイントなのでしょう。 今回、私自身にとっても初の600キロのため、しっかりした走行プランを立てることができなかったのは反省すべき事項です。例えば新野峠の登り、6時間もかかっているのにどこで休憩を入れるか何も考えてませんでした。「次は○○で休憩するからそこまで頑張ろう」というだけでもう少し違ったかもしれません。仮眠についてもその場しのぎでとってしまいました。あらかじめ仮眠スポットを決めておければよかったです。それができなかったら、「何時までに何キロまで走ったらその時点で仮眠を取る」など決めておくほうが良かったのでしょう。 これらの事は私の役割でしたね。経験不足でした。反省です。 また、我々、相方を先頭に走るパターンが多いのですが、やはり今回のような長距離の場合は、私の後ろを走るのが嫌いな相方には我慢してもらってでも私が先頭で引いていった方が良かったのかも。 さて、ひと段落ついた神奈川ブルベ。沼津600はDNFでしたので私のSR認定は無し。今後は、折角なのでSRを目指してみようかと宇都宮600への参加を検討しています。そして宇都宮600の予習として7月の宇都宮400への出走も検討中。宇都宮は私のみの参加になりそう。 相方は千葉300と400へ参加してみようかとのこと。特に千葉300は夜スタートなので沼津600で課題が残った夜間走行および仮眠についての経験ができるかもしれません。でも300は制限時間が短いから、遅い我々には仮眠してる時間は無いかな~ これからのブルベでお会いするであろう方々、どうぞよろしくお願いいたします。