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コントアーマグナムの中身

2009年ブルベのまとめその2としてブルベ装備についてです。今年は試行錯誤だった昨年に比べるとブルベの装備もほぼ固まってきたという感じです。昨年はブルベ毎に新規投入品を試してみたりしていましたが、今年はほとんど無し。
写真は埼玉1000(アタック秋田)でのコントアーマグナムの中身。青いのは替えのレーパン、その上にあるのは股摺れ対策用のボルダースポーツと輪行エンド金具、黄色いのは寒さ対策用の厚手のウインドブレーカー、その下に見えてるのは塗るタイプのシップ薬、左に見えてる白いのは寒さ対策用の滑り止め付き軍手。これだけ入れるとコントアーマグナムはパンパンです。埼玉1000(アタック秋田)では天気予報が晴れマークばっかりだったので雨対策用の合羽は持って行かず、合羽の下(コンビニで売ってる400円ほどのやつ)だけをコントアーマグナムの中には入らなかったのでジャージの背中に入れて走行。


ブルベの携行品について、まずははどうやって持っていくかです。大きく分けると背中にリュックでしょっていく派とキャリヤで自転車につけていく派に分けることができます。私と相方は後者。ブルベ参加者の装着率も高いリクセンカウルのコントアーマグナムを自転車に付けその中に入るだけの荷物を持っていっています。これは昨年と同様。
リクセンカウルはアタッチメントへの取り付けがしっかりしていてかなり安定してます。雨が降ったときの背中への水ハネ防止にもなって便利です。でもその中には思ったほど入りません。

リクセン&カウル(RIXEN&KAUL) コントアーマグナム シートポストバッグ CO811
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リクセン&カウル(RIXEN&KAUL) コントアーマグナム シートポストバッグ CO811
ブルベでの利用率高し。送料分だけamazonが安そう。
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル)
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在庫あり。
(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

そして冒頭の写真が埼玉1000(アタック秋田)でコントアーマグナムに入れていった装備。コントアーマグナムの中身は、大雑把に言えば、しっかりしたレインコート(雨が降らない場合はウインドブレーカー)の上、コンビニで売ってるレインコートの下、その他としてレスキューシートなどで、それだけ入れると結構一杯になってしまう感じ。着替えを持たない400までのブルベならギリギリ大丈夫という感じでしょうか。600以降、1000などの着替えがあったほうが良い長距離のブルベになるとコントアーマグナムだけでは足りない感じです。
でもしょうがないのでコントアーマグナムに詰めれるだけ詰めていってます。あまり多く持っていっても重くて疲れるだけなので最低限の厳選された装備になるという意味ではコントアーマグナムだけで良いかも。その意味では、今年走った泉佐野600のような長距離ブルベでドロップバックをしてもらえるととても助かりますね。
コントアーマグナムで便利なのが蓋の上にあるメッシュのポケットと左右にあるチャックのポケットです。左右のポケットには、PCでいつも取り出す物(例えばお金など)を入れておけるので便利。蓋の上にあるメッシュのポケットはブルベカードの定位置。メッシュですので大事なブルベカードをいつも直ぐに目視で確認できるのが便利です。
●服装について
まずは基本的な服装について。
基本は半袖ジャージと短いレーパン。1月から4月の寒い時期であれば長タイツ。そしてそれ以外の季節ではアームウオーマーとレッグウオーマーで調節です。
アームウオーマーとレッグウオーマーはブルベに出るようになってから購入。暖かくなってきてからのブルベでも夜寒くなってきたように長袖ジャージを持っていかなくて済むので便利です。ブルベでは如何に荷物を軽くするかも重要。

基本は短いレーパンですが、BRM920埼玉1000(アタック秋田)では2日目の昼頃少し暑いかなと思ってレッグウオーマを脱いで冷たい風に足をさらしたらとたんに疲労がたまって足が疲れてしまったという経験をしました。足を長時間冷やすのは良くないかもしれません。
夜間などどうしても寒い場合は、反袖ジャージ+短かいレーパン+アームおよびレッグウォーマー+合羽の上下、そして指きりグローブの下にゴム付き軍手とコントアーマグナムに入れてる携行品を総動員して防寒します。寒さには強いほうなので、5月末の沼津軽井沢400での野辺山の夜や9月半ばの埼玉1000での秋田の夜でも寒くてたまらんという状況にはなりませんでした。
●雨装備について。
雨装備としてはやっぱり合羽を持っていくのですが、合羽の上はしっかりとしたものを持ってくように心がけてます。昨年から愛用しているのが登山用の雨合羽としても併用しているパタゴニアのレインシャドウジャケット。

Patagonia(パタゴニア) Women's Rain Shadow Jacket 320-PEACOCK BLUE 【並行輸入品】
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Patagonia(パタゴニア) Women’s Rain Shadow Jacket 320-PEACOCK BLUE 【並行輸入品】 (定価)
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スポーツ用品
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(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

レインシャドウジャケットは袖の下から脇に沿ってチャックがあってそこが大きく開くので、袖の下が大きく開いた状態で首のチャックを少し下げて走れば、雨が降っていても首から脇の下にかけて風が通り抜けることでベンチレーション効果で中があまり蒸れないので快適です。中が蒸れてしまうと雨に濡れるのを避けるために着た合羽のおかげで逆に汗で濡れてしまうという矛盾した結果になるので、この袖の仕方ら脇にかけて大きく開くのはとても便利です。合羽の上だけはしっかりとしたものを持っていくというのは昨年のブルベでの経験を元にした信条になってます。
合羽の下については、昨年のブルベ前半では山で使うようなしっかりとしたものを持っていってたのですが、嵩張るのとどうしても汚れてたりチェーンに噛んで破れたりしてしまうので、コンビニで売ってるビニールズボンを持っていくことが多くなりました。100均のビニールズボンは本当に直ぐに破れるので、コンビニで売ってる400円くらいのやつがおすすめです。これだとブルベ3~4回は使えるので安心です。
合羽の下は結構重要視してます。私の場合、普段は600キロ以上の長距離を走ってもなんとも無いのですが、もし雨の中を合羽の下をつけないで走り続けると直ぐにレーパンが濡れその結果ひどい股ずれになってしまうからです。この股ずれ、長距離りなればなるほど困り物で下手をすると走行不能になってしまうこともありますので注意。ですのでコンビニ製とはいえ合羽の下は必ず持っていき、雨が降り始めたらなるべく早めに履くことにしてます。
夏のブルベではカッパの下をずっと履いて走っているとどうしても暑くなってしまうので、切って半ズボンにしてます。
●次に着替えについて。
600 以上のブルベだと、どこかで寝なければ走り切るのは大変。その際に健康ランドなどでお風呂に入れれば心身ともにリフレッシュできてとてもよいです。でもお風呂から出たとき、それまで着てた汗臭い下着をまた着なければならないとせっかくリフレッシュできた気分も半減。できればそのような事態は避けたいところですのでそんなときにはアンダーシャツとレーパンの替えだけを持っていっています。レーパンまで持っていくのは、昨年の宇都宮1000で夜間の下りで豪快に転倒して履いてたレーパンがビリビリになり公序良俗に反してDNFになりそうな際に役立ったというトラウマのせい。まあそんなことはめったに起こらないと思いますが、5,600キロ走った後のレーパンは結構匂いますので持っていければ心強いです。
●その他の雨装備について
しっかりした合羽の上と半ズボンに切ったコンビニ合羽の下以外に持っていく雨装備として、私の場合はあと一つだけ。それはシャワーキャップです。雨の中を走るとヘルメットだけだとあっという間に頭がずぶ濡れになります。頭が濡れると「雨に濡れたなあ」とずぶ濡れ感が高くなって気がめいりますのでそれを避けるためにシャワーキャップをヘルメットにかぶせて使ってます。シャワーキャップ、ドラッグストアーなどで簡単に手に入りますけど、どちらかというと女性が使うものらしく、中にはイチゴの模様などが入っているものなどあるので注意。下手するとイチゴ模様のまま600キロ走るなんて事になりかねませんので。
寒さが嫌いな相方はその他にの雨装備として、まずはモンベルのサイクルレインシューズカバーを持っていってます。

モンベル(montbell) サイクル レインシューズカバー GM(ガンメタル) XL 1130300
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モンベル(montbell) サイクル レインシューズカバー GM(ガンメタル) XL 1130300¥ 4,600 (定価)
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その他
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(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

これはシューズにぴったりしてないタイプのシューズカバー。シューズにぴったりしてない事から逆に水が染み込みにくいらしいです。相方いわく結構快適との事。
ケチな私はどうせ5,6回使ったらビリビリになるんじゃない?と考えシューズの雨対策は何もなし。雨が降ってもそのままなので雨と跳ね上げる水で直ぐにずぶ濡れです。30分も走る足がふやけてきちゃいますがひたすら我慢。相方のシューズカバー、去年のブルベ最初から使ってますが未だに現役。大切に使ってるようです。
寒さが嫌いな相方はさらに手の防水対策として園芸用の薄いビニール手袋を持ってってます。雨が降り出すとこれをつけてから指まであるグローブを装着してます。こちらも結構快適らしい。私は雨が降った場合、濡れて寒いなら滑り止め付き軍手を付けて指切りグローブをつけるだけ。濡れますが(個人差があるでしょうが)そんなに気になりません。まあはっきり言えばこれもひたすら我慢するだけですが。
●Qシート
Qシートは1度パウチッコをしてから100均で売っているチャック付きのビニールケースに入れ、それをブレーキワイヤーにクリップで止めるという最も安易な方法で付けています。Qシートでもコマ図でも同じです。昔はコマ図ケースを作ってみたりしたのですが、良いものが作れなかったので諦めました。ブレーキワイヤーにクリップで止める方法だと、時々クリップが飛んでってしまうこと、Qシートの下の方に書かれている情報がハンドルなどでさえぎられて見にくいことなど改良の余地ありです。来年の課題です。
●その他の装備について
その他の装備としては、600以上のブルベで寝ることが予想されている場合はレスキューシートを持っていってます。レスキューシート、かけて寝るとあったかくて快適です。レスキューシートで寝る場合は、暖かい「寝床」をいを選ぶのがコツです。例えばアスファルトだと最初は暖かいと思って寝ててもやっぱり地べたには変りないので、次第に体温が奪われて寒くて起きてしまうことがあるので注意です。こういう状況だとレスキューシートを敷いてもあまり効果ありません。空気に対する断熱性能は高いのですが、物の接触に対する断熱性能は低いみたいです。その点、木のベンチはベスト。体温が奪われず快適です。でもブルベで眠気に教われ朦朧とした状態で走りながら良い寝床を見つけ出すのは至難の業。埼玉1000でも2日目の夜にどうしても眠くなって駅前でレスキューシートを敷いて寝たのですが、体温を奪われて寒くて起きてしまいました。体が冷えてしまっているので疲れが取れない感じです。そして便意が襲ってきましたね。
来年は2日目の夜明け前の3~4時に快適な寝床を見つけ出す技をぜひ身に付けたいですね。

ハイマウント(HIGHMOUNT) サバイバルシート ゴールド 22134
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ハイマウント(HIGHMOUNT) サバイバルシート ゴールド 22134ハイマウント(HIGHMOUNT)
¥ 630 (定価)
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 (私のおすすめ度)
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スポーツ用品
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(価格・在庫状況は3月6日 10:55現在)

●パンク対策について
パンク対策としては替えのチューブを持っていくのはもちろんなのですが、替えのタイヤも持って行ってます。これは昨年の千葉300で何か鋭く尖ったものがあったらしく相方のタイヤがスパッと切れてパンクしたり、宇都宮1000でグレーチングとグレーチングの隙間に突っ込んでタイヤに穴が開いてしまったという経験をしたため。千葉300では運良く相方のタイヤだけは持っていたため事なきを得ましたが、宇都宮1000ではチューブを変えてもタイヤに開いた穴からチューブがはみ出てしまう状態になってあえなくDNF。替えタイヤを持ってたら次のPCまでいけて、そこは有人PCだったのでスタッフからタイヤを譲ってもらえたはず。あと50キロほどだったのでとても残念でした。
そんな経験をしましたので、ブルベには替えタイヤも持って行くことにしてます。
あと、ツール缶には使い古しのテレホンカードと荷造り用布テープを入れてます。タイヤに穴が開いてもテレホンカードを当てて布テープで固定してからチューブを入れれば、空気を入れてもチューブが出ずに走れます。あくまで応急修理ですが。
必需品の空気入れはトピークのロードモーフ。ちょっと大きめで高い空気入れなんですが、これは高圧まで入れれるのでとても頼りになります。

topeak(トピーク) ロード モーフ G (インラインゲージ付) PPF040/TRP-3G
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topeak(トピーク) ロード モーフ G (インラインゲージ付) PPF040/TRP-3GTOPEAK(トピーク)
¥ 4,935 (定価)
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スポーツ用品
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●輪行バック
輪行バックは何かあったときのために必ず持っていくようにしています。もって行きかたはサドルにくくりつける方式。コントアーマグナムの中はその他の物で一杯になることが多く輪行バックを入れる隙間がないので、この方式で持ってってます。
●補給品、医薬品類
補給品としては自主回収になってしまったアミノバイタルは必需品でした。やっぱり飲むとその後の10キロの時間が経つのが早く感じましたので結構効いてたのだと思います。
医薬品としては、昨年の宇都宮1000で夜間下りで派手に転倒したとき肘の広範囲にわたって擦り傷ができたので、そのような場合に備えて大きめの絆創膏をコントアーマグナムに常備。それと擦れ対策としてオロナイン軟膏。
筋肉痛解消のため、整形外科でもらった塗るタイプのシップ薬。これ結構効きます。
あとはまたずれ防止するためにボルダースポーツなど。
以上、ライト以外のブルベ装備についてまとめてみました。来年は新アルテグラの新車が来るのでブレーキワイヤーが無しに。そうすると今までのようにブレーキワイヤーにQシートを取り付けることができなくなります。
ここはブレーキワイヤーが無くなった事を逆に利用してフロントバックをつけようかと思案中です。でもそうするといままでのようにミノウラのスイングクリップでライト類が付けられなくなりそうなのでこれまた考えどころですな。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20090918-IMGP15761.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20090918-IMGP15761-150x150.jpgyoko99ブルベまとめブルベまとめ,ブルベ装備
2009年ブルベのまとめその2としてブルベ装備についてです。今年は試行錯誤だった昨年に比べるとブルベの装備もほぼ固まってきたという感じです。昨年はブルベ毎に新規投入品を試してみたりしていましたが、今年はほとんど無し。 写真は埼玉1000(アタック秋田)でのコントアーマグナムの中身。青いのは替えのレーパン、その上にあるのは股摺れ対策用のボルダースポーツと輪行エンド金具、黄色いのは寒さ対策用の厚手のウインドブレーカー、その下に見えてるのは塗るタイプのシップ薬、左に見えてる白いのは寒さ対策用の滑り止め付き軍手。これだけ入れるとコントアーマグナムはパンパンです。埼玉1000(アタック秋田)では天気予報が晴れマークばっかりだったので雨対策用の合羽は持って行かず、合羽の下(コンビニで売ってる400円ほどのやつ)だけをコントアーマグナムの中には入らなかったのでジャージの背中に入れて走行。 ブルベの携行品について、まずははどうやって持っていくかです。大きく分けると背中にリュックでしょっていく派とキャリヤで自転車につけていく派に分けることができます。私と相方は後者。ブルベ参加者の装着率も高いリクセンカウルのコントアーマグナムを自転車に付けその中に入るだけの荷物を持っていっています。これは昨年と同様。 リクセンカウルはアタッチメントへの取り付けがしっかりしていてかなり安定してます。雨が降ったときの背中への水ハネ防止にもなって便利です。でもその中には思ったほど入りません。 edit リクセン&カウル(RIXEN&KAUL) コントアーマグナム シートポストバッグ CO811 ブルベでの利用率高し。送料分だけamazonが安そう。 RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) ¥ 10,290 (定価) ¥ 9,391 (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) スポーツ用品 在庫あり。 (価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) そして冒頭の写真が埼玉1000(アタック秋田)でコントアーマグナムに入れていった装備。コントアーマグナムの中身は、大雑把に言えば、しっかりしたレインコート(雨が降らない場合はウインドブレーカー)の上、コンビニで売ってるレインコートの下、その他としてレスキューシートなどで、それだけ入れると結構一杯になってしまう感じ。着替えを持たない400までのブルベならギリギリ大丈夫という感じでしょうか。600以降、1000などの着替えがあったほうが良い長距離のブルベになるとコントアーマグナムだけでは足りない感じです。 でもしょうがないのでコントアーマグナムに詰めれるだけ詰めていってます。あまり多く持っていっても重くて疲れるだけなので最低限の厳選された装備になるという意味ではコントアーマグナムだけで良いかも。その意味では、今年走った泉佐野600のような長距離ブルベでドロップバックをしてもらえるととても助かりますね。 コントアーマグナムで便利なのが蓋の上にあるメッシュのポケットと左右にあるチャックのポケットです。左右のポケットには、PCでいつも取り出す物(例えばお金など)を入れておけるので便利。蓋の上にあるメッシュのポケットはブルベカードの定位置。メッシュですので大事なブルベカードをいつも直ぐに目視で確認できるのが便利です。 ●服装について まずは基本的な服装について。 基本は半袖ジャージと短いレーパン。1月から4月の寒い時期であれば長タイツ。そしてそれ以外の季節ではアームウオーマーとレッグウオーマーで調節です。 アームウオーマーとレッグウオーマーはブルベに出るようになってから購入。暖かくなってきてからのブルベでも夜寒くなってきたように長袖ジャージを持っていかなくて済むので便利です。ブルベでは如何に荷物を軽くするかも重要。 基本は短いレーパンですが、BRM920埼玉1000(アタック秋田)では2日目の昼頃少し暑いかなと思ってレッグウオーマを脱いで冷たい風に足をさらしたらとたんに疲労がたまって足が疲れてしまったという経験をしました。足を長時間冷やすのは良くないかもしれません。 夜間などどうしても寒い場合は、反袖ジャージ+短かいレーパン+アームおよびレッグウォーマー+合羽の上下、そして指きりグローブの下にゴム付き軍手とコントアーマグナムに入れてる携行品を総動員して防寒します。寒さには強いほうなので、5月末の沼津軽井沢400での野辺山の夜や9月半ばの埼玉1000での秋田の夜でも寒くてたまらんという状況にはなりませんでした。 ●雨装備について。 雨装備としてはやっぱり合羽を持っていくのですが、合羽の上はしっかりとしたものを持ってくように心がけてます。昨年から愛用しているのが登山用の雨合羽としても併用しているパタゴニアのレインシャドウジャケット。 edit Patagonia(パタゴニア) Women's Rain Shadow Jacket 320-PEACOCK BLUE 【並行輸入品】 (定価) 在庫切れ (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) スポーツ用品 在庫切れ (価格・在庫状況は3月6日 10:55現在) レインシャドウジャケットは袖の下から脇に沿ってチャックがあってそこが大きく開くので、袖の下が大きく開いた状態で首のチャックを少し下げて走れば、雨が降っていても首から脇の下にかけて風が通り抜けることでベンチレーション効果で中があまり蒸れないので快適です。中が蒸れてしまうと雨に濡れるのを避けるために着た合羽のおかげで逆に汗で濡れてしまうという矛盾した結果になるので、この袖の仕方ら脇にかけて大きく開くのはとても便利です。合羽の上だけはしっかりとしたものを持っていくというのは昨年のブルベでの経験を元にした信条になってます。 合羽の下については、昨年のブルベ前半では山で使うようなしっかりとしたものを持っていってたのですが、嵩張るのとどうしても汚れてたりチェーンに噛んで破れたりしてしまうので、コンビニで売ってるビニールズボンを持っていくことが多くなりました。100均のビニールズボンは本当に直ぐに破れるので、コンビニで売ってる400円くらいのやつがおすすめです。これだとブルベ3~4回は使えるので安心です。 合羽の下は結構重要視してます。私の場合、普段は600キロ以上の長距離を走ってもなんとも無いのですが、もし雨の中を合羽の下をつけないで走り続けると直ぐにレーパンが濡れその結果ひどい股ずれになってしまうからです。この股ずれ、長距離りなればなるほど困り物で下手をすると走行不能になってしまうこともありますので注意。ですのでコンビニ製とはいえ合羽の下は必ず持っていき、雨が降り始めたらなるべく早めに履くことにしてます。 夏のブルベではカッパの下をずっと履いて走っているとどうしても暑くなってしまうので、切って半ズボンにしてます。 ●次に着替えについて。 600 以上のブルベだと、どこかで寝なければ走り切るのは大変。その際に健康ランドなどでお風呂に入れれば心身ともにリフレッシュできてとてもよいです。でもお風呂から出たとき、それまで着てた汗臭い下着をまた着なければならないとせっかくリフレッシュできた気分も半減。できればそのような事態は避けたいところですのでそんなときにはアンダーシャツとレーパンの替えだけを持っていっています。レーパンまで持っていくのは、昨年の宇都宮1000で夜間の下りで豪快に転倒して履いてたレーパンがビリビリになり公序良俗に反してDNFになりそうな際に役立ったというトラウマのせい。まあそんなことはめったに起こらないと思いますが、5,600キロ走った後のレーパンは結構匂いますので持っていければ心強いです。 ●その他の雨装備について しっかりした合羽の上と半ズボンに切ったコンビニ合羽の下以外に持っていく雨装備として、私の場合はあと一つだけ。それはシャワーキャップです。雨の中を走るとヘルメットだけだとあっという間に頭がずぶ濡れになります。頭が濡れると「雨に濡れたなあ」とずぶ濡れ感が高くなって気がめいりますのでそれを避けるためにシャワーキャップをヘルメットにかぶせて使ってます。シャワーキャップ、ドラッグストアーなどで簡単に手に入りますけど、どちらかというと女性が使うものらしく、中にはイチゴの模様などが入っているものなどあるので注意。下手するとイチゴ模様のまま600キロ走るなんて事になりかねませんので。 寒さが嫌いな相方はその他にの雨装備として、まずはモンベルのサイクルレインシューズカバーを持っていってます。 edit モンベル(montbell) サイクル 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