Pocket

26インチケルビム+コントアーマグナム

ブルベの中でも頭を悩ますのが持っていく装備です。特に天候が変わって雨が予想されているブルベの場合では、何を持っていくかで完走できるかどうかが決まってしまうことがあります。でも持っていける量には限りがあり悩ましいところです。持って行くものの大半はこの雨装備になると思うので、ブルベ装備その2として雨装備についてまとめてみました。
写真はコントアーマグナムを取り付けた相方の自転車。26インチ。


まずはどうやって持っていくかです。大きく分けると背中にリュックでしょっていく派とキャリヤで自転車につけていく派に分けることができます。私と相方は後者。ブルベ参加者の装着率も高いリクセンカウルのコントアーマグナムを自転車に付けその中に入るだけの荷物を持っていっています。
コントアーマグナム、体格が小さい相方の26インチの自転車にもなんとか取り付けられますが、後ろのタイヤとのクリアランスはあまりありません。状態が悪い道で自転車が大きく振動すると時々タイヤと擦れてしまっているようでちょっと心配。もう少し高めに取り付ければよいのですがあまり高めにつけると中のものを取り出しにくいのでこの高さで限界かと思っています。普通の27インチの自転車であればタイヤと擦ることは無いと思います。またアタッチメントへの取り付けはしっかりしていてダンシング時などに左右にぶれることも無し。安定してますよ。コントアーマグナム、雨が降ったときの背中への水ハネ防止にもなって便利。

リクセン&カウル(RIXEN&KAUL) コントアーマグナム シートポストバッグ CO811
edit

リクセン&カウル(RIXEN&KAUL) コントアーマグナム シートポストバッグ CO811
ブルベでの利用率高し。送料分だけamazonが安そう。
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)
¥ 10,290 (定価)
¥ 9,391 (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
スポーツ用品
在庫あり。
(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)
コントアーマグナム+LD130

また、コントアーマグナムの後部の反射ベルトには、キャットアイのLD130テールランプを丁度挟みこむことができます。私も最初はそのようにしてテールランプを付けていたのですが、ブルベ装備規定で「テールライトは自転車に固定」という項目があるので結局取り外して、今は自転車に直接つけるようにしています。写真はLD130をコントアーマグナムの反射ベルトに挟みこんだ場合。
コントアーマグナムにはおよそ6リットルの装備が入ります。雨対策品もこの6リットルに収めていくのですが、合羽の上下、換えのチューブ2本、その他補給食やもろもろを入れるともう一杯。結構少ないです。合羽を100均合羽などの薄いものにすればもっと入りますが、私は上だけはしっかりした合羽を持って行くことにしています。
私の場合は合羽の上は登山と兼用のパタゴニアのレインシャドウジャケット。これは袖の下にチャックがありそこを大きく開けることができるので、効果的にベンチレーションが可能で、雨の中で蒸れることを極力防ぐことができて重宝しています。雨の場合、雨に濡れてからだが冷えてしまうのも怖いのですが、雨の中合羽を着ることで蒸れて結局からだが冷えてしまうのも怖いのです。体が冷え切ってしまうと体力を消耗し、もはや気力も沸かずそれ以上走っていくことができなくなってしまいます。そのためせめて合羽の上だけはしっかりしたものを持っていくのがよいのではと思っています。

Patagonia パタゴニア M'S RAIN SHADOW JACKET 【並行輸入品】
edit

Patagonia パタゴニア M’S RAIN SHADOW JACKET 【並行輸入品】

 (定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
スポーツ用品
在庫切れ
(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

下の合羽については、最初は山用のしっかりしたものをもっていっていたのですが、合羽以外で持って行きたいものが増えたため、後半のブルベではコンパクトになる100均かコンビニ300円合羽をとりあえず押し込んで行くことが多くなりました。これらの合羽は2回ほど使うと必ずどこかに引っかかって敗れてもうぼろぼろでゴミ箱行きになってしまいますのでほぼ使い捨てです。使い捨てですが、雨が降っているときは極力合羽の下も着て走ったほうが良いです。水に濡れたレーパンだと尻の皮が剥けて大変なことになりかねません。
寒いのが苦手な相方は山用のゴアの合羽上下をしっかりと着こんで走っています。

コントアーマグナムの中身

写真は宇都宮400の時の私のコントアーマグナムの中身。中身としては、レインシャドウジャケット、100均合羽下、レッグウオーマー、アームウオーマー、レスキューシート、替えの靴下、補給食、替えのチューブ、各種資料、予備電池、クレ556、輪行用エンド金具などなど。ここには写っていないですが横のポケットにはアミノバイタル粉末、ビニールテープ、カッターなどが入っています。
シューズカバーについては、相方はモンベルのシューズカバーを使っています。私は特に何も使ってません。シューズカバーが無い私の足は、雨が降れば冷たくなったりふやけてしまったりしてますが、正直言えば、ただただ我慢。理由は、シューズカバーをしても結局下からクリート部分に水を跳ね上げてしまい、そこから濡れてしまうこと、結構色々な所に引っ掛けて破れやすい事などなどです。要はケチということなのですが。以前は買い物ビニール袋を使ってシューズに被せてビニールテープで固定してクリート用の穴あけてシューズカバー替わりにしてたりしましたが面倒くさいので最近はやってません。
相方によればモンベルのシューズカバーは結構快適らしい。

モンベル(montbell) サイクルレインシューズカバー インディゴ(IND) XL 1130140
edit

モンベル(montbell) サイクルレインシューズカバー インディゴ(IND) XL 1130140

モンベル(mont-bell)
¥ 3,500 (定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
Misc.
在庫切れ
(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

ヘルメットの雨対策としてはシャンプーキャップを使っています。シャンプーキャップをつければ頭が濡れるのをほぼ防ぐことができます。何も無いとかなり頭は濡れてしまいます。でもシャンプーキャップをしてると結構蒸れますので雨が上がったらすぐに取り外すようにしています。
それほど強くない雨ならサイクルキャップだけでも良いかも。キャップの庇が雨が直接目に当たるのを防いだりもしてくれます。キャップの庇、夜間の対向車のハイビームにも効果有り。ブルベ参加の方を見るとパールイズミのレインキャップを使っている人も多いですね。あれは透明な大きな庇が付いていて便利そうです。

パールイズミ 98 レインキャップ
edit

パールイズミ 98 レインキャップ

パールイズミ
 (定価)
在庫切れ (Amazon価格)
なし (Amazonポイント)
 (私のおすすめ度)
 (Amazonおすすめ度)
Misc.
在庫切れ
(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

手袋については、相方は雨が降ってくると園芸用の薄手のビニール手袋を内側にはめて、指まであるグローブをその上から装着しており、なかなか調子がよいようです。私は雨で指先が冷たくなるのを防ぐため、ゴムの滑り止め付き軍手をつけてから指きりグローブをしています。この軍手、古淵の島忠で2枚で200円ちょっとのやつ。綿の軍手ですので防水性能はゼロ。でも、個人差がある話ではあるのですが、雨で濡れてしまって冷たくてしょうがないという情況には今までなったことはありません。手は風が常にあたる部分なので乾燥するのと濡れるのとのバランスでそれほど濡れないのかも知れませんが詳しくは不明。
あと結構困るのが目が良くない私が日頃からかけてるめがねが曇ってしまうこと。いつもめがねの曇り止めを使ってみようと思ってるのですが、手に入れるのを忘れてしまっています。めがねの曇り止め、効果はどの程度なのでしょう?
ブルベに参加して自転車の乗り方に対して考えが一番変わったことが「雨だから自転車乗れないな」から「雨だから合羽を着て乗ろう!」でしょうね。ブルベスタート時に雨が降ってても皆さん嬉々としてちゃんとスタート地点に集まりますからね。恐るべしです。
合羽着てシャンプーキャップかぶって軍手はめてと格好は良くないですが結構走れます。

Pocket

http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20081227-P1010090.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20081227-P1010090-150x150.jpgyoko99自転車ログ
ブルベの中でも頭を悩ますのが持っていく装備です。特に天候が変わって雨が予想されているブルベの場合では、何を持っていくかで完走できるかどうかが決まってしまうことがあります。でも持っていける量には限りがあり悩ましいところです。持って行くものの大半はこの雨装備になると思うので、ブルベ装備その2として雨装備についてまとめてみました。 写真はコントアーマグナムを取り付けた相方の自転車。26インチ。 まずはどうやって持っていくかです。大きく分けると背中にリュックでしょっていく派とキャリヤで自転車につけていく派に分けることができます。私と相方は後者。ブルベ参加者の装着率も高いリクセンカウルのコントアーマグナムを自転車に付けその中に入るだけの荷物を持っていっています。 コントアーマグナム、体格が小さい相方の26インチの自転車にもなんとか取り付けられますが、後ろのタイヤとのクリアランスはあまりありません。状態が悪い道で自転車が大きく振動すると時々タイヤと擦れてしまっているようでちょっと心配。もう少し高めに取り付ければよいのですがあまり高めにつけると中のものを取り出しにくいのでこの高さで限界かと思っています。普通の27インチの自転車であればタイヤと擦ることは無いと思います。またアタッチメントへの取り付けはしっかりしていてダンシング時などに左右にぶれることも無し。安定してますよ。コントアーマグナム、雨が降ったときの背中への水ハネ防止にもなって便利。 editリクセン&カウル(RIXEN&KAUL) コントアーマグナム シートポストバッグ CO811ブルベでの利用率高し。送料分だけamazonが安そう。RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)¥ 10,290 (定価)¥ 9,391 (Amazon価格)なし (Amazonポイント) (私のおすすめ度) (Amazonおすすめ度)スポーツ用品在庫あり。(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) また、コントアーマグナムの後部の反射ベルトには、キャットアイのLD130テールランプを丁度挟みこむことができます。私も最初はそのようにしてテールランプを付けていたのですが、ブルベ装備規定で「テールライトは自転車に固定」という項目があるので結局取り外して、今は自転車に直接つけるようにしています。写真はLD130をコントアーマグナムの反射ベルトに挟みこんだ場合。 コントアーマグナムにはおよそ6リットルの装備が入ります。雨対策品もこの6リットルに収めていくのですが、合羽の上下、換えのチューブ2本、その他補給食やもろもろを入れるともう一杯。結構少ないです。合羽を100均合羽などの薄いものにすればもっと入りますが、私は上だけはしっかりした合羽を持って行くことにしています。 私の場合は合羽の上は登山と兼用のパタゴニアのレインシャドウジャケット。これは袖の下にチャックがありそこを大きく開けることができるので、効果的にベンチレーションが可能で、雨の中で蒸れることを極力防ぐことができて重宝しています。雨の場合、雨に濡れてからだが冷えてしまうのも怖いのですが、雨の中合羽を着ることで蒸れて結局からだが冷えてしまうのも怖いのです。体が冷え切ってしまうと体力を消耗し、もはや気力も沸かずそれ以上走っていくことができなくなってしまいます。そのためせめて合羽の上だけはしっかりしたものを持っていくのがよいのではと思っています。editPatagonia パタゴニア M'S RAIN SHADOW JACKET 【並行輸入品】 (定価)在庫切れ (Amazon価格)なし (Amazonポイント) (私のおすすめ度) (Amazonおすすめ度)スポーツ用品在庫切れ(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) 下の合羽については、最初は山用のしっかりしたものをもっていっていたのですが、合羽以外で持って行きたいものが増えたため、後半のブルベではコンパクトになる100均かコンビニ300円合羽をとりあえず押し込んで行くことが多くなりました。これらの合羽は2回ほど使うと必ずどこかに引っかかって敗れてもうぼろぼろでゴミ箱行きになってしまいますのでほぼ使い捨てです。使い捨てですが、雨が降っているときは極力合羽の下も着て走ったほうが良いです。水に濡れたレーパンだと尻の皮が剥けて大変なことになりかねません。 寒いのが苦手な相方は山用のゴアの合羽上下をしっかりと着こんで走っています。 写真は宇都宮400の時の私のコントアーマグナムの中身。中身としては、レインシャドウジャケット、100均合羽下、レッグウオーマー、アームウオーマー、レスキューシート、替えの靴下、補給食、替えのチューブ、各種資料、予備電池、クレ556、輪行用エンド金具などなど。ここには写っていないですが横のポケットにはアミノバイタル粉末、ビニールテープ、カッターなどが入っています。 シューズカバーについては、相方はモンベルのシューズカバーを使っています。私は特に何も使ってません。シューズカバーが無い私の足は、雨が降れば冷たくなったりふやけてしまったりしてますが、正直言えば、ただただ我慢。理由は、シューズカバーをしても結局下からクリート部分に水を跳ね上げてしまい、そこから濡れてしまうこと、結構色々な所に引っ掛けて破れやすい事などなどです。要はケチということなのですが。以前は買い物ビニール袋を使ってシューズに被せてビニールテープで固定してクリート用の穴あけてシューズカバー替わりにしてたりしましたが面倒くさいので最近はやってません。 相方によればモンベルのシューズカバーは結構快適らしい。editモンベル(montbell) サイクルレインシューズカバー インディゴ(IND) XL 1130140モンベル(mont-bell)¥ 3,500 (定価)在庫切れ (Amazon価格)なし (Amazonポイント) (私のおすすめ度) (Amazonおすすめ度)Misc.在庫切れ(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) ヘルメットの雨対策としてはシャンプーキャップを使っています。シャンプーキャップをつければ頭が濡れるのをほぼ防ぐことができます。何も無いとかなり頭は濡れてしまいます。でもシャンプーキャップをしてると結構蒸れますので雨が上がったらすぐに取り外すようにしています。 それほど強くない雨ならサイクルキャップだけでも良いかも。キャップの庇が雨が直接目に当たるのを防いだりもしてくれます。キャップの庇、夜間の対向車のハイビームにも効果有り。ブルベ参加の方を見るとパールイズミのレインキャップを使っている人も多いですね。あれは透明な大きな庇が付いていて便利そうです。 editパールイズミ 98 レインキャップパールイズミ (定価)在庫切れ (Amazon価格)なし (Amazonポイント) (私のおすすめ度) (Amazonおすすめ度)Misc.在庫切れ(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) 手袋については、相方は雨が降ってくると園芸用の薄手のビニール手袋を内側にはめて、指まであるグローブをその上から装着しており、なかなか調子がよいようです。私は雨で指先が冷たくなるのを防ぐため、ゴムの滑り止め付き軍手をつけてから指きりグローブをしています。この軍手、古淵の島忠で2枚で200円ちょっとのやつ。綿の軍手ですので防水性能はゼロ。でも、個人差がある話ではあるのですが、雨で濡れてしまって冷たくてしょうがないという情況には今までなったことはありません。手は風が常にあたる部分なので乾燥するのと濡れるのとのバランスでそれほど濡れないのかも知れませんが詳しくは不明。 あと結構困るのが目が良くない私が日頃からかけてるめがねが曇ってしまうこと。いつもめがねの曇り止めを使ってみようと思ってるのですが、手に入れるのを忘れてしまっています。めがねの曇り止め、効果はどの程度なのでしょう? ブルベに参加して自転車の乗り方に対して考えが一番変わったことが「雨だから自転車乗れないな」から「雨だから合羽を着て乗ろう!」でしょうね。ブルベスタート時に雨が降ってても皆さん嬉々としてちゃんとスタート地点に集まりますからね。恐るべしです。 合羽着てシャンプーキャップかぶって軍手はめてと格好は良くないですが結構走れます。