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eTrex30取り付け

今年から導入したGPS、eTrex30。1年間使ってみたところ結構良かったので利用方法のまとめ。
購入したのはWiggleから。Wiggleからですので英語版です。で、英語版なので日本語地図は無し。地図はOpenStreetMapに等高線データを重ねた地図を入れて使ってます。上の写真はやってきたeTrex30と自転車に取り付け用アダプターのGarmin Oregon and Colorado GPS Bike Mount。


●地図
まずは地図について。地図は最初、OpenStreetMapを使って自作してみたりしたけれど、結局こちらの方が作ってくれた地図を利用させてもらっています。その地図に自作で等高線データを組み合わせたものを使ってます。作ったのは1年前。このかたは定期的に地図のアップをしてくれているので助かります。私の地図は1年前から更新せず。
OSM+Contour300
地図はこのようにローマ字表示。ローマ字表示でも別に問題なしです。
●データ作成
データの作成に使っているのはGoogle Map、ルートラボ、そしてカシミール。
●データの入力
最近はブルベの主催者や有志の方がルートラボで作ったデータを公表してくれることが多いのでまずはそのデータをGPXでダウンロード。それを一度カシミールに表示させます。そのデータを利用してカシミール上でQシートを見ながらチェックポイントをウェイポイントで作成。少し面倒ですがこの作業をしてると自然と経路が頭に入ってきますので結構おすすめ。
そしてルートラボからダウンロードしたGPXデータをトラックデータとしてカシミールからeTrexにアップロード。その後自分で作ったチェックポイントのウェイポイントデータもアップロード。トラックデータは順次追加されて前のデータが残るのですがウェイポイントデータは上書きされて前のデータが無くなってしまうようです。この辺のテクニックは未だ不明。
ブルベの際には転送したトラックデータを使ってナビ。各チェックポイントについて自作したウェイポイントデータはトラックの軌跡の下に表示されるようになりちょっと見にくい。
実際の表示はこんな感じ。先日行った琵琶一データ。途中で昼飯と想定していたモーモートンちゃんなる店への目印としてウェイポイントデータを入れておきました。トラックデータの下に表示されてます。もしかするとしっかり設定すればうまくいくのかも。
ブルベの際のようなルートラボなどからではなく自作でGPXデータを作るときはGoogleMapが便利。GoogleMapでスタート地点と目的地を決めて徒歩指定で経路検索。寄りたいところや通りたくない道などを修正してGmapToGPXを使って全て選択(Full)を押してからテキストデータを全てコピーして適当なエディタに貼り付けUTF-8に文字コード指定してGPXファイルとして保存。保存する際にGoogle Driving Directions Trackの部分を変えておくとeTrex30でそのように表示されるので便利です。
あとはルートラボからGPXデータをダウンロードした時と同じようにカシミールで一度表示させてからeTrex30にアップロードすればOK。簡単です。

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でもGoogle先生、徒歩モードにすると砂利道のようなマニアックな林道まで経路に含めて最短距離を作り出すのでちょっと注意が必要です。
なお以上の自作地図の導入からデータの転送までの作業は全て内蔵したmicroSDカードに保存する形で行ってます。eTrex自体のメモリーに入れてしまうとシステムが壊れる可能性があるので注意。
●防水性、視認性など
eTrex30、防水性は結構良いと思います。最初は雨ブルベではビニールをかけてましたがそのうち面倒になって今は雨でも何も対処せずそのまま。別に大丈夫のようです。今のところ何も不具合は起きていません。
また、液晶は反射タイプなので昼間でも見やすい。

雨の中の走行

こちらは雨の時の様子。先代のGPSForetrex201と性能を比較中。

20120305-IMGP0005-052.jpg

こちらは曇りの時のようす。曇りならバックライト無しでもちゃんと見えます。
●電池など
電池も持ちも良い感じです。昨年の京都400ブルベでは昼間はバックライトOFF、夜間はバックライト50%でエネループ2本だけでOKでした。走行時間から考えると23時間ほど持った事になります。電池が少なくて済むのはブルベではとても重要。その点、eTrex30は充分省エネのようでなによりです。
以上のようにeTrex30、結構ブルベ向きのGPSではないかと思います。使い勝手もよく気に入ってます。

Etrex 30

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20120219-IMGP0005-41.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20120219-IMGP0005-41-150x150.jpgyoko99ブルベまとめGPS
今年から導入したGPS、eTrex30。1年間使ってみたところ結構良かったので利用方法のまとめ。 購入したのはWiggleから。Wiggleからですので英語版です。で、英語版なので日本語地図は無し。地図はOpenStreetMapに等高線データを重ねた地図を入れて使ってます。上の写真はやってきたeTrex30と自転車に取り付け用アダプターのGarmin Oregon and Colorado GPS Bike Mount。 ●地図 まずは地図について。地図は最初、OpenStreetMapを使って自作してみたりしたけれど、結局こちらの方が作ってくれた地図を利用させてもらっています。その地図に自作で等高線データを組み合わせたものを使ってます。作ったのは1年前。このかたは定期的に地図のアップをしてくれているので助かります。私の地図は1年前から更新せず。 地図はこのようにローマ字表示。ローマ字表示でも別に問題なしです。 ●データ作成 データの作成に使っているのはGoogle Map、ルートラボ、そしてカシミール。 ●データの入力 最近はブルベの主催者や有志の方がルートラボで作ったデータを公表してくれることが多いのでまずはそのデータをGPXでダウンロード。それを一度カシミールに表示させます。そのデータを利用してカシミール上でQシートを見ながらチェックポイントをウェイポイントで作成。少し面倒ですがこの作業をしてると自然と経路が頭に入ってきますので結構おすすめ。 そしてルートラボからダウンロードしたGPXデータをトラックデータとしてカシミールからeTrexにアップロード。その後自分で作ったチェックポイントのウェイポイントデータもアップロード。トラックデータは順次追加されて前のデータが残るのですがウェイポイントデータは上書きされて前のデータが無くなってしまうようです。この辺のテクニックは未だ不明。 ブルベの際には転送したトラックデータを使ってナビ。各チェックポイントについて自作したウェイポイントデータはトラックの軌跡の下に表示されるようになりちょっと見にくい。 実際の表示はこんな感じ。先日行った琵琶一データ。途中で昼飯と想定していたモーモートンちゃんなる店への目印としてウェイポイントデータを入れておきました。トラックデータの下に表示されてます。もしかするとしっかり設定すればうまくいくのかも。 ブルベの際のようなルートラボなどからではなく自作でGPXデータを作るときはGoogleMapが便利。GoogleMapでスタート地点と目的地を決めて徒歩指定で経路検索。寄りたいところや通りたくない道などを修正してGmapToGPXを使って全て選択(Full)を押してからテキストデータを全てコピーして適当なエディタに貼り付けUTF-8に文字コード指定してGPXファイルとして保存。保存する際にGoogle Driving Directions Trackの部分を変えておくとeTrex30でそのように表示されるので便利です。 あとはルートラボからGPXデータをダウンロードした時と同じようにカシミールで一度表示させてからeTrex30にアップロードすればOK。簡単です。 edit 改訂新版 カシミール3D入門編 杉本 智彦 実業之日本社 ¥ 2,520 (定価) 在庫切れ (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) 単行本 在庫切れ (価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) Amazon関連商品 ・改訂新版 カシミール3D GPS応用編 ・改訂新版 カシミール3Dパーフェクトマスター編 ・スマホ+カシミール3D GPSログ自由自在 (実用百科) ・カシミール3D GPSで山登り 関東甲信越の山 300コース ・GARMIN eTrex10/20/30用 液晶保護フィルム 70005 でもGoogle先生、徒歩モードにすると砂利道のようなマニアックな林道まで経路に含めて最短距離を作り出すのでちょっと注意が必要です。 なお以上の自作地図の導入からデータの転送までの作業は全て内蔵したmicroSDカードに保存する形で行ってます。eTrex自体のメモリーに入れてしまうとシステムが壊れる可能性があるので注意。 ●防水性、視認性など eTrex30、防水性は結構良いと思います。最初は雨ブルベではビニールをかけてましたがそのうち面倒になって今は雨でも何も対処せずそのまま。別に大丈夫のようです。今のところ何も不具合は起きていません。 また、液晶は反射タイプなので昼間でも見やすい。 こちらは雨の時の様子。先代のGPSForetrex201と性能を比較中。 こちらは曇りの時のようす。曇りならバックライト無しでもちゃんと見えます。 ●電池など 電池も持ちも良い感じです。昨年の京都400ブルベでは昼間はバックライトOFF、夜間はバックライト50%でエネループ2本だけでOKでした。走行時間から考えると23時間ほど持った事になります。電池が少なくて済むのはブルベではとても重要。その点、eTrex30は充分省エネのようでなによりです。 以上のようにeTrex30、結構ブルベ向きのGPSではないかと思います。使い勝手もよく気に入ってます。 Etrex 30