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もうすぐゴール

ブルベ埼玉1000(アタック秋田)、58時間15分で走りきりました。走り終わって約1週間以上過ぎましたが、未だに両手の薬指と小指そして手のひらの痺れ、右足の親指の痺れが残っています。
以下まとめと課題です。写真はもうすぐゴールという時に知らず知らずのうちに撮っていた写真。回らない脚をとにかく回せ回せ!ゴールは近い!


まずは自転車ログ。

全体的な走行プランについて:
今回、全体的なプラン作成の際に参考にしたのは一人で参加した沼津軽井沢400。沼津軽井沢400は23時間ちょっとのタイムで完走。あの時は前半で飛ばしすぎて熱中症に。その後、熱中症の後遺症で足が攣ったり食欲全然なしでも無理やり食べたり大変な思いをしながら何とか完走しました。
ですので400キロを24時間で走行すると考えたなら若干の余裕を持って走れるだろうと、それを基準にして全体的なプランを考えました。
400キロを24時間なら600キロで36時間、800キロで48時間、1000キロで60時間。そうするとゴールのいわきに帰ってこれるのがちょうど3日目(火曜日)の19時。時刻表を調べてみると相方の実家の最寄り駅まで帰ってくるための終電はいわきを19時半頃になります。その次の日車で滋賀に帰ることを考えるとできれば火曜日中に帰りたい。そこで今回のゴール目標時間を3日目(火曜日)の19時に設定しました。
このプランにはPCでの休憩や仮眠時間が入っていませんが、まあ沼津軽井沢400のような変態コースではないことので、走っていれば時間的余裕ができるだろうとの読みのもと、この目標時間を目安に時間的余裕ができたなら休憩仮眠その他の時間として使っていくことにしました。

アタック秋田

この表はGPSログデータから算出した各PCの到着時間と出発時間の記録です。備考欄に400キロ24時間のペースで計算した到達予想時間も記入してあります。
この表を見ると約100キロ先のPC1で到達予想時間より1時間の余裕。ですのでこのままうまくいけば、約600キロ先のこまちの湯で6時間、約700キロ先のノース北上では約7時間の余裕が出るはずと考えて走っていきました。ノース北上で7時間の余裕が出ればコインランドリーとお風呂に間に合う計算でしたが、仮眠なしに700キロ走るのはやっぱり無理でした。結局580キロの秋田市のこまちの湯であえなく撃沈。ノース北上にどうしてもたどり着きたかったならば初日の夜中にどこかで1~2時間程度の仮眠を入れるべきだったかもしれません。
こまちの湯では2日目の13時から18時まで仮眠。そして3日目の1時から2時にも睡魔が襲ってきて金ヶ崎駅でも仮眠。結局、こまちの湯+その後の金ヶ崎の駅での仮眠で到達予想時間に対する時間的余裕を全て使ってしまいました。
でも幸いなことに、その後のコースもアップダウンがそれほど無かったため、到達予想時間に対して次第に余裕が生まれてきて最終的には約2時間半の時間的余裕を持ってゴールすることができ、その結果、お風呂に入って、最終電車の1本前で帰れるという結構理想的な展開になったのは幸いでした。
ですが、全体的な印象ではちょっと急ぎすぎた感あり。同じ7時スタートのeiryさんをはじめとするケルビムの方々、se7enさんにはお会いできましたが、8時スタートのnanさんには結局お会いできず。Qシートに書き込んでいた各地の名物も食べることもできずでした。1000という距離は駆け抜けてしまうにはちょっともったいない距離ではないかなあというのが走った後の印象。次回、1000に出れればもう少しそこら辺を考えながら走りたいと思っています。その意味では四国1000は楽しそう。
上の表の平均時速を見るとPC1までの平坦な区間、もう少し時間が稼げるかと思いましたが平均速度がそれほど上がっていないのはやはり強烈な向かい風だったせいか?この風がなかったらちょっと違った展開になっていたことでしょう。また終盤のPC8からゴールまでの平均速度が落ちているのは相馬からいわきまでの強烈なアップダウンが原因。やはり上り下りがあるとどうしても遅くなってしまうようです。
体へのダメージ:
さすがに1000キロ走ると疲れ+あちこち痛くなりましたが、それはまあ当然と考えれば、それ以外はめだったダメージは特になし。こまちの湯でお尻の皮がペロンとなっているような気がしましたが、帰ってから良く見ると大丈夫でした。お尻はサドルとあたっていた左右2箇所がアザのようになってて、これはブルベを走ったときのいつもの症状。1週間ほどすると一枚皮が剥けて直るはず。
手は両手とも薬指と小指が痺れ、手のひらの下側のいつもハンドルに押し当てている部分も若干痺れてます。これは埼玉1000の1週間前に走った泉佐野600からですので完治には少し時間がかかりそう。
こまちの湯で右グローブを紛失した後は、防寒用にと持ってきていたゴムの滑り止め付き軍手を両手にはめて左手だけはグローブをつけて走っていたところ、随分と左手の手のひらの痺れが楽になっていることに気がつきました。薄めの軍手1枚とはいえ指きりグローブだけよりは手のひらにかかる負担が軽減されるものだなあと思いました。
足指については、ブルベを走るといつも右足親指が痺れてきて最後には刺すような痛みが出てくるのですが、今回は事前に右のクリートの位置を下げてみたところ、以前よりは随分とマシになって助かりました。若干痺れが残っているもの走行中に刺すような痛みは出ませんでした。これには助かりました。
あと今年のブルベでよく警戒警報が出ていた局部の擦り剥け対策として、nanさんのサイトで紹介されてたボルダースポーツを使用。結果的に局部は何事も無く1000キロ走りきれました。ボルダースポーツなかなか優れものですね。それと今回は雨が降らなかったのが幸いしたのかも。どうも今年のブルベで雨が降った時、面倒なので合羽下をはかずに走ることが多く、そういう時に擦り剥けが発生していた気がします。そう考えるとやはり合羽下は結構重要。雨が降ったらなるべく局部をぬらさないために早めに合羽下を装着することが肝要かも。

湿布薬

その他として、走っていて、特に登りが続くと腰に痛みが出てくるのですが、今回も持っていった塗るタイプの湿布薬、結構効きました。その湿布薬とはこの写真。以前相方が病院からもらってきたものの残りです。
あと疲れが溜まったなあと思ったときにはアミノバイタルを服用。アミノバイタルを服用したPCではそれからの最初の10キロがあっという間だったので確かに効果はあったのだと思います。
それと900キロぐらい走った終盤になって咳きが出るようになりました。今までのブルベでは経験したこと無い症状。600以上の長距離走ると気管支系もやられてくるのだなともいました。風邪気味だったse7enさんも大変だったみたい。
食事について:
今回ブルベでは初めてと言っていいくらいコンビニ以外で食事を多めにしました。中でも牛丼は腹持ちが良くパワーも持続したような気がします。長距離ブルベにはおすすめかも。それと、いつもは苦しむ自身の軽量化がすんなりできたのもコンビニ食だけでなくしたのが原因か?これは新たな発見でした。今回、合計4~5回は軽量化しました。その意味でもコンビニ以外で食べることはかなりおすすめ。
ライトについて:
ライトはヘッドライトのティカXP、前輪車軸のキャットアイ520、ミノウラのスイングクリップを介してL2Dと1週間前の泉佐野600から新規投入したTrusuFireTR801の計4灯。TrustFireTR801は実はeiryさんから教えてもらった18650リチウムイオン電池を使用するLEDライト。

キャットアイ(CAT EYE) LEDライト HL-EL520 HL-EL520
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キャットアイ(CAT EYE)
¥ 0 (定価)
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スポーツ用品
在庫切れ
(価格・在庫状況は3月6日 10:48現在)

今回は幹線道路が多かったので、街中の幹線道路では車軸のキャットアイ520とヘッドライトのティカXPの2灯で十分でしたが、やはり街と街の間の峠では結構暗い部分が多く、その際にはTrustFireTR801が威力を発揮しました。
TrustFireTR801、今回ではっきりとわかりましたがL2Dより明るかった。何回か「明るいライトですねえ~」と聞かれたほど。ライトが明るいとやっぱり夜道の下りが楽。特に三国峠下りと北上への下りは夜中だったので威力を発揮しました。

TR801

写真がTrustFireTR801。購入は海外通販でDealExtreamさんから。注文してから大体10日ほどで到着しました。ただeiryさんのはモード調節ができるタイプで私のはモードが無いタイプ。
モード調整ができるタイプはこちら。
TrustFireのTR801、明るいのは良いのですが使用している電池の18650の充電状況や性能のバラツキによりその点灯時間が前後する(点灯持続時間の予測が立てづらい)のが使いづらい。点灯時間は大体4時間ほどと想定し、一晩で18650を2本、後はL2Dで補うとして3晩の夜間走行を想定して、18650を計6本持っていきました。途中で仮眠を入れたりするならばこの勘定で大丈夫だと思われます。さらにモードが選べるタイプだと使い勝手が向上するかも。
しかし18650リチウムイオン電池は下手をすると破裂することがあるそうなので注意が必要。
18650の状態のバラツキによる突然の照度の低下の際の予備として使用していたL2Dは大活躍。ミノウラのスイングクリップに取り付けているので手元でオンオフがすぐにできたので便利でした。またL2D、単三電池のライトなので18650を使い切ったりしてしまってもコンビニで補充できるという意味でも安心でした。
泉佐野600と今回と試してみた、メインライトとしてL2DとTrustFireTR801を1本ずつというライト構成はかなり気に入りました。
後は昨年から騒いでいるハブダイナモ化の検討については今後の課題。
服装について:
今回は昼間は基本的には短パンレーパン+レッグウォーマと半袖ジャージで走行。3日目の昼間、仙台から相馬に行く際に、少し暑いかなと一度レッグウォーマを脱いで走ってみたのですが脚がなんだか疲れてしまう感じがしたのでその後はレッグウォーマはつけたまま走行。暑いとはいえ風に当たって脚が冷えるのであまりよくないのかも。
夜は昼間の服装+アームウォーマ。夜中は少し寒いかとも思いましたが持っていったウインドブレーカを着ると暑すぎたのでアームウォーマのみで走りました。
レーパンとアンダーシャツの替えをもっていきましたが、こまちの湯で運良くコインランドリーが使えたのでそこで洗濯でき結局替えは使いませんでした。
GPSについて:
GPSは充電器を繋ぎ問題なく作動したので全コースを通じて使用。Foreterx201という地図が入っていない簡易GPSですが、現在位置が確認できるのはやはり心強い。GPS関連として1点だけ、うまくいくと思っていたこの充電器での携帯への充電がうまく行かず、最後に相方への連絡が思うようにできず苦労しました。この辺は次回への課題です。
最後に、1000キロという長距離を長時間にわたってサポートしていただいたスタッフの方に感謝。またeiryさんをはじめとするケルビムの方々、se7enさん、そしてnanさん、そのほかの参加者の皆様へ、共に1000キロに挑戦した仲間として感謝を込めて、どうもありがとうございました。
また、どこかでお会いすることもあろうかと思いますのでその際はどうぞよろしくお願いいたします。

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BRM920埼玉1000(アタック秋田):まとめと課題http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20091003-IMGP1693.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20091003-IMGP1693-150x150.jpgyoko99ブルベまとめBRM1000
ブルベ埼玉1000(アタック秋田)、58時間15分で走りきりました。走り終わって約1週間以上過ぎましたが、未だに両手の薬指と小指そして手のひらの痺れ、右足の親指の痺れが残っています。 以下まとめと課題です。写真はもうすぐゴールという時に知らず知らずのうちに撮っていた写真。回らない脚をとにかく回せ回せ!ゴールは近い! まずは自転車ログ。 (自転車ログはこちら。) 全体的な走行プランについて: 今回、全体的なプラン作成の際に参考にしたのは一人で参加した沼津軽井沢400。沼津軽井沢400は23時間ちょっとのタイムで完走。あの時は前半で飛ばしすぎて熱中症に。その後、熱中症の後遺症で足が攣ったり食欲全然なしでも無理やり食べたり大変な思いをしながら何とか完走しました。 ですので400キロを24時間で走行すると考えたなら若干の余裕を持って走れるだろうと、それを基準にして全体的なプランを考えました。 400キロを24時間なら600キロで36時間、800キロで48時間、1000キロで60時間。そうするとゴールのいわきに帰ってこれるのがちょうど3日目(火曜日)の19時。時刻表を調べてみると相方の実家の最寄り駅まで帰ってくるための終電はいわきを19時半頃になります。その次の日車で滋賀に帰ることを考えるとできれば火曜日中に帰りたい。そこで今回のゴール目標時間を3日目(火曜日)の19時に設定しました。 このプランにはPCでの休憩や仮眠時間が入っていませんが、まあ沼津軽井沢400のような変態コースではないことので、走っていれば時間的余裕ができるだろうとの読みのもと、この目標時間を目安に時間的余裕ができたなら休憩仮眠その他の時間として使っていくことにしました。 この表はGPSログデータから算出した各PCの到着時間と出発時間の記録です。備考欄に400キロ24時間のペースで計算した到達予想時間も記入してあります。 この表を見ると約100キロ先のPC1で到達予想時間より1時間の余裕。ですのでこのままうまくいけば、約600キロ先のこまちの湯で6時間、約700キロ先のノース北上では約7時間の余裕が出るはずと考えて走っていきました。ノース北上で7時間の余裕が出ればコインランドリーとお風呂に間に合う計算でしたが、仮眠なしに700キロ走るのはやっぱり無理でした。結局580キロの秋田市のこまちの湯であえなく撃沈。ノース北上にどうしてもたどり着きたかったならば初日の夜中にどこかで1~2時間程度の仮眠を入れるべきだったかもしれません。 こまちの湯では2日目の13時から18時まで仮眠。そして3日目の1時から2時にも睡魔が襲ってきて金ヶ崎駅でも仮眠。結局、こまちの湯+その後の金ヶ崎の駅での仮眠で到達予想時間に対する時間的余裕を全て使ってしまいました。 でも幸いなことに、その後のコースもアップダウンがそれほど無かったため、到達予想時間に対して次第に余裕が生まれてきて最終的には約2時間半の時間的余裕を持ってゴールすることができ、その結果、お風呂に入って、最終電車の1本前で帰れるという結構理想的な展開になったのは幸いでした。 ですが、全体的な印象ではちょっと急ぎすぎた感あり。同じ7時スタートのeiryさんをはじめとするケルビムの方々、se7enさんにはお会いできましたが、8時スタートのnanさんには結局お会いできず。Qシートに書き込んでいた各地の名物も食べることもできずでした。1000という距離は駆け抜けてしまうにはちょっともったいない距離ではないかなあというのが走った後の印象。次回、1000に出れればもう少しそこら辺を考えながら走りたいと思っています。その意味では四国1000は楽しそう。 上の表の平均時速を見るとPC1までの平坦な区間、もう少し時間が稼げるかと思いましたが平均速度がそれほど上がっていないのはやはり強烈な向かい風だったせいか?この風がなかったらちょっと違った展開になっていたことでしょう。また終盤のPC8からゴールまでの平均速度が落ちているのは相馬からいわきまでの強烈なアップダウンが原因。やはり上り下りがあるとどうしても遅くなってしまうようです。 体へのダメージ: さすがに1000キロ走ると疲れ+あちこち痛くなりましたが、それはまあ当然と考えれば、それ以外はめだったダメージは特になし。こまちの湯でお尻の皮がペロンとなっているような気がしましたが、帰ってから良く見ると大丈夫でした。お尻はサドルとあたっていた左右2箇所がアザのようになってて、これはブルベを走ったときのいつもの症状。1週間ほどすると一枚皮が剥けて直るはず。 手は両手とも薬指と小指が痺れ、手のひらの下側のいつもハンドルに押し当てている部分も若干痺れてます。これは埼玉1000の1週間前に走った泉佐野600からですので完治には少し時間がかかりそう。 こまちの湯で右グローブを紛失した後は、防寒用にと持ってきていたゴムの滑り止め付き軍手を両手にはめて左手だけはグローブをつけて走っていたところ、随分と左手の手のひらの痺れが楽になっていることに気がつきました。薄めの軍手1枚とはいえ指きりグローブだけよりは手のひらにかかる負担が軽減されるものだなあと思いました。 足指については、ブルベを走るといつも右足親指が痺れてきて最後には刺すような痛みが出てくるのですが、今回は事前に右のクリートの位置を下げてみたところ、以前よりは随分とマシになって助かりました。若干痺れが残っているもの走行中に刺すような痛みは出ませんでした。これには助かりました。 あと今年のブルベでよく警戒警報が出ていた局部の擦り剥け対策として、nanさんのサイトで紹介されてたボルダースポーツを使用。結果的に局部は何事も無く1000キロ走りきれました。ボルダースポーツなかなか優れものですね。それと今回は雨が降らなかったのが幸いしたのかも。どうも今年のブルベで雨が降った時、面倒なので合羽下をはかずに走ることが多く、そういう時に擦り剥けが発生していた気がします。そう考えるとやはり合羽下は結構重要。雨が降ったらなるべく局部をぬらさないために早めに合羽下を装着することが肝要かも。 その他として、走っていて、特に登りが続くと腰に痛みが出てくるのですが、今回も持っていった塗るタイプの湿布薬、結構効きました。その湿布薬とはこの写真。以前相方が病院からもらってきたものの残りです。 あと疲れが溜まったなあと思ったときにはアミノバイタルを服用。アミノバイタルを服用したPCではそれからの最初の10キロがあっという間だったので確かに効果はあったのだと思います。 それと900キロぐらい走った終盤になって咳きが出るようになりました。今までのブルベでは経験したこと無い症状。600以上の長距離走ると気管支系もやられてくるのだなともいました。風邪気味だったse7enさんも大変だったみたい。 食事について: 今回ブルベでは初めてと言っていいくらいコンビニ以外で食事を多めにしました。中でも牛丼は腹持ちが良くパワーも持続したような気がします。長距離ブルベにはおすすめかも。それと、いつもは苦しむ自身の軽量化がすんなりできたのもコンビニ食だけでなくしたのが原因か?これは新たな発見でした。今回、合計4~5回は軽量化しました。その意味でもコンビニ以外で食べることはかなりおすすめ。 ライトについて: ライトはヘッドライトのティカXP、前輪車軸のキャットアイ520、ミノウラのスイングクリップを介してL2Dと1週間前の泉佐野600から新規投入したTrusuFireTR801の計4灯。TrustFireTR801は実はeiryさんから教えてもらった18650リチウムイオン電池を使用するLEDライト。 edit キャットアイ(CAT EYE) LEDライト HL-EL520 HL-EL520 <> キャットアイ(CAT EYE) ¥ 0 (定価) 在庫切れ (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) スポーツ用品 在庫切れ (価格・在庫状況は3月6日 10:48現在) 今回は幹線道路が多かったので、街中の幹線道路では車軸のキャットアイ520とヘッドライトのティカXPの2灯で十分でしたが、やはり街と街の間の峠では結構暗い部分が多く、その際にはTrustFireTR801が威力を発揮しました。 TrustFireTR801、今回ではっきりとわかりましたがL2Dより明るかった。何回か「明るいライトですねえ~」と聞かれたほど。ライトが明るいとやっぱり夜道の下りが楽。特に三国峠下りと北上への下りは夜中だったので威力を発揮しました。 写真がTrustFireTR801。購入は海外通販でDealExtreamさんから。注文してから大体10日ほどで到着しました。ただeiryさんのはモード調節ができるタイプで私のはモードが無いタイプ。 モード調整ができるタイプはこちら。 TrustFireのTR801、明るいのは良いのですが使用している電池の18650の充電状況や性能のバラツキによりその点灯時間が前後する(点灯持続時間の予測が立てづらい)のが使いづらい。点灯時間は大体4時間ほどと想定し、一晩で18650を2本、後はL2Dで補うとして3晩の夜間走行を想定して、18650を計6本持っていきました。途中で仮眠を入れたりするならばこの勘定で大丈夫だと思われます。さらにモードが選べるタイプだと使い勝手が向上するかも。 しかし18650リチウムイオン電池は下手をすると破裂することがあるそうなので注意が必要。 18650の状態のバラツキによる突然の照度の低下の際の予備として使用していたL2Dは大活躍。ミノウラのスイングクリップに取り付けているので手元でオンオフがすぐにできたので便利でした。またL2D、単三電池のライトなので18650を使い切ったりしてしまってもコンビニで補充できるという意味でも安心でした。 泉佐野600と今回と試してみた、メインライトとしてL2DとTrustFireTR801を1本ずつというライト構成はかなり気に入りました。 後は昨年から騒いでいるハブダイナモ化の検討については今後の課題。 服装について: 今回は昼間は基本的には短パンレーパン+レッグウォーマと半袖ジャージで走行。3日目の昼間、仙台から相馬に行く際に、少し暑いかなと一度レッグウォーマを脱いで走ってみたのですが脚がなんだか疲れてしまう感じがしたのでその後はレッグウォーマはつけたまま走行。暑いとはいえ風に当たって脚が冷えるのであまりよくないのかも。 夜は昼間の服装+アームウォーマ。夜中は少し寒いかとも思いましたが持っていったウインドブレーカを着ると暑すぎたのでアームウォーマのみで走りました。 レーパンとアンダーシャツの替えをもっていきましたが、こまちの湯で運良くコインランドリーが使えたのでそこで洗濯でき結局替えは使いませんでした。 GPSについて: GPSは充電器を繋ぎ問題なく作動したので全コースを通じて使用。Foreterx201という地図が入っていない簡易GPSですが、現在位置が確認できるのはやはり心強い。GPS関連として1点だけ、うまくいくと思っていたこの充電器での携帯への充電がうまく行かず、最後に相方への連絡が思うようにできず苦労しました。この辺は次回への課題です。 最後に、1000キロという長距離を長時間にわたってサポートしていただいたスタッフの方に感謝。またeiryさんをはじめとするケルビムの方々、se7enさん、そしてnanさん、そのほかの参加者の皆様へ、共に1000キロに挑戦した仲間として感謝を込めて、どうもありがとうございました。 また、どこかでお会いすることもあろうかと思いますのでその際はどうぞよろしくお願いいたします。