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笹子峠途中のこいのぼり

青葉300、当日編2として、お結びのおおみや~ゴールまで。写真は笹子峠の登り途中でたなびく鯉のぼり。

笹子峠登り途中で休憩

さておむすびのおおみやを出発し、富士道を青葉200と逆に進んで大月で再び20号線へ。笹子トンネルに向かって登っていきます。ここでも2人くらいをパス。そのうちの1人はMTBに乗っている方でした。前回の青葉200では抜かれることはあっても抜くことは皆無だったので、今回相方かなり頑張っているようです。しかしトンネル手前の自販機コーナでたまらず休憩。ピーチネクターを発見して止まったそうな。ピーチネクターを飲んで一息入れます。そうしている間に先ほど抜いた方達に抜き返されます。抜かれる際に「暑くなりましたねえ~」。この笹子峠付近が今回一番暑かったのではと思います。おそらく20度以上だったと思います。写真はピーチネクターがあった自動販売機。
息を整え再び登坂開始。上りきってやっとトンネルだーと思ったらトンネル手前に運営スタッフのケルビムの皆さんが居ました。シークレットポイントでした。皆さんが居るとは思っていなかったので相方大喜びです。名前チェックおよび尾灯の点灯の確認です。笹子トンネル、長いのでヘルメットの後ろの赤色灯も含めて尾灯関係は全て点灯させます。聞いたところによるとこの時点でもはや我々の後には数人とのこと。スポーツドリンクを一杯いただき息を整えて笹子トンネルに。長いトンネルは非常に神経を使います。やっとの思いでトンネルを越えそのまま甲府に下っていきます。

PC3

峠道を下っていくと幅広い道に。ここら辺はちょうど追い風&若干の下り道で、相方、積極的に飛ばしていきます。相方、途中で私に前に出て35キロで引いて欲しいとのこと。今までは「闘争心が沸かない」そうで(なんだそりゃ)私が前で引いても自分のペースを崩さないので「引く」意味が無かったのですが、最近ケルビムの皆さんと筑波8耐などに参加させてもらったため「引いてもらう」ということを学んだようです。私が前に出て35~38キロくらいで引いていきます。途中で気がつくと我々の後ろに数人の方が付いていました。笹子峠で先行したMTBの方にも追いつき抜いて進みます。快適な区間も甲府市街地に入ると車が多くなりスピードダウン。所々にある20号線の立体交差、朝のブリーフィングで下を行くようにとのことでしたが、すべての立体交差が軽車両通行禁止ではない模様。標識を見ながら慎重に進みます。この区間でも数人をパスし竜王立体から20号線を離れて南アルプス市方面に。信玄橋を渡ってしばらく進みPC3に到着です。到着時間は13時20分頃。多くの参加者の方が既に到着してました。ここではおにぎりとカップラーメンを摂取して塩分補給。写真はそのPC3。

集団で走行

しばらく休憩してPC3を出発。野牛島西交差点から甲西道路側道に入ります。側道にはいると右斜め前方からの強風。自転車があおられる程。風が強いので私が前になり相方を引いていきます。相方、しっかり付いてくるようです。よしよし。しばらくすると男女ペア(報告1へのコメントからchicorynさん達と判明。どうぞよろしく。)が追いつきしばらく4人で走行します。しかし風がきつい。この区間は結構つらかったです。沼津400で走った富士川街道との合流点まで到着するころには結構へろへろ。相方も遅れはじめ独自のペースに。つまり付いてきません。前を引く状態ではなくなってきました。しょうがないので20キロ以下のゆっくりした速度で先導しますが、相方、ちょっとの登りでも直ぐにペースダウン。疲れてしまったようです。そんなことを繰り返しているうちに、富士川沿いに出て隧道を幾つか越えた付近から、いつの間にか居なくなっていたchicorynさん達+男性1人の集団にかなりのスピードで追い抜かれます。すると相方、この集団に付いていくと俄然やる気に。これ幸いと後ろに付かせてもらって5人隊列で向かい風の中を上沢交差点へ。ここで後ろに付かせてもらってとても助かりました。感謝です。しかし相方、私の後には付いて来ないでchicorynさん達には俄然付いていくとはどういうことでしょう?(まあ良いですが。)写真はchicorynさん達に付いていく復活した相方。

デイリーヤマザキで休憩

しばらくご一緒させてもらって、chicorynさん達は新早川橋手前のローソンで休息のため停車。我々は新早川橋をわたった上沢交差点直前のデイリーヤマザキで休憩です。写真はそのデイリーヤマザキ。ここでちょうど出発するところのケルビムのWさんに再会。Wさんもここまでの強風に閉口したとのこと。実はWさん、1週間前、雨の中試走してこの先の本栖みちで気温低下のため痛恨のDNFをしていますので今回はそのリベンジ。今回は雨装備をしっかりしてきたとのこと。結構大きなリュックを背負っています。それが重くて疲れた~といっています。でもWさんによると先行しているケルビムメンバーから道志道で豪雨に逢ったとの情報が入っているらしい。この時点でこの先の雨を覚悟。Wさん、荷物は重いけど雨装備は万全のようです。Wさんを見送って休憩です。ここで食べたシュークリームがうまかった。

クイズポイント

しばらく休憩して相方を先頭にして出発。上沢を左折し富士川を渡って今回のコースのメインイベントといえる本栖みちに挑戦です。本栖みちにはいると風が追い風で安堵。しばらく走るとシークレットポイントに到着。写真はそのポイント。トンネルの表示を見てブルベカードに情報を書き込んでいると先ほどのchicorynさん達のうち男性2人が到着。情報を書き込んであっという間に走り去っていきました。chicorynさん達は登りではそれぞれのペースで走行しているようです。なるほど。この後chicorynさんご本人にも抜かれました。速い速い。

本栖みちは休みながら

我々は相変わらず相方先行で2人走行です。本栖みち、結構な標高を登っていかなければなりません。登っていると遥か上にこれから上らなければならない道が見えて気分が萎えます。次第に傾斜が厳しくなりインナーローで時速7,8キロに。結局合計4回休憩を入れました。最後の1回は私自身がハンガーノックのような状態になりたまらず休憩したほど。今回自分で持っていた唯一の携帯食料のビスコを食べてしばらく休んで再び上ります。へろへろになりながらやっと中野倉トンネルに到着。

ドライブイン

中野倉トンネルを出ると本栖湖湖畔に。既に日がくれかかって本栖湖は幻想的な雰囲気。走りながら感激する相方。そしてしばらく走ったところにあったドライブインで休憩です。対向車線側のドライブインですが、ここのおばちゃん妙にテンション高かった。時間は18時頃。ここでお腹が空いてきたので竹の子の里とコーヒー牛乳で補給。雨はまだ降っていませんが寒くなってきたので身支度。相方はレッグウォーマーとウインドブレーカーを。私は合羽の上を着込みます。写真はそのドライブイン。

PC4

ドライブインを出で本栖丁字路を左折して富士パノラマラインに。富士パノラマラインは若干の下り。相方が先行し、相当飛ばして富士吉田に向かいます。途中で先行してたWさんをパス。青葉200での折り返し地点だったコンビニを過ぎ富士吉田市内に入る頃には先行する人達に追いつき10人ほどの集団に。上宿の丁字路を通過して山中湖への登りになると相方のスピードが落ち集団からちぎれて2人旅になります。明神の三叉路を左に進んで山中湖へ。この時点でもはや真っ暗です。山中湖湖畔の登りをパスして第4PCセブンイレブン山中湖平野店に到着。時間は19時50分頃。
写真はそのセブンイレブン山中湖平野店。もう真っ暗です。ここでは皆さん夕飯を食べているようです。我々も夕飯に。このコンビニ、サークルで合宿している学生のような人達が多く繁盛してました。そのおかげでお弁当類も豊富。遅く来た我々もお弁当の選択肢が多く助かりました。相方はおにぎり、私はパスタで夕飯です。夕飯を食べていると益々寒くなってきたので、私はここで合羽の下も着ることに。実はここまで短パンでした。おかげで膝が冷え、休息しているとこわばって動かなくなりました。膝は冷やさない方がよいことを実感。夕飯も食べ身支度も整えて合計30分ほど休んで出発です。
出発すると山伏峠の登りの途中で雨が降り始めます。少し明るい看板のところで、ヘルメットにはシャワーキャップ、相方、合羽の上下、上は山用のしっかりしたやつで下は100均合羽です。手にはビニール手袋を装備します。山伏峠はこちら側から登るとそれほど苦も無く山伏トンネルに到着。でも山伏トンネルを越えると雨脚が強くなります。路面も結構濡れていて慎重に下ります。山伏峠からこちら側の道志道は結構前から雨が降っていたらしく路面に水溜りが多数。そのため路面からの水はねでシューズがあっというまにずぶ濡れに。道の駅の先にあるデイリーヤマザキで停車して、相方、シューズに買い物袋をかぶせてビニールテープで補強してシューズカバー代わりにします。私はめんどくさかったので濡れたまま。再び出発。しばらく走っていると私のGPSにつけている自作の乾電池式バッテリーの調子がおかしくなります。どうやら今回は防水対策を施していなかったため、水が入ってショートした模様。充電ができなくなりGPSの電源が落ちてしまいました。こういうことは事前にしっかりやっておかなければいけないと反省です。
おなじみの道志道なので道を間違えることはありませんが、GPSが使えなくなり夜のためどこを走っているのか良くわかりません。とにかく雨で滑らないように慎重に下っていきます。するとchicorynさん達が自転車トラブルのようで止まっていました。声を掛け見ると「大丈夫で~す」という元気な声が返ってきたのでそのまま下っていきます。両国橋まで下って上り返し。梶野のデイリーヤマザキ前を通過し青山の丁字路を右折。少し登ったら最後のPC、セブンイレブン津久井青山店に到着です。時間は20時30分頃。ここで沼津400で大変お世話になったGANPOさんに再会。改めて御礼を。沼津400ではGANPOさんがタイヤに刺さったガラス片を見つけてくれなかったら完走できませんでした。本当に助かりました。少し休んでいるとGANPOさんが出発。出発したと思ったらセブンイレブンの駐車場を出たところで転倒。歩道との境にあるグレーチングで滑ったらしい。幸いにも大事に至らず。GANPOさんのあとに続いて我々も出発。するとchicorynさん達もちょうど出発するところで5人で走行です。串川橋からは相方が先頭に。新小倉橋からはchicorynさん達が前になり適切な指示の後ろで安心して走っていきます。ここら辺はいつも走っている道でしたが、chicorynさん達の的確な指示、とても走りやすくて助かりました。
かなりの高速で上溝、淵野辺、鶴川と進み途中でもう1人拾って6人になって市ヶ尾へ。そして24時56分にゴール。走行時間は18時間58分でした。運営スタッフのケルビムの皆さんが暖かく迎えてくださって感謝です。下の写真はゴール地点の風景。

ゴールでほっとする

我々の後に4人ほどがゴール。今回のコース厳しかったです。体感的には沼津400よりも厳しかったと思います。目標の24時以内の到着はできませんでしたが、相方、かなり力をつけたのが実感できました。青葉200の頃に比べると(まだまだ皆さんよりは遅いですが)登りも速くなっていて驚きました。他のケルビムメンバーの方の貢献が大きいとはいえ、初参加させてもらった筑波8耐入賞は伊達ではないですね。今回はもしかしたら身延や富士吉田でDNFになるかもと思いQシートに最終列車の時刻を書き込んでいきましたが杞憂に終わり何よりでした。あと、沼津400で悩まされたパンクトラブルも無く順調に走れたのはラッキーでした。
それと今回はchicorynさん達の後ろにたびたび付かせてもらって非常に助かりました。改めて感謝です。今まで相方を先頭にした2人だけの走行が多かったのですが、今回は隊列で走ることの利点を相方も実感できたのではと思います。その意味では今後の我々の走り方にも広がりが出てくるきっかけになるようなブルベだったと思います。また、山伏峠付近からの雨。相方は始めての雨の中のしかも夜間の走行で、これも良い経験になったのではと思います。
さて、次は沼津600。申し込みは今週末まで。沼津600、参加するなら私のみですね。どうするか?未だ思案中。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20080522-IMGP1394.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20080522-IMGP1394-150x150.jpgyoko999自転車ログ
青葉300、当日編2として、お結びのおおみや~ゴールまで。写真は笹子峠の登り途中でたなびく鯉のぼり。 さておむすびのおおみやを出発し、富士道を青葉200と逆に進んで大月で再び20号線へ。笹子トンネルに向かって登っていきます。ここでも2人くらいをパス。そのうちの1人はMTBに乗っている方でした。前回の青葉200では抜かれることはあっても抜くことは皆無だったので、今回相方かなり頑張っているようです。しかしトンネル手前の自販機コーナでたまらず休憩。ピーチネクターを発見して止まったそうな。ピーチネクターを飲んで一息入れます。そうしている間に先ほど抜いた方達に抜き返されます。抜かれる際に「暑くなりましたねえ~」。この笹子峠付近が今回一番暑かったのではと思います。おそらく20度以上だったと思います。写真はピーチネクターがあった自動販売機。 息を整え再び登坂開始。上りきってやっとトンネルだーと思ったらトンネル手前に運営スタッフのケルビムの皆さんが居ました。シークレットポイントでした。皆さんが居るとは思っていなかったので相方大喜びです。名前チェックおよび尾灯の点灯の確認です。笹子トンネル、長いのでヘルメットの後ろの赤色灯も含めて尾灯関係は全て点灯させます。聞いたところによるとこの時点でもはや我々の後には数人とのこと。スポーツドリンクを一杯いただき息を整えて笹子トンネルに。長いトンネルは非常に神経を使います。やっとの思いでトンネルを越えそのまま甲府に下っていきます。 峠道を下っていくと幅広い道に。ここら辺はちょうど追い風&若干の下り道で、相方、積極的に飛ばしていきます。相方、途中で私に前に出て35キロで引いて欲しいとのこと。今までは「闘争心が沸かない」そうで(なんだそりゃ)私が前で引いても自分のペースを崩さないので「引く」意味が無かったのですが、最近ケルビムの皆さんと筑波8耐などに参加させてもらったため「引いてもらう」ということを学んだようです。私が前に出て35~38キロくらいで引いていきます。途中で気がつくと我々の後ろに数人の方が付いていました。笹子峠で先行したMTBの方にも追いつき抜いて進みます。快適な区間も甲府市街地に入ると車が多くなりスピードダウン。所々にある20号線の立体交差、朝のブリーフィングで下を行くようにとのことでしたが、すべての立体交差が軽車両通行禁止ではない模様。標識を見ながら慎重に進みます。この区間でも数人をパスし竜王立体から20号線を離れて南アルプス市方面に。信玄橋を渡ってしばらく進みPC3に到着です。到着時間は13時20分頃。多くの参加者の方が既に到着してました。ここではおにぎりとカップラーメンを摂取して塩分補給。写真はそのPC3。 しばらく休憩してPC3を出発。野牛島西交差点から甲西道路側道に入ります。側道にはいると右斜め前方からの強風。自転車があおられる程。風が強いので私が前になり相方を引いていきます。相方、しっかり付いてくるようです。よしよし。しばらくすると男女ペア(報告1へのコメントからchicorynさん達と判明。どうぞよろしく。)が追いつきしばらく4人で走行します。しかし風がきつい。この区間は結構つらかったです。沼津400で走った富士川街道との合流点まで到着するころには結構へろへろ。相方も遅れはじめ独自のペースに。つまり付いてきません。前を引く状態ではなくなってきました。しょうがないので20キロ以下のゆっくりした速度で先導しますが、相方、ちょっとの登りでも直ぐにペースダウン。疲れてしまったようです。そんなことを繰り返しているうちに、富士川沿いに出て隧道を幾つか越えた付近から、いつの間にか居なくなっていたchicorynさん達+男性1人の集団にかなりのスピードで追い抜かれます。すると相方、この集団に付いていくと俄然やる気に。これ幸いと後ろに付かせてもらって5人隊列で向かい風の中を上沢交差点へ。ここで後ろに付かせてもらってとても助かりました。感謝です。しかし相方、私の後には付いて来ないでchicorynさん達には俄然付いていくとはどういうことでしょう?(まあ良いですが。)写真はchicorynさん達に付いていく復活した相方。 しばらくご一緒させてもらって、chicorynさん達は新早川橋手前のローソンで休息のため停車。我々は新早川橋をわたった上沢交差点直前のデイリーヤマザキで休憩です。写真はそのデイリーヤマザキ。ここでちょうど出発するところのケルビムのWさんに再会。Wさんもここまでの強風に閉口したとのこと。実はWさん、1週間前、雨の中試走してこの先の本栖みちで気温低下のため痛恨のDNFをしていますので今回はそのリベンジ。今回は雨装備をしっかりしてきたとのこと。結構大きなリュックを背負っています。それが重くて疲れた~といっています。でもWさんによると先行しているケルビムメンバーから道志道で豪雨に逢ったとの情報が入っているらしい。この時点でこの先の雨を覚悟。Wさん、荷物は重いけど雨装備は万全のようです。Wさんを見送って休憩です。ここで食べたシュークリームがうまかった。 しばらく休憩して相方を先頭にして出発。上沢を左折し富士川を渡って今回のコースのメインイベントといえる本栖みちに挑戦です。本栖みちにはいると風が追い風で安堵。しばらく走るとシークレットポイントに到着。写真はそのポイント。トンネルの表示を見てブルベカードに情報を書き込んでいると先ほどのchicorynさん達のうち男性2人が到着。情報を書き込んであっという間に走り去っていきました。chicorynさん達は登りではそれぞれのペースで走行しているようです。なるほど。この後chicorynさんご本人にも抜かれました。速い速い。 我々は相変わらず相方先行で2人走行です。本栖みち、結構な標高を登っていかなければなりません。登っていると遥か上にこれから上らなければならない道が見えて気分が萎えます。次第に傾斜が厳しくなりインナーローで時速7,8キロに。結局合計4回休憩を入れました。最後の1回は私自身がハンガーノックのような状態になりたまらず休憩したほど。今回自分で持っていた唯一の携帯食料のビスコを食べてしばらく休んで再び上ります。へろへろになりながらやっと中野倉トンネルに到着。 中野倉トンネルを出ると本栖湖湖畔に。既に日がくれかかって本栖湖は幻想的な雰囲気。走りながら感激する相方。そしてしばらく走ったところにあったドライブインで休憩です。対向車線側のドライブインですが、ここのおばちゃん妙にテンション高かった。時間は18時頃。ここでお腹が空いてきたので竹の子の里とコーヒー牛乳で補給。雨はまだ降っていませんが寒くなってきたので身支度。相方はレッグウォーマーとウインドブレーカーを。私は合羽の上を着込みます。写真はそのドライブイン。 ドライブインを出で本栖丁字路を左折して富士パノラマラインに。富士パノラマラインは若干の下り。相方が先行し、相当飛ばして富士吉田に向かいます。途中で先行してたWさんをパス。青葉200での折り返し地点だったコンビニを過ぎ富士吉田市内に入る頃には先行する人達に追いつき10人ほどの集団に。上宿の丁字路を通過して山中湖への登りになると相方のスピードが落ち集団からちぎれて2人旅になります。明神の三叉路を左に進んで山中湖へ。この時点でもはや真っ暗です。山中湖湖畔の登りをパスして第4PCセブンイレブン山中湖平野店に到着。時間は19時50分頃。 写真はそのセブンイレブン山中湖平野店。もう真っ暗です。ここでは皆さん夕飯を食べているようです。我々も夕飯に。このコンビニ、サークルで合宿している学生のような人達が多く繁盛してました。そのおかげでお弁当類も豊富。遅く来た我々もお弁当の選択肢が多く助かりました。相方はおにぎり、私はパスタで夕飯です。夕飯を食べていると益々寒くなってきたので、私はここで合羽の下も着ることに。実はここまで短パンでした。おかげで膝が冷え、休息しているとこわばって動かなくなりました。膝は冷やさない方がよいことを実感。夕飯も食べ身支度も整えて合計30分ほど休んで出発です。 出発すると山伏峠の登りの途中で雨が降り始めます。少し明るい看板のところで、ヘルメットにはシャワーキャップ、相方、合羽の上下、上は山用のしっかりしたやつで下は100均合羽です。手にはビニール手袋を装備します。山伏峠はこちら側から登るとそれほど苦も無く山伏トンネルに到着。でも山伏トンネルを越えると雨脚が強くなります。路面も結構濡れていて慎重に下ります。山伏峠からこちら側の道志道は結構前から雨が降っていたらしく路面に水溜りが多数。そのため路面からの水はねでシューズがあっというまにずぶ濡れに。道の駅の先にあるデイリーヤマザキで停車して、相方、シューズに買い物袋をかぶせてビニールテープで補強してシューズカバー代わりにします。私はめんどくさかったので濡れたまま。再び出発。しばらく走っていると私のGPSにつけている自作の乾電池式バッテリーの調子がおかしくなります。どうやら今回は防水対策を施していなかったため、水が入ってショートした模様。充電ができなくなりGPSの電源が落ちてしまいました。こういうことは事前にしっかりやっておかなければいけないと反省です。 おなじみの道志道なので道を間違えることはありませんが、GPSが使えなくなり夜のためどこを走っているのか良くわかりません。とにかく雨で滑らないように慎重に下っていきます。するとchicorynさん達が自転車トラブルのようで止まっていました。声を掛け見ると「大丈夫で~す」という元気な声が返ってきたのでそのまま下っていきます。両国橋まで下って上り返し。梶野のデイリーヤマザキ前を通過し青山の丁字路を右折。少し登ったら最後のPC、セブンイレブン津久井青山店に到着です。時間は20時30分頃。ここで沼津400で大変お世話になったGANPOさんに再会。改めて御礼を。沼津400ではGANPOさんがタイヤに刺さったガラス片を見つけてくれなかったら完走できませんでした。本当に助かりました。少し休んでいるとGANPOさんが出発。出発したと思ったらセブンイレブンの駐車場を出たところで転倒。歩道との境にあるグレーチングで滑ったらしい。幸いにも大事に至らず。GANPOさんのあとに続いて我々も出発。するとchicorynさん達もちょうど出発するところで5人で走行です。串川橋からは相方が先頭に。新小倉橋からはchicorynさん達が前になり適切な指示の後ろで安心して走っていきます。ここら辺はいつも走っている道でしたが、chicorynさん達の的確な指示、とても走りやすくて助かりました。 かなりの高速で上溝、淵野辺、鶴川と進み途中でもう1人拾って6人になって市ヶ尾へ。そして24時56分にゴール。走行時間は18時間58分でした。運営スタッフのケルビムの皆さんが暖かく迎えてくださって感謝です。下の写真はゴール地点の風景。 我々の後に4人ほどがゴール。今回のコース厳しかったです。体感的には沼津400よりも厳しかったと思います。目標の24時以内の到着はできませんでしたが、相方、かなり力をつけたのが実感できました。青葉200の頃に比べると(まだまだ皆さんよりは遅いですが)登りも速くなっていて驚きました。他のケルビムメンバーの方の貢献が大きいとはいえ、初参加させてもらった筑波8耐入賞は伊達ではないですね。今回はもしかしたら身延や富士吉田でDNFになるかもと思いQシートに最終列車の時刻を書き込んでいきましたが杞憂に終わり何よりでした。あと、沼津400で悩まされたパンクトラブルも無く順調に走れたのはラッキーでした。 それと今回はchicorynさん達の後ろにたびたび付かせてもらって非常に助かりました。改めて感謝です。今まで相方を先頭にした2人だけの走行が多かったのですが、今回は隊列で走ることの利点を相方も実感できたのではと思います。その意味では今後の我々の走り方にも広がりが出てくるきっかけになるようなブルベだったと思います。また、山伏峠付近からの雨。相方は始めての雨の中のしかも夜間の走行で、これも良い経験になったのではと思います。 さて、次は沼津600。申し込みは今週末まで。沼津600、参加するなら私のみですね。どうするか?未だ思案中。