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地獄谷まで来たが

(サイトリニューアルしたので昨年の宿題をこなしています。これで最後。)

BRM503神戸1000のまとめと課題です。

今回良かったのは機材を含めトラブルがなかったこと。今までの1000では道中で何度か転倒し痛い目にあってるので何もトラブルがなかったというのは何よりです。

装備的には持っていった装備を全て使った事を考えると適切だったといえるかも知れません。

特に合羽の上下は、今回雨が降ったので重要な装備だったと思います。

合羽の上は昔から使ってるパタゴニアのレインシャドー。パタゴニアというメーカはスタンス的にあまり好きではないないのですが、このレインシャドーは脇にジッパーが付いてて脇が大きく開くのがとてもいい。ブルベでは愛用してます。

雨が降ってくると例えばコンビニ合羽だと結局汗で蒸れてしまって雨を防いでも中はビチョビチョで体が冷えて気力も低下しDNFっていうパターンに陥るのですが、このレインシャドーの場合は脇のジッパーを大きく開け、首のジッパーを調節すると首から脇へ風が流れていくので中が蒸れるの避けられます。ゴアテックスで素材的にムレを防止するっていう方法もあるとは思いますが、レインシャドーのように機能的にムレを防止するほうが確実じゃないかと思ってますがどうなんでしょう。

また、合羽の下はゴアバイクウエアの膝まであるタイプのもの。合羽の下、履いてない人が多いと思いますが、私の場合、レーパンが濡れると局部に擦れが発生し最悪の場合DNFになるので雨が降ってきたら必ず合羽の下を着るようにしてます。膝から下はペダリングの時に邪魔になるし、蒸れる原因の1つになると思うので膝下が無いタイプを愛用しています。以前はコンビニ合羽下の膝下を切ったものを使ってましたが、それだと例えば1日じゅう雨が降っているような場合だと局部がムレて危機的状況に。局部が擦れるとペダルを回す毎に機能不全になるんじゃないかと思われるような激痛が走ります。こいつは音もなく忍び寄ってくる恐怖のDNFです。このゴアバイクのレインパンツにしてからは結構調子が良いです。また、局部の擦れにはオロナイン軟膏が結構効いた。おすすめ。

あと補給食に持っていったクリフバーはなかなか良かったです。

アマゾンでも売ってますが持っていったのは京都コストコで購入したもの。リアバックに3つ入れて行きましたが、結局道中で2つ食べました。

走行プラン的な反省点としては、往路はやっぱり宮島で寝たほうが良かったんじゃないかということ。往路宮島に到着したのが20時45分だったので時間的にもまだ走れると思ってそのまま先に進みましたが、仮眠した道の駅むいかいち温泉では気温がほぼ0度。寒くて寒くて大変でした。これなら宮島で寝たほうが熟睡できたはず。あるいはむいかいち温泉では仮眠しないでそのまま先に進み夜明けまで我慢して温かい萩やその先で仮眠場所を探したほうが良かったかも。そうすれば萩の街に入る際にも時間的に車が少なく、さらにその先の秋吉台まで行く事ができればそこでも車が少ないうちに通り抜けられたかも。秋吉台が519kmなので寝ないでも何とかいけたかも?まあすべて仮定の話ですが。

でもそういう意味だと、最後の最後に車が多い時間帯に神戸に突入したのはもしかしたらミスをしたと言えるかもしれません。もう少し時間を考えて神戸市内に突入するようにしたほうが良かった気がします。状況にあわせて時間帯を考えて走行するというのは次回へ課題ですな。

仮眠時間は今回往路復路でそれぞれ3時間くらい取りました。その結果、幻覚幻聴などは発生せず。途中で意識混濁しかけたことはありましたが前後不覚に陥るまでにはなりませんでした。今まで走った1000kmのBRMの中でも一番幻覚幻聴が少なかったと思います。3時間仮眠できればなんとか走っていけそうな感じがつかめたのは今回の収穫ですね。

また、深夜家に帰り着いた次の日に温泉にいったんですが、それが良かったのか筋肉痛はそれほどひどくなし。ただ右足の指全部と左右の手のしびれが残りそれらが結構ひどかった。3週間近く過ぎた今でもなんとなくしびれが残ってます。特に左手は握力が低下してる。これは中部1000の高岡で転倒して肩を強打したのが影響しているのかも。
なにはともあれ事故なくパンクもなく走りきれたのはとても良かったです。1000キロという気が遠くなるような距離に共に挑んだ皆様、そしてスタッフの皆様に感謝。

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BRM503神戸1000:まとめと課題http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/IMGP0260-001-1024x768.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/IMGP0260-001-150x150.jpgyoko999ブルベまとめBRM1000
(サイトリニューアルしたので昨年の宿題をこなしています。これで最後。) BRM503神戸1000のまとめと課題です。 今回良かったのは機材を含めトラブルがなかったこと。今までの1000では道中で何度か転倒し痛い目にあってるので何もトラブルがなかったというのは何よりです。 装備的には持っていった装備を全て使った事を考えると適切だったといえるかも知れません。 特に合羽の上下は、今回雨が降ったので重要な装備だったと思います。 合羽の上は昔から使ってるパタゴニアのレインシャドー。パタゴニアというメーカはスタンス的にあまり好きではないないのですが、このレインシャドーは脇にジッパーが付いてて脇が大きく開くのがとてもいい。ブルベでは愛用してます。 雨が降ってくると例えばコンビニ合羽だと結局汗で蒸れてしまって雨を防いでも中はビチョビチョで体が冷えて気力も低下しDNFっていうパターンに陥るのですが、このレインシャドーの場合は脇のジッパーを大きく開け、首のジッパーを調節すると首から脇へ風が流れていくので中が蒸れるの避けられます。ゴアテックスで素材的にムレを防止するっていう方法もあるとは思いますが、レインシャドーのように機能的にムレを防止するほうが確実じゃないかと思ってますがどうなんでしょう。 また、合羽の下はゴアバイクウエアの膝まであるタイプのもの。合羽の下、履いてない人が多いと思いますが、私の場合、レーパンが濡れると局部に擦れが発生し最悪の場合DNFになるので雨が降ってきたら必ず合羽の下を着るようにしてます。膝から下はペダリングの時に邪魔になるし、蒸れる原因の1つになると思うので膝下が無いタイプを愛用しています。以前はコンビニ合羽下の膝下を切ったものを使ってましたが、それだと例えば1日じゅう雨が降っているような場合だと局部がムレて危機的状況に。局部が擦れるとペダルを回す毎に機能不全になるんじゃないかと思われるような激痛が走ります。こいつは音もなく忍び寄ってくる恐怖のDNFです。このゴアバイクのレインパンツにしてからは結構調子が良いです。また、局部の擦れにはオロナイン軟膏が結構効いた。おすすめ。 あと補給食に持っていったクリフバーはなかなか良かったです。 アマゾンでも売ってますが持っていったのは京都コストコで購入したもの。リアバックに3つ入れて行きましたが、結局道中で2つ食べました。 走行プラン的な反省点としては、往路はやっぱり宮島で寝たほうが良かったんじゃないかということ。往路宮島に到着したのが20時45分だったので時間的にもまだ走れると思ってそのまま先に進みましたが、仮眠した道の駅むいかいち温泉では気温がほぼ0度。寒くて寒くて大変でした。これなら宮島で寝たほうが熟睡できたはず。あるいはむいかいち温泉では仮眠しないでそのまま先に進み夜明けまで我慢して温かい萩やその先で仮眠場所を探したほうが良かったかも。そうすれば萩の街に入る際にも時間的に車が少なく、さらにその先の秋吉台まで行く事ができればそこでも車が少ないうちに通り抜けられたかも。秋吉台が519kmなので寝ないでも何とかいけたかも?まあすべて仮定の話ですが。 でもそういう意味だと、最後の最後に車が多い時間帯に神戸に突入したのはもしかしたらミスをしたと言えるかもしれません。もう少し時間を考えて神戸市内に突入するようにしたほうが良かった気がします。状況にあわせて時間帯を考えて走行するというのは次回へ課題ですな。 仮眠時間は今回往路復路でそれぞれ3時間くらい取りました。その結果、幻覚幻聴などは発生せず。途中で意識混濁しかけたことはありましたが前後不覚に陥るまでにはなりませんでした。今まで走った1000kmのBRMの中でも一番幻覚幻聴が少なかったと思います。3時間仮眠できればなんとか走っていけそうな感じがつかめたのは今回の収穫ですね。 また、深夜家に帰り着いた次の日に温泉にいったんですが、それが良かったのか筋肉痛はそれほどひどくなし。ただ右足の指全部と左右の手のしびれが残りそれらが結構ひどかった。3週間近く過ぎた今でもなんとなくしびれが残ってます。特に左手は握力が低下してる。これは中部1000の高岡で転倒して肩を強打したのが影響しているのかも。 なにはともあれ事故なくパンクもなく走りきれたのはとても良かったです。1000キロという気が遠くなるような距離に共に挑んだ皆様、そしてスタッフの皆様に感謝。