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ブリーフィング

BRM317京都300に参加してきました。当日は雨。家を出るときから雨でやるせない気分になりましたが、長距離ブルベになればなるほど雨に当たる確率も高くなるのでしょうが無しと言い聞かせて出走して参りました。雨のせいか、いつもの300ブルベの倍くらい疲れた気がするのですがトラブルも怪我も無く無事に完走。タイムは17時間56分でした。写真はブリーフィング時。このときは雨上がってた。


起床したのは3時ちょっと過ぎ。早速外の様子をうかがってみますとやっぱり雨。それも結構降ってました。土砂降りまでは行かないけどそれに近い感じ。予想されたこととはいえ気分は下降線。でも仕方が無しと言い聞かせて出発したのは4時10分頃。出発時に若干雨脚が弱くなってたのが唯一の救い。
草津からは関津峠を通らないで瀬田川沿いを下っていきます。

瀬田川沿いの工事現場

途中の瀬田川沿いの工事現場。京都200の時から未だに工事終わってません。
基本的には下り基調で宇治の町へ。そこからカムループス通りを通らないで久御山へ出てみました。少しでも上りを減らそうという魂胆でしたが結局登らされてしかも道が結構悪くこれはカムループス通りの方が良いかと思いつつ久御山のゴール地点のセブンに到着。時間は6時ちょっと過ぎ。補給品としてパンとコーヒー牛乳を購入。お二人の参加者の方とも遭遇。そしてスタート地点の久御山中央公園に。この時雨は上がっていました。
到着してみるとスタッフがおらず奥の方のトイレ付近に参加者らしき方々が集まっておりました。そこ方々もスタッフが見つけられずに困っている様子。そうこうしているうちにスタッフが到着。どうやら受付は奥のゲートボール場で行うらしい。そちらに移動して受け付け。
そうこうしているうちにブリーフィング開始。ブリーフィングは京都200の時と同じ公園入り口のサークルでした。

ブリーフィング時の空模様

その時の空模様はこんな感じ。雨は止んで雲の切れ間から希望の光が見えつつある状態。これは雨が止むか?と期待が膨らみました。
ブリーフィング後、トイレに行ってたら車検が始まってスタート。

国道1号線歩道

まずは国道一号線の歩道を進みます。
その後は京田辺市を抜けて犬打峠へ。前回の京都200に比べて今回は少し余裕有り。犬打ち峠は最後の3キロ程度から急な上りに。高度が上がるにつれて雨脚が強まります。

犬打峠

右側に茶畑が見えたら頂上。雨はかなり降ってました。
そして雨の中あまり効かないブレーキを慎重に制御しつつ下っていくと山甚チェック。チェックしてもらってお茶をもらって退散。向かい側の和束ローソンへ。前回は何も補給せずに信楽に向かってしまいその後エネルギー切れになったのでここで補給。

和束ローソンで補給

和束ローソンには椅子とテーブルがあるので便利。でも今日は全身濡れてるので立ったままで頂きます。おにぎりなどを食べてると数人補給しに入ってきました。
そして再出発。県道5号線をひたすら登って信楽へ。そして御斎峠方向へ右折。雨脚は結構強めでした。200の時もそうでしたが御斎峠に出る前の多羅尾集落までの道が結構辛い。信楽鍛造までの区間。なんとか登って御斎峠へ。

御伽峠

家康公の伊賀越で有名な御斎峠は信楽側からだとそれほど辛くはなし。京都200の際には雪が積もっていましたが今回はそんなことなし。でも雨が結構降ってます。
その後はまたもや雨で効かないブレーキを慎重に操って伊賀上野の街へ。そして25号線をひたすら東へ。関を目指します。
25号線、京都200の時も走りましたがゆるやかな登りのこの道、正直言って好きじゃ無いです。じわじわと耐力を削らてていく感じ。一度伊賀上野まで降りちゃうとどうしてもこの道を通らなきゃいけなくなるわけで、信楽から50号線通って槇山から玉滝通って柘植に出るようなコースはどうでしょう。それなら童仙房登ってもいいですので。

新堂駅でトイレ

和束ローソンで補給してきたにも関わらず空腹感+尿意を催してきたので何処かコンビニで止まろうかと考えつつ走っていても、伊賀上野の街を出てしまうと左側に良いコンビニは無し。困ったなあと走り続けているとちょうど新堂駅にトイレがあったのでピットイン。取り敢えず尿意だけは開放できて何より。
そして柘植付近から本格的な登りの開始。加太(かぶと)越です。登るに連れて天候が悪化。風も出てきて向かい風。この区間が一番きつかったか。

加太越えピーク

加太越ピーク付近はこんな状態。向かい風で雨強し。
そしてようやくピークを越えると加太越名物の砂利道区間。効かないブレーキが更に効かなくなり自転車もドロドロ。
その後舗装道路に復帰した後、一箇所、道が新しく整備されてて道なりに進むと名阪国道方面に出てしまう所などをパスしながらようやく1号線に出ます。そしてPC1に到着。

PC1

PC1では隣の中華料理屋に行こうかと思っていたのですが、皆さん行ってるようなので気後れしてしまいコンビニで済ましてしまいました。こういう時に相方がいれば楽なんですが一人だとなかなか難しい。PC1はスタッフの方が待ってて下さり有人チェック。雨は上がってました。関ではもう1時間前から雨が降っていないそう。このまま上がってくれればいいですけどねえ~などとお話。カップラーメンとおにぎりで昼食。いつものブルベの用に駐車場に座っての昼飯です。
そして再出発。1号線を少し進んでフラワーロードへ左折。シャープの脇を通って306号線を目指しますがこの区間が広域農道。広域農道ってやつはアップダウンが多い。でもこの道、農道って名前が着いてるんですが、シャープ工場へ物資を運ぶ大型トラック用に作った道じゃないのかな?大型トラックが通り抜けていきます。

亀山JCTを見下ろす

途中で亀山JCT付近を見下ろす橋の上を通ります。
そして306号線へ左折。306号線はそれほどアップダウンはなし。でも車の量が若干多い。雨は降り止まず。その中を淡々と進んで石榑北交差点を右折。そしてPC2に到着。PC2では雨が上がってました。どうも平地はそれほどでもないけどちょっと上がると雨が降っているらしい。それほど空腹を感じてるわけではないのでちょっとだけ補給。参加者の方と「何だか妙に疲れる300じゃないですか?」などどお話。話をしてるとやはり加加太越区間が辛かったらしい。すると「自転車ログの方ですか?」と話しかけられました。ちょうどブログ用に携帯から記事をアップしていた時で思うように対応できず。記事アップを終わってよくよく見るとどうも腹ぽさんらしい。いやいやこちらの方が良く拝見してるブログの方なので「腹ぽさんですか?」と改めてご挨拶。もう少し気の効いたことが言えれば良いのですがどうもブルベ中は走ることで精一杯で頭がよく回らず。
そしてPC2を出て306号線を北上。306号線は大型トラックが多い。所々に煙をあげる工場群が現れます。黄金橋南で365合線へ。Qシートに黄金橋南を右折するとゆるやかな登りとのこと。確かに急坂では無いですがかなり足に来る上り坂。

ピークですか

その後腹ぽさん達に抜かれながらそして猿達が道路を横切るのを見ながら坂を登って行くとピークらしき風景が。Qシートでは次が上石津トンネルと書かれており当然そこまで登りだろうと思っていたのですが、ここを越えると後は下りでした。これには助かりました。

上石津トンネル

上石津トンネルは世のため人のため何よりも自分のために左側歩道を走行。
そして薩摩カイコウズ街道を横断。
その後はどうやら関ヶ原の旧道を走るらしい。

薩摩の引き口

走っているとどうやらこの道は関ヶ原の戦いで孤立した島津隊が義弘公を守るため家康本陣の直前を横切って伊勢へ抜けた「島津の敵陣突破」を行った道らしい。よしんば手柄を立てようと本多隊、井伊隊等が追撃する中、義弘公を守るため甥の豊久らが自ら犠牲になりつつ、井伊直政はこの時受けた傷が原因で数年後に命を落としたと言われているほど激しい戦いを行いつつ、義弘公を守り無事に薩摩に戻ったという、その引口がこの道らしい。非常に歴史深い道を自転車で走っている事にしばし感動。

21号線にでる

そして21号線にでます。

関ヶ原決戦地

本日2回目のチェックポイント、関ヶ原決戦地で写真撮影。このあと腹ぽさん達がやってきておきまりのポーズで写真撮影してました。こちらにはとてもその元気が無し。
決戦地を後にして長浜へ。この時点でほとんど日没。長浜に下るにつれて雨が激しくなって来ました。そして長浜市内に入ると今までで一番激しい雨。土砂降りです。

すき屋で夕食

ちょうど夕飯のターゲットにしてたすき屋が見えてきたので停車。既にお一人の参加者の方がすき家で食事中でした。

牛丼大盛り

基本の牛丼大盛り卵セットで夕飯。

PC3

夕飯も無事に食べ終わったので湖岸へでてPC3に到着。
ここも有人チェックで今までのレシートをチェックしてもらいます。スタッフからチョコとチェーンオイルの差し入れあり。チェーンオイルの差し入れは初めて見ました。気が効いてます。自分のチェーンは未だ大丈夫だったのでオイルは貸してもらわず。ブラックサンダーだけもらいました。
そしてその後は湖岸道路を走行。途中で2人で走行してたら腹ぽさん達に追いつき一緒に走行。3人で回して走ります。やはり集団走行は楽。28,9キロで巡航できました。三船雅彦氏もいつかのツイートで指摘してたと思うんですが、ブルベ参加者はもうちょっと集団走行の意識を持った方が楽に走れるっていうのは本当だなあと実感した次第。
途中、休暇村方面への右斜侵入路の目印のコンビニがどうやら閉店してた(改装中だった?)ようで明かりが見えず行き過ぎましたが直ぐに気が付き戻って本来のコースに復帰。休暇村のアップダウンでそれまで集団走行してもらってた皆さんに追いつくことができす脱落。
その後は一人旅。その後何回か集団走行を試みましたが、後ろに着くとあからさまに嫌がる人などもおり、前に出てもうまく先導できず結局一人旅でした。集団走行難しいですな。そして琵琶湖大橋のたもとのPC4に到着。

PC4

ここでようやく腹ぽさん達に追いつきました。ちょっと話をしてみると腹ぽさん達は彦根のスイスでご飯を食べてきたとの事。さすがです。スイス談義で盛り上がることもできたのでしょうが、この時もよく頭が回らず、「何回も行ったことがあります。」ぐらいしか応対できず。余裕なしです。

大石はっとり

そしてその後も基本は一人旅で湖岸道路を走って関津峠を越えて最後のチェックポイントの大石はっとりへ到着。
瀬田川沿いを走ってカムループス通りを登り下りしてようやくゴール。ジョイフルで薄切りビーフジャポネソースを頼んだらジャポネソースが売り切れとのことでただの薄切りビーフに。よく見るとおとなりの方も薄切りビーフ。
参加者の方と「きつかったですねえ」等とお話。やはり皆さんいつもの300より疲れたと言ってました。最後に挨拶がてらに主催者の方に「400もこんな調子で辛いコースですか?」と効いてみると「今回の300はむしろボーナスコースです」との事。うへぇと思いましたが今回は雨もあったのでしょうがないか。でもPC1までの25号線は雨が降ってなくてもキツイんじゃないかなあと考えつつ帰路へ。

宇治駅前

もう一度カムループス通りを通って宇治駅前へ。そこから宇治川沿いを登ります。宇治川沿いの登り、天ヶ瀬ダムまで登ってしまえば後は楽。急な下りが出てこない分、こちら側から走った方が楽なんじゃないかなと思うほど。その後、関津峠は通らず石山沿いを走っていると鹿が出てきてびっくり。あんなのに横から衝突されたらやばい。そんなこんなで家に帰り着いたのは4時半頃でした。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20120322-IMGP0003-075.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20120322-IMGP0003-075-150x150.jpgyoko99ブルベログBRM300
BRM317京都300に参加してきました。当日は雨。家を出るときから雨でやるせない気分になりましたが、長距離ブルベになればなるほど雨に当たる確率も高くなるのでしょうが無しと言い聞かせて出走して参りました。雨のせいか、いつもの300ブルベの倍くらい疲れた気がするのですがトラブルも怪我も無く無事に完走。タイムは17時間56分でした。写真はブリーフィング時。このときは雨上がってた。 起床したのは3時ちょっと過ぎ。早速外の様子をうかがってみますとやっぱり雨。それも結構降ってました。土砂降りまでは行かないけどそれに近い感じ。予想されたこととはいえ気分は下降線。でも仕方が無しと言い聞かせて出発したのは4時10分頃。出発時に若干雨脚が弱くなってたのが唯一の救い。 草津からは関津峠を通らないで瀬田川沿いを下っていきます。 途中の瀬田川沿いの工事現場。京都200の時から未だに工事終わってません。 基本的には下り基調で宇治の町へ。そこからカムループス通りを通らないで久御山へ出てみました。少しでも上りを減らそうという魂胆でしたが結局登らされてしかも道が結構悪くこれはカムループス通りの方が良いかと思いつつ久御山のゴール地点のセブンに到着。時間は6時ちょっと過ぎ。補給品としてパンとコーヒー牛乳を購入。お二人の参加者の方とも遭遇。そしてスタート地点の久御山中央公園に。この時雨は上がっていました。 到着してみるとスタッフがおらず奥の方のトイレ付近に参加者らしき方々が集まっておりました。そこ方々もスタッフが見つけられずに困っている様子。そうこうしているうちにスタッフが到着。どうやら受付は奥のゲートボール場で行うらしい。そちらに移動して受け付け。 そうこうしているうちにブリーフィング開始。ブリーフィングは京都200の時と同じ公園入り口のサークルでした。 その時の空模様はこんな感じ。雨は止んで雲の切れ間から希望の光が見えつつある状態。これは雨が止むか?と期待が膨らみました。 ブリーフィング後、トイレに行ってたら車検が始まってスタート。 まずは国道一号線の歩道を進みます。 その後は京田辺市を抜けて犬打峠へ。前回の京都200に比べて今回は少し余裕有り。犬打ち峠は最後の3キロ程度から急な上りに。高度が上がるにつれて雨脚が強まります。 右側に茶畑が見えたら頂上。雨はかなり降ってました。 そして雨の中あまり効かないブレーキを慎重に制御しつつ下っていくと山甚チェック。チェックしてもらってお茶をもらって退散。向かい側の和束ローソンへ。前回は何も補給せずに信楽に向かってしまいその後エネルギー切れになったのでここで補給。 和束ローソンには椅子とテーブルがあるので便利。でも今日は全身濡れてるので立ったままで頂きます。おにぎりなどを食べてると数人補給しに入ってきました。 そして再出発。県道5号線をひたすら登って信楽へ。そして御斎峠方向へ右折。雨脚は結構強めでした。200の時もそうでしたが御斎峠に出る前の多羅尾集落までの道が結構辛い。信楽鍛造までの区間。なんとか登って御斎峠へ。 家康公の伊賀越で有名な御斎峠は信楽側からだとそれほど辛くはなし。京都200の際には雪が積もっていましたが今回はそんなことなし。でも雨が結構降ってます。 その後はまたもや雨で効かないブレーキを慎重に操って伊賀上野の街へ。そして25号線をひたすら東へ。関を目指します。 25号線、京都200の時も走りましたがゆるやかな登りのこの道、正直言って好きじゃ無いです。じわじわと耐力を削らてていく感じ。一度伊賀上野まで降りちゃうとどうしてもこの道を通らなきゃいけなくなるわけで、信楽から50号線通って槇山から玉滝通って柘植に出るようなコースはどうでしょう。それなら童仙房登ってもいいですので。 和束ローソンで補給してきたにも関わらず空腹感+尿意を催してきたので何処かコンビニで止まろうかと考えつつ走っていても、伊賀上野の街を出てしまうと左側に良いコンビニは無し。困ったなあと走り続けているとちょうど新堂駅にトイレがあったのでピットイン。取り敢えず尿意だけは開放できて何より。 そして柘植付近から本格的な登りの開始。加太(かぶと)越です。登るに連れて天候が悪化。風も出てきて向かい風。この区間が一番きつかったか。 加太越ピーク付近はこんな状態。向かい風で雨強し。 そしてようやくピークを越えると加太越名物の砂利道区間。効かないブレーキが更に効かなくなり自転車もドロドロ。 その後舗装道路に復帰した後、一箇所、道が新しく整備されてて道なりに進むと名阪国道方面に出てしまう所などをパスしながらようやく1号線に出ます。そしてPC1に到着。 PC1では隣の中華料理屋に行こうかと思っていたのですが、皆さん行ってるようなので気後れしてしまいコンビニで済ましてしまいました。こういう時に相方がいれば楽なんですが一人だとなかなか難しい。PC1はスタッフの方が待ってて下さり有人チェック。雨は上がってました。関ではもう1時間前から雨が降っていないそう。このまま上がってくれればいいですけどねえ~などとお話。カップラーメンとおにぎりで昼食。いつものブルベの用に駐車場に座っての昼飯です。 そして再出発。1号線を少し進んでフラワーロードへ左折。シャープの脇を通って306号線を目指しますがこの区間が広域農道。広域農道ってやつはアップダウンが多い。でもこの道、農道って名前が着いてるんですが、シャープ工場へ物資を運ぶ大型トラック用に作った道じゃないのかな?大型トラックが通り抜けていきます。 途中で亀山JCT付近を見下ろす橋の上を通ります。 そして306号線へ左折。306号線はそれほどアップダウンはなし。でも車の量が若干多い。雨は降り止まず。その中を淡々と進んで石榑北交差点を右折。そしてPC2に到着。PC2では雨が上がってました。どうも平地はそれほどでもないけどちょっと上がると雨が降っているらしい。それほど空腹を感じてるわけではないのでちょっとだけ補給。参加者の方と「何だか妙に疲れる300じゃないですか?」などどお話。話をしてるとやはり加加太越区間が辛かったらしい。すると「自転車ログの方ですか?」と話しかけられました。ちょうどブログ用に携帯から記事をアップしていた時で思うように対応できず。記事アップを終わってよくよく見るとどうも腹ぽさんらしい。いやいやこちらの方が良く拝見してるブログの方なので「腹ぽさんですか?」と改めてご挨拶。もう少し気の効いたことが言えれば良いのですがどうもブルベ中は走ることで精一杯で頭がよく回らず。 そしてPC2を出て306号線を北上。306号線は大型トラックが多い。所々に煙をあげる工場群が現れます。黄金橋南で365合線へ。Qシートに黄金橋南を右折するとゆるやかな登りとのこと。確かに急坂では無いですがかなり足に来る上り坂。 その後腹ぽさん達に抜かれながらそして猿達が道路を横切るのを見ながら坂を登って行くとピークらしき風景が。Qシートでは次が上石津トンネルと書かれており当然そこまで登りだろうと思っていたのですが、ここを越えると後は下りでした。これには助かりました。 上石津トンネルは世のため人のため何よりも自分のために左側歩道を走行。 そして薩摩カイコウズ街道を横断。 その後はどうやら関ヶ原の旧道を走るらしい。 走っているとどうやらこの道は関ヶ原の戦いで孤立した島津隊が義弘公を守るため家康本陣の直前を横切って伊勢へ抜けた「島津の敵陣突破」を行った道らしい。よしんば手柄を立てようと本多隊、井伊隊等が追撃する中、義弘公を守るため甥の豊久らが自ら犠牲になりつつ、井伊直政はこの時受けた傷が原因で数年後に命を落としたと言われているほど激しい戦いを行いつつ、義弘公を守り無事に薩摩に戻ったという、その引口がこの道らしい。非常に歴史深い道を自転車で走っている事にしばし感動。 そして21号線にでます。 本日2回目のチェックポイント、関ヶ原決戦地で写真撮影。このあと腹ぽさん達がやってきておきまりのポーズで写真撮影してました。こちらにはとてもその元気が無し。 決戦地を後にして長浜へ。この時点でほとんど日没。長浜に下るにつれて雨が激しくなって来ました。そして長浜市内に入ると今までで一番激しい雨。土砂降りです。 ちょうど夕飯のターゲットにしてたすき屋が見えてきたので停車。既にお一人の参加者の方がすき家で食事中でした。 基本の牛丼大盛り卵セットで夕飯。 夕飯も無事に食べ終わったので湖岸へでてPC3に到着。 ここも有人チェックで今までのレシートをチェックしてもらいます。スタッフからチョコとチェーンオイルの差し入れあり。チェーンオイルの差し入れは初めて見ました。気が効いてます。自分のチェーンは未だ大丈夫だったのでオイルは貸してもらわず。ブラックサンダーだけもらいました。 そしてその後は湖岸道路を走行。途中で2人で走行してたら腹ぽさん達に追いつき一緒に走行。3人で回して走ります。やはり集団走行は楽。28,9キロで巡航できました。三船雅彦氏もいつかのツイートで指摘してたと思うんですが、ブルベ参加者はもうちょっと集団走行の意識を持った方が楽に走れるっていうのは本当だなあと実感した次第。 途中、休暇村方面への右斜侵入路の目印のコンビニがどうやら閉店してた(改装中だった?)ようで明かりが見えず行き過ぎましたが直ぐに気が付き戻って本来のコースに復帰。休暇村のアップダウンでそれまで集団走行してもらってた皆さんに追いつくことができす脱落。 その後は一人旅。その後何回か集団走行を試みましたが、後ろに着くとあからさまに嫌がる人などもおり、前に出てもうまく先導できず結局一人旅でした。集団走行難しいですな。そして琵琶湖大橋のたもとのPC4に到着。 ここでようやく腹ぽさん達に追いつきました。ちょっと話をしてみると腹ぽさん達は彦根のスイスでご飯を食べてきたとの事。さすがです。スイス談義で盛り上がることもできたのでしょうが、この時もよく頭が回らず、「何回も行ったことがあります。」ぐらいしか応対できず。余裕なしです。 そしてその後も基本は一人旅で湖岸道路を走って関津峠を越えて最後のチェックポイントの大石はっとりへ到着。 瀬田川沿いを走ってカムループス通りを登り下りしてようやくゴール。ジョイフルで薄切りビーフジャポネソースを頼んだらジャポネソースが売り切れとのことでただの薄切りビーフに。よく見るとおとなりの方も薄切りビーフ。 参加者の方と「きつかったですねえ」等とお話。やはり皆さんいつもの300より疲れたと言ってました。最後に挨拶がてらに主催者の方に「400もこんな調子で辛いコースですか?」と効いてみると「今回の300はむしろボーナスコースです」との事。うへぇと思いましたが今回は雨もあったのでしょうがないか。でもPC1までの25号線は雨が降ってなくてもキツイんじゃないかなあと考えつつ帰路へ。 もう一度カムループス通りを通って宇治駅前へ。そこから宇治川沿いを登ります。宇治川沿いの登り、天ヶ瀬ダムまで登ってしまえば後は楽。急な下りが出てこない分、こちら側から走った方が楽なんじゃないかなと思うほど。その後、関津峠は通らず石山沿いを走っていると鹿が出てきてびっくり。あんなのに横から衝突されたらやばい。そんなこんなで家に帰り着いたのは4時半頃でした。