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早朝の袖ヶ浦公園

今年初のブルベ千葉200、無事に完走しました。天気がとても良く思いもかけないハプニングが多くて楽しいブルベでした。
写真は出発直前の袖ヶ浦公園。


今回の千葉200、ケルビムのKazさんと同行します。当日は3時30分に起床。ご飯を食べて4時から車に自転車を搭載。3台の自転車を搭載するために後部につけるタイプのキャリアをケルビムのNさんからお借りしています。借りたのはスーパーシャトルというキャリア。事前に使い方を教えていただいたりしてたのですが、結構手間取ってしまい、Kazさんとの待ち合わせ場所に着いたのは約束の4時30分を10分ほど遅れた4時40分ごろ。
そのため時間的に焦りつつ16号を南下。いつも間違えそうになる狩場方面への分岐を今回も危うく通過しそうになりなったりしながらベイブリッジと東京湾横断道路を通って金谷インターを降りてスタート地点の袖ヶ浦公園に到着したのは5時45分くらいでした。ここでケルビムのPh.D氏と合流。

コントアーマグナムの中身

さて急いで準備です。ちょっと寒いですが天気は良好。写真は私の自転車のコントアーマグナムの中身。今回は雨には降られないだろうと合羽類を持ってきてないので余裕有り。チューブは3本も持ってきてしまいちょっと過剰装備気味。他は幽谷通りで日没になった場合の対策用に予備のライトのキャッツアイの520×2、万が一の時のための輪行袋、それと自家製のおにぎり2つ、そして今回はチェーンにはクライテック・ワックス(銀ボトル)を塗ってきたのですが、途中でチェーンがシャカシャカいいだしてどうしようも無くなった時に使おうとクレ556の小さいタイプも持ってきました。写真には見えていないですがタイヤも1本入っています。上蓋の裏のメッシュ部分には怪我した時用の大判の絆創膏。何しろ昨年のブルベでは2回も転倒してますので。そして今回は花粉症の薬も用意。
あわただしく準備しているうちにブリーフィング開始。今回のQシートの変更点、34番を工事中の方向へ曲がることなどの注意がありました。
そしてあっという間に車検開始でスタート時間に。Ph.D氏を先頭にさあ出発しようかと思っているところに7:30発組みのケルビム8283隊が到着したのでご挨拶。またKazさんがお腹が空いたというので、早速自家製おにぎりを1つ差し上げたりしてたら皆さん出発してしまって6:30発の最後尾でやっとスタートです。
まずは袖ヶ浦市、木更津市を抜けていきます。しかし天気がとても良いです。Ph.D氏に引いてもらいます。Ph.D氏、とても健脚。30キロ前後で力強く引いてくれます。我々の巡航速度より少なくとも2~3キロ早い。とても昨年定年を迎えた方とは思えません。とっても元気です。Ph.D氏、自ら考案した「楽々ペダル」を装着しています。「楽々ペダル」とは回転力にプラスしてモーメントを使ってペダルを漕げるというすぐれもの。あの速さ、特に登りの強さはやはり「楽々ペダル」の威力なのか、もともと健脚なのか?
それと私のサイコンの速度と距離計が全く反応してません。キャリアに積んだ際になにか不具合でもあったのかなと仕方が無くそのまま走行。まあ今回は4人で走ることだしいざとなればGPSも動いているし大丈夫と思いつつ、ふと前タイヤを見るとクイックリリースが右側に。あわただしく準備してたので逆につけてしまっていました。PC1で直すことにしてそのまま走行。
それから川沿いのサイクリングロードを通ってマザー牧場の登りへ。

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マザー牧場の登り、こちら側から登る方が楽ですね。写真はその最後の登り部分。道端の菜の花がきれいでしたね。

PC1

マザー牧場を登りきれば後はひたすら下って第1PCに到着。時間は8時30分頃。6時30分発組みと7時発組みの早い人たちで結構混んでました。天気は快晴。パンとコーヒーで補給です。隣の外人さんはアイス食べてました。寒くないですかと聞いてみると苦笑して「サムイ」とのこと。やっぱり少し寒かったらしい。
前タイヤをはめ直して少し休んで出発です。PC1からPC2までは山岳コース。もみじロードを通り志駒湧水を通過。志駒湧水では多くの参加者が水を汲んでましたね。我々はPh.D氏の健脚に必死に付いて行きます。

しいたけ村への登り

しいたけ村への登りは結構きつい。写真はその登り。前を走るオレンジのレーパンを着た方が時々止まりながらデジイチで写真を撮りながら走っていました。重たそうですがブルベですからそういう楽しみかたもOKですね。
しいたけ村を登りきって三芳村の道の駅へ。ここでは休憩せず直進。ブリーフィングでも話が出ていた34番をPh.D氏が直進してしまったのでちょっと引き返して館山市外へ。市街に入ると7:30発組みのケルビムのIDさんに早くも追い抜かれます。IDさん恐るべし。
そして86号線に左折して山越え。この頃のなると朝飲んだ花粉症の薬が切れたのとエネルギー切れで私はへとへとになってしまいました。前を走るPh.D氏と相方に引き離されます。途中で待ってもらったり。相方から「大丈夫?」と聞かれましたが、後ろを見ながら「大丈夫だと思うよ~」と遅れがちだった最後尾のKazさんを気遣ってゆっくり走っているように見せかけていましたが、実はバテバテ。なんとか上りきってトンネル越えて第2PCへやっと到着。時間は11時30分頃。

PC2

PC2ではお昼です。エネルギー切れだったので大目に補給。カップラーメンとパン、そして最後の自家製おにぎりでお昼です。最後に花粉症の薬を多めに飲んでお昼ご飯は終了です。PC2出発しようと思ったときにちょうど7:30発組みのケルビムのeiryさんが到着。昨年宇都宮1000を走りきったeiryさん、さすがです。
PC3からPC4は前半は海岸線をひたすら走ります。昨年の千葉300、400でも走ったのですが、その時は夕方だったり朝早かったりして閑散とした雰囲気でしたが、日差しが暖かな今日は、観光客が大勢いて活気があってびっくりしました。
この海岸沿いの区間は結構長く、私は多めに飲んだ花粉症の薬の影響+ぽかぽか陽気になってきて眠くて困りました。しかしPh.D氏の健脚は相変わらず。眠気をこらえて必死に着いていくと知らないうちにKazさんをちぎってしまい途中で小休止。Kazさんを少し待って合流して再出発です。太海トンネル手前の左折を前を走っている人が直進してしまい「ミスコースですよ~」と大声で叫んでふと我に返ると、実は曲がるべきところの1つ手前で、我々の方が曲がろうとしていて実は我々の方がミスコースしてました。前を走る方が気が付かなくて良かったです。一番大きな声を出してた相方に怒られたりしながら鴨川市街へ。結構疲れてしまったので市街を抜けて右側にあった最初のセブンイレブンで休憩です。時間は13時25分頃。

休憩したコンビニ

写真はそのセブンイレブン。PC2~PC3は距離が長いのでここで多くの人がここで休憩してました。パンとコーヒーで補給。再出発です。再出発したら鴨川有料道路の登り。鴨川有料道路登り、結構長くて疲れます。必死に登っていると途中のパーキングに人だかりが。どうやらシークレットポイント。

シークレットポイント

千葉名物の野菜スープとゆで卵をいただきます。Ph.D氏の真似をしてゆで卵の殻をむいて野菜スープの中にいれて食べるとうまい!おすすめです!
少し休んで出発。料金所まではあと少しです。

シークレットポイント

必死に登って料金所です。20円を投入。
そこからは三石山の右折までは下り。途中のミニストップによる人も多数でしたが補給を済ませた我々はそのまま直進。そして三石山へ右折。再び登りです。
どうやらKazさんが結構疲れてしまったようで付いて来ません。Ph.D氏は相変わらず健脚。相方も付いて行きます。私は結構引き離されてしまったのでこのままKazさんを置いて先に行ってしまうのもなあとも思いつつゆっくり登っていくと、途中の日当たりが良い場所でPh.D氏と相方が休息中。やっぱりKazさんを置いてはいけないので少し待ってみることに。しばらくしてKazさんも到着。あまり引き離されていなかったようで何よりでした。そして再び登っていきます。その後は順調に三石山の頂上へ到着。トイレに行った相方を待って下って行きます。
三石山を下りきって右折。するとPh.D氏が突然停車。どうしましたかとたずねてみると、三石山の登りでKazさんを待ったところにウエストバックを置き忘れてきたとのこと。大事なものが入っているらしく急いで取りに戻っていきました。次のPCの大田商店で待ってます!と声をかけて再出発。しばらく走って大田商店に到着。時間は15時30分頃。

大田商店

PC3の大田商店は初めてです。もう遅いので自家製コロッケなどの揚げ物の多くが売り切れていたのは残念でした。三石山を登り返して忘れ物を取りに言ったPh.D氏をしばらく待ちますが、あまり待っていると幽谷通りで日没になってしまうのでそろそろ出発しようかと準備しているところにPh.D氏到着。さすがに健脚!三石山を2回も登ってこれほど早く帰ってくるとは思いませんでしたよ。無事に荷物もあったようで何よりです。健脚のPh.D氏には結局すぐに追いつかれると思われたので、先に出発させてもらいました。
案の定、出発して直ぐに追いつかれて再び4人で走行です。大田商店から高滝までの道は昨年の千葉400でリカンベントで参加された方と抜きつ抜かれつして走った道。平地と下りでリカンベント氏に抜かれて、登りで我々が抜き返すみたいなリズムで併走することになったのでした。そんなことを相方と懐かしく思い出しつつ走ります。
高滝からは左折して幽谷通りへ。どうやら日没前に到着できたようで何より。ここも結構な登り。でも残りは少しなので淡々と登って行きます。幽霊谷通りを通り抜けて市街地へ。この頃からどうもチェーンがシャカシャカ音を立てるようになりました。どうも銀ボトルでは200キロは持たないような感じでしたね。でも止まって注油するのも面倒なのでこのままゴールまで行くことに。
残り10キロ程度の地点で完全に日没。夜間装備を全て点灯して夜間走行に移ります。相方が先頭になっていましたので、相方の自転車にキャットアイの520を2灯取り付けます。安全に注意しつつようやくゴールです。到着時間は18時35分頃でタイムは12時間6分でした。

花束ありがとうございました。

ゴールしたところでまたまたハプニング。ゴールの受付をしてもらっている相方、千葉スタッフから思いもかけず花束をもらいました。どうやら8283隊長のお心遣いだったらしい。改めて千葉のスタッフの方、8283隊長、IDさん、eiryさん、N氏に感謝です。ありがとうございました。とても良い思い出になりました。
それから8283隊をお待ちして皆でガストで夕食。そして解散。Kazさんを送り届けて家に着いたのは24時頃。長い一日が終わりました。
今回は何よりも天気が良くサイクリングを楽しめました。ミスコースと叫んだ我々の方がミスコースしてたり、Ph.D氏は2回も三石山を登ったり、なによりも最後にスタッフの方から花束をもらったり、ハプニングが多い本当に楽しいブルベでした。いつもながら千葉スタッフの暖かいおもてなしには感謝です。関係者の皆様、どうもありがとうございました。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20090318-IMGP2616.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20090318-IMGP2616-150x150.jpgyoko99自転車ログ
今年初のブルベ千葉200、無事に完走しました。天気がとても良く思いもかけないハプニングが多くて楽しいブルベでした。 写真は出発直前の袖ヶ浦公園。 今回の千葉200、ケルビムのKazさんと同行します。当日は3時30分に起床。ご飯を食べて4時から車に自転車を搭載。3台の自転車を搭載するために後部につけるタイプのキャリアをケルビムのNさんからお借りしています。借りたのはスーパーシャトルというキャリア。事前に使い方を教えていただいたりしてたのですが、結構手間取ってしまい、Kazさんとの待ち合わせ場所に着いたのは約束の4時30分を10分ほど遅れた4時40分ごろ。 そのため時間的に焦りつつ16号を南下。いつも間違えそうになる狩場方面への分岐を今回も危うく通過しそうになりなったりしながらベイブリッジと東京湾横断道路を通って金谷インターを降りてスタート地点の袖ヶ浦公園に到着したのは5時45分くらいでした。ここでケルビムのPh.D氏と合流。 さて急いで準備です。ちょっと寒いですが天気は良好。写真は私の自転車のコントアーマグナムの中身。今回は雨には降られないだろうと合羽類を持ってきてないので余裕有り。チューブは3本も持ってきてしまいちょっと過剰装備気味。他は幽谷通りで日没になった場合の対策用に予備のライトのキャッツアイの520×2、万が一の時のための輪行袋、それと自家製のおにぎり2つ、そして今回はチェーンにはクライテック・ワックス(銀ボトル)を塗ってきたのですが、途中でチェーンがシャカシャカいいだしてどうしようも無くなった時に使おうとクレ556の小さいタイプも持ってきました。写真には見えていないですがタイヤも1本入っています。上蓋の裏のメッシュ部分には怪我した時用の大判の絆創膏。何しろ昨年のブルベでは2回も転倒してますので。そして今回は花粉症の薬も用意。 あわただしく準備しているうちにブリーフィング開始。今回のQシートの変更点、34番を工事中の方向へ曲がることなどの注意がありました。 そしてあっという間に車検開始でスタート時間に。Ph.D氏を先頭にさあ出発しようかと思っているところに7:30発組みのケルビム8283隊が到着したのでご挨拶。またKazさんがお腹が空いたというので、早速自家製おにぎりを1つ差し上げたりしてたら皆さん出発してしまって6:30発の最後尾でやっとスタートです。 まずは袖ヶ浦市、木更津市を抜けていきます。しかし天気がとても良いです。Ph.D氏に引いてもらいます。Ph.D氏、とても健脚。30キロ前後で力強く引いてくれます。我々の巡航速度より少なくとも2~3キロ早い。とても昨年定年を迎えた方とは思えません。とっても元気です。Ph.D氏、自ら考案した「楽々ペダル」を装着しています。「楽々ペダル」とは回転力にプラスしてモーメントを使ってペダルを漕げるというすぐれもの。あの速さ、特に登りの強さはやはり「楽々ペダル」の威力なのか、もともと健脚なのか? それと私のサイコンの速度と距離計が全く反応してません。キャリアに積んだ際になにか不具合でもあったのかなと仕方が無くそのまま走行。まあ今回は4人で走ることだしいざとなればGPSも動いているし大丈夫と思いつつ、ふと前タイヤを見るとクイックリリースが右側に。あわただしく準備してたので逆につけてしまっていました。PC1で直すことにしてそのまま走行。 それから川沿いのサイクリングロードを通ってマザー牧場の登りへ。 マザー牧場の登り、こちら側から登る方が楽ですね。写真はその最後の登り部分。道端の菜の花がきれいでしたね。 マザー牧場を登りきれば後はひたすら下って第1PCに到着。時間は8時30分頃。6時30分発組みと7時発組みの早い人たちで結構混んでました。天気は快晴。パンとコーヒーで補給です。隣の外人さんはアイス食べてました。寒くないですかと聞いてみると苦笑して「サムイ」とのこと。やっぱり少し寒かったらしい。 前タイヤをはめ直して少し休んで出発です。PC1からPC2までは山岳コース。もみじロードを通り志駒湧水を通過。志駒湧水では多くの参加者が水を汲んでましたね。我々はPh.D氏の健脚に必死に付いて行きます。 しいたけ村への登りは結構きつい。写真はその登り。前を走るオレンジのレーパンを着た方が時々止まりながらデジイチで写真を撮りながら走っていました。重たそうですがブルベですからそういう楽しみかたもOKですね。 しいたけ村を登りきって三芳村の道の駅へ。ここでは休憩せず直進。ブリーフィングでも話が出ていた34番をPh.D氏が直進してしまったのでちょっと引き返して館山市外へ。市街に入ると7:30発組みのケルビムのIDさんに早くも追い抜かれます。IDさん恐るべし。 そして86号線に左折して山越え。この頃のなると朝飲んだ花粉症の薬が切れたのとエネルギー切れで私はへとへとになってしまいました。前を走るPh.D氏と相方に引き離されます。途中で待ってもらったり。相方から「大丈夫?」と聞かれましたが、後ろを見ながら「大丈夫だと思うよ~」と遅れがちだった最後尾のKazさんを気遣ってゆっくり走っているように見せかけていましたが、実はバテバテ。なんとか上りきってトンネル越えて第2PCへやっと到着。時間は11時30分頃。 PC2ではお昼です。エネルギー切れだったので大目に補給。カップラーメンとパン、そして最後の自家製おにぎりでお昼です。最後に花粉症の薬を多めに飲んでお昼ご飯は終了です。PC2出発しようと思ったときにちょうど7:30発組みのケルビムのeiryさんが到着。昨年宇都宮1000を走りきったeiryさん、さすがです。 PC3からPC4は前半は海岸線をひたすら走ります。昨年の千葉300、400でも走ったのですが、その時は夕方だったり朝早かったりして閑散とした雰囲気でしたが、日差しが暖かな今日は、観光客が大勢いて活気があってびっくりしました。 この海岸沿いの区間は結構長く、私は多めに飲んだ花粉症の薬の影響+ぽかぽか陽気になってきて眠くて困りました。しかしPh.D氏の健脚は相変わらず。眠気をこらえて必死に着いていくと知らないうちにKazさんをちぎってしまい途中で小休止。Kazさんを少し待って合流して再出発です。太海トンネル手前の左折を前を走っている人が直進してしまい「ミスコースですよ~」と大声で叫んでふと我に返ると、実は曲がるべきところの1つ手前で、我々の方が曲がろうとしていて実は我々の方がミスコースしてました。前を走る方が気が付かなくて良かったです。一番大きな声を出してた相方に怒られたりしながら鴨川市街へ。結構疲れてしまったので市街を抜けて右側にあった最初のセブンイレブンで休憩です。時間は13時25分頃。 写真はそのセブンイレブン。PC2~PC3は距離が長いのでここで多くの人がここで休憩してました。パンとコーヒーで補給。再出発です。再出発したら鴨川有料道路の登り。鴨川有料道路登り、結構長くて疲れます。必死に登っていると途中のパーキングに人だかりが。どうやらシークレットポイント。 千葉名物の野菜スープとゆで卵をいただきます。Ph.D氏の真似をしてゆで卵の殻をむいて野菜スープの中にいれて食べるとうまい!おすすめです! 少し休んで出発。料金所まではあと少しです。 必死に登って料金所です。20円を投入。 そこからは三石山の右折までは下り。途中のミニストップによる人も多数でしたが補給を済ませた我々はそのまま直進。そして三石山へ右折。再び登りです。 どうやらKazさんが結構疲れてしまったようで付いて来ません。Ph.D氏は相変わらず健脚。相方も付いて行きます。私は結構引き離されてしまったのでこのままKazさんを置いて先に行ってしまうのもなあとも思いつつゆっくり登っていくと、途中の日当たりが良い場所でPh.D氏と相方が休息中。やっぱりKazさんを置いてはいけないので少し待ってみることに。しばらくしてKazさんも到着。あまり引き離されていなかったようで何よりでした。そして再び登っていきます。その後は順調に三石山の頂上へ到着。トイレに行った相方を待って下って行きます。 三石山を下りきって右折。するとPh.D氏が突然停車。どうしましたかとたずねてみると、三石山の登りでKazさんを待ったところにウエストバックを置き忘れてきたとのこと。大事なものが入っているらしく急いで取りに戻っていきました。次のPCの大田商店で待ってます!と声をかけて再出発。しばらく走って大田商店に到着。時間は15時30分頃。 PC3の大田商店は初めてです。もう遅いので自家製コロッケなどの揚げ物の多くが売り切れていたのは残念でした。三石山を登り返して忘れ物を取りに言ったPh.D氏をしばらく待ちますが、あまり待っていると幽谷通りで日没になってしまうのでそろそろ出発しようかと準備しているところにPh.D氏到着。さすがに健脚!三石山を2回も登ってこれほど早く帰ってくるとは思いませんでしたよ。無事に荷物もあったようで何よりです。健脚のPh.D氏には結局すぐに追いつかれると思われたので、先に出発させてもらいました。 案の定、出発して直ぐに追いつかれて再び4人で走行です。大田商店から高滝までの道は昨年の千葉400でリカンベントで参加された方と抜きつ抜かれつして走った道。平地と下りでリカンベント氏に抜かれて、登りで我々が抜き返すみたいなリズムで併走することになったのでした。そんなことを相方と懐かしく思い出しつつ走ります。 高滝からは左折して幽谷通りへ。どうやら日没前に到着できたようで何より。ここも結構な登り。でも残りは少しなので淡々と登って行きます。幽霊谷通りを通り抜けて市街地へ。この頃からどうもチェーンがシャカシャカ音を立てるようになりました。どうも銀ボトルでは200キロは持たないような感じでしたね。でも止まって注油するのも面倒なのでこのままゴールまで行くことに。 残り10キロ程度の地点で完全に日没。夜間装備を全て点灯して夜間走行に移ります。相方が先頭になっていましたので、相方の自転車にキャットアイの520を2灯取り付けます。安全に注意しつつようやくゴールです。到着時間は18時35分頃でタイムは12時間6分でした。 ゴールしたところでまたまたハプニング。ゴールの受付をしてもらっている相方、千葉スタッフから思いもかけず花束をもらいました。どうやら8283隊長のお心遣いだったらしい。改めて千葉のスタッフの方、8283隊長、IDさん、eiryさん、N氏に感謝です。ありがとうございました。とても良い思い出になりました。 それから8283隊をお待ちして皆でガストで夕食。そして解散。Kazさんを送り届けて家に着いたのは24時頃。長い一日が終わりました。 今回は何よりも天気が良くサイクリングを楽しめました。ミスコースと叫んだ我々の方がミスコースしてたり、Ph.D氏は2回も三石山を登ったり、なによりも最後にスタッフの方から花束をもらったり、ハプニングが多い本当に楽しいブルベでした。いつもながら千葉スタッフの暖かいおもてなしには感謝です。関係者の皆様、どうもありがとうございました。