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天橋立を走る

BRM414京都400実走編その②として天橋立から帰宅まで。久御山公園からスタートして舞鶴に出て天橋立に到着。大きな鳥居の智恩寺の前を右折すると天橋立です。写真はその天橋立を走っているときの様子。


天橋立には智恩寺の前を左折。沿道には土産物店がずらりと並んでました。さあ橋を渡って天橋立へ!と進むと何故か係員の方行く手を阻まれました。目の前にはチェーンが張られて通行不能。誰も通れません。何事かと見てると天橋立に渡る橋の中央部分が回転。どうやらこの橋、回転式になっていて舟を通すようになってるようです。ちょうどその場面に出くわした模様。

橋が回転

橋が90度回転したら舟が2艘出て行きました。橋が途中から無いので渡れません。しょうが無いのでしばし待ちます。待ってたのは約5分くらいか?2艘の舟が通過すると橋が元に戻って終了。ようやく天橋立に上陸です。
天橋立に来たのは初めて。日本三景の一つの景勝地ですので感無量。でも走ってみると確かに両側は海だけど冷静考えればただの松が生えてる砂道。天橋立って走るものじゃ無く遠くから眺めるものじゃない?と疑問が。ちょうどピンクバーテープさんに追いついたのでそんな旨をお話してみたり。

気持ちの良い道でした

天橋立を抜けると風も少なくさらに穏やかに。日差しもあって暖かい。おまけに道も良くアップダウンも少ない。今回の京都400ではこの区間が一番気分よく走れたと思います。

伊根の町並み

走っていると遠くに見えた伊根の町並みが次第に近づいてきます。そして旧道への分岐を進むと舟屋で有名な伊根の町へ。次第に町並みが良い雰囲気になっていきます。

伊根の舟屋

途中で停車して舟屋を撮影してみたり。桜の向こうに舟屋。今回のベストショット。
そしてなおも進んでいくとようやくチェックポイントである伊根工房に到着。スタッフの今野さん達が迎えてくれました。工房の中でチェック。「カレー食べませんか?」と言われたのですが、この後の丹後半島部分をできれば日があるうちに越えたいのでと先を急ぐことに。伊根工房の中もほとんど見ずに再出発してしまいました。もう少しゆったりすれば良かったと後で後悔。
これから丹後半島に入ると補給が難しくなるとのこと。伊根工房でのカレーもスタッフが考えてくれた対策の一つ。道の駅伊根の食堂にでも入ろうかと思ったのですが、舞づるで薄皮パンを買ってきてあるしそれほど空腹を感じないので先に行くことに。ここからはアップダウンが連続する道になるのでなるべく先を急ぎたい。道はしばらく内陸を走り海岸線へ出ます。海岸線に出ると向かい風がかなり強い。

丹後半島の海岸線

途中に展望台がありトイレがあったので拝借。写真はその展望台から。この時は空腹は感じていなかったのですが尿意は感じつつあったので助かりました。そして再出発。経ヶ岬を越えるとようやく道も平坦基調に。経ヶ岬周辺ではパトカーや消防車、救急車が走り回っていましたが何かあったのだろうか?

てんきてんきで休憩

そして道の駅てんきてんきまで来たのでここで小休止。トイレを借りてアクエリアスを購入し補給食として持っていた薄皮パンで補給。このまま行けば何とか明るいうちに丹後半島を抜けられそう。
再出発して網野の町へ。ようやくコンビニがある町へ帰ってきました。時間があれば網野駅前の食堂で夕食をと考えていたのですがそれほど空腹では無いので先を急ぐことに。

三原峠で日没

網野の町を越えて三原峠に到着するとここで日没。峠で一旦停止。その後は真っ暗な峠道を下って城崎温泉の町へ。

城崎温泉のPC2

工事中で片側通行部分が多い道を抜けてようやくPC2ローソン城崎湯島店に到着。到着時間は19時半頃。PC2に着いてみるとスタッフの今野さん達がいました。さっきは伊根でお会いしたのにもうこちらに回ってきているというのは頭が下がります。
この先の豊岡市のすき家で夕飯をと考えていたのですが、かなり空腹になっていたのと豊岡のすき家に曲がる道がよく分からないのでここで夕飯にすることに。夕飯を食べてると今野さんから「温泉にいかないんですか?」とのお話。確かに城崎温泉なので温泉に行かずに帰るのはもったいない気がするのですが、この先の道もよく分からんし何が起きるか不安なので温泉はパスさせてもらいました。夕飯はおにぎり2つとカップヌードルのBigサイズそれとパン。しばらくするとピンクバーテープの方も到着。この方も今野さんに温泉行かないのですかと言われたらしく最後には温泉へ行った模様。
夕飯を食べ終わってさあ出発と思ったら、一昨年の中部1000、昨年の中部600でお会いしたshuさんとお会いしました。ツイッターをフォローさせてもらっているので最近shuさんが導入したハブダイナモやE-Weakについてお話して出発。
しかし、出発すると意外に体が冷えていたらしく震えが止まらない状態に陥りました。それもひどい震え方。体がガタガタ震えて自転車もぐらぐらする有様。こんなひどい状態は初めて。止めようと思っても止めることができないほどのひどい震えです。やっぱり風呂に入って暖まった方が良かったかと後悔。あいにく今回は防寒用品を持ってきておらず。雨が上がれば天候が回復するだろうと考えて、基本的には薄着です。既に先ほど合羽の上を防寒用に着込んでしまったので、あと考えられるのは合羽の下(膝までのやつ)を着るくらい。体の震えに伴って呼吸もままならずこのままでは到底残りを完走するのは不可能になると焦ります。どうしようかと考えつつとりあえず必死に震えを押さえて走り続けること多分10分くらい。ようやく体が温まってきたらしく震えが次第に収まって来ました。
震えが収まってふと気がつくと後ろにShuさん。ハブダイナモから供給されてる私のテールランプについて少々お話。Shuさんはまだテールライトは付けていないらしい。Shuさんにはイタリアの件とか色々お聞きしたいことがあったのですが併走しながら話をするわけにも行かず次の休憩までとりあえず先を急ぎます。するとShuさんは豊岡の市街で夕飯と言うことで離脱。速力があるShuさんですのできっと途中で追いつかれると思い「じゃあまた後で」とご挨拶して先へ。そしてPC2から20キロ地点、長砂大橋にあるファミリーマートでコンビニが無くなるそうなのでそこで停車して小休止。時間は20時50分頃。
空腹は感じないのでとりあえず眠気覚ましも兼ねて20円引きになっていた暖かいブラックコーヒーを補給。さて、と再出発すると体が冷えていたのかまたもや震えが。でも今回は2~3分で収まったので何より。先を急ぎます。
走っていると理由はよくわからないのですがなんだか気持ちが悪い。今考えると体が中から冷えてしまって内蔵がやられ気味だったのかも?出会の交差点を曲がって最初の自販機でコーラを飲んで小休止。炭酸飲料の爽快さを期待して飲んでみたのですが今考えると冷たい物は良くなかったか。炭酸を飲んでこの何となく気持ち悪い状態は若干良くなりましたが根本的にはその後も直らず。我慢して進んできます。進んでいくと後ろから近づく車が。なんだなんだと思って振り返ると今野さん達でした。「頑張って!」と声をかけられます。スタッフの方も大変。
そのうち道は次第に道が登り基調になってきます。しかし寒い。時々体がぶるぶると震えます。道中の電光掲示板では気温5度。でも体感的にはもう少し低かったんじゃ無いかと思います。こういうときはどうしてもネガティブな事を考えてしまいます。たとえば城崎温泉まで行ったのに温泉にも入っていないこと、伊根工房に行ったのに工房の中は何も見学していないこと。自分はただ単にGPSにピンク色で示されてるスタッフが作ってくれたGPXデータの上をトレースしているだけなんじゃないか?これってブルベって言えるの?などなど。まあブルベに対する考え方は色々あるのですが、今回のブルベはプランナーの思い入れが伝わってくるコースなので余計このような事を考えてしまったのかもしれません。
そして長い上りが終わってようやく登尾トンネルで峠越え。野花の交差点で9号線につながります。9号線に出るといままでのローカル線と違って交通量が多い。夜なので追い抜いていく大型トラックの怖いこと。下篠尾の交差点まで我慢して右折。福知山市街に入って少し走ってPC3ローソン福知山篠尾新町店に到着。到着時間は22時57分。
到着してみるとまたもや今野さん達がいらっしゃってびっくり。何となく気持ち悪いのもあって空腹を感じずパンとコーヒーだけ補給。むしゃむしゃ食べながら「9号線は怖かったですねえ」などと今野さんとお話。その他中部600の話など。
今野さん達とお別れして再出発。土師川を越えて綾部をすぎ丹波大橋を渡って停車。花粉症の薬が切れてきた感じなので再び摂取。薬のせいで眠くなるかもしれませんが背に腹は代えられず。
27号線を淡々と進み山屋の交差点で往路に合流。27号線の途中で往路で補給したチェックポイントのローソン京丹波升谷店に到着。

和知ローソン

到着時間は1時頃でした。
分水嶺の所を左折して胡麻駅を目指します。この道が街灯なしの真っ暗な道。おまけに鹿が多い。群れをなして前を横切ります。あんなのに衝突されたらDNFどころの騒ぎでは無くなります。絶対こっちが吹っ飛ばされる。眠気がいっぺんに吹っ飛びました。多分、自転車だと車のような音がしないで近づいてくるので鹿も驚いてパニックになるので返って危険なんじゃ無い??とビクビクしながら進みます。何回か怖い思いをしてようやく胡麻駅前まで。ここまで来ると明かりもあって少し安心したのですが町外れになると畑をねらっているのか案外鹿がいるような感じはまだ残っています。一度通り過ぎた道の脇からブルルッと鹿の鼻息が聞こえてきた感じがして恐怖倍増。そんな感じでようやくPC4ファミリーマート亀岡馬路町店に到着。到着時間は2時45分頃。

亀岡のPC4

ここでもあまり食べる気がせず甘い物よりしょっぱい物が食べたくて丸かじりちくわ105円を1本だけ補給。
その後は来た道を直進して和らぎの道へ入って桜のトンネルを通りますが真っ暗で何も見えず。
亀岡の町まで下って9号線に合流し、老ノ坂トンネルを抜けます。老ノ坂トンネルを抜けると気温が上がったようで少し暖かくなり、これには本当に助かりました。

チェックポイントのロータリー

そしてチェックポイントのロータリーで撮影。暗くて写りが悪いのでフラッシュ焚いたりしましたがうまく写らず。気温低下で電池容量も少なくなって疲れてめんどくさいので3枚撮影してみてやめました。まあ何とかなるでしょう。

ゴール

その後は京都の町を走って橋爪口の交差点で往路に復帰。そしてようやくゴールのローソン久御山島田店に到着。到着時間は4時47分でした。
到着後にはゴール受付のジョイフルへ。到着したのがちょうど5時だったのでモーニングが開始した頃で幕の内朝食を注文。そして今野さん達にブルベカードを提出。食べ終わったら知らないうちに30分ほど寝てました。食器を片付けるといわれて目が覚めてもう一度だけちょっと寝ようかと思ったらゴールした方々がやってきたので今野さん達にご挨拶。「来年も天橋立コースありますか?」と聞くと「スタッフを集めるのが大変なんで難しいかも」とのお話。帰路ずっと考えてたのですがやっぱり温泉入ってくれば良かったという思いを来年実現したかったのですが。
ジョイフルを6時頃出て帰路へ。京都200と300では真っ暗な道を帰りましたが今回は明るい。明るいと宇治川沿いの上り道がはっきり見えていつもより疲れた感じ。石山までくると7時半頃で車が結構多くなりました。結構飛ばすので怖い感じ。疲れてるので安全運転でゆっくり返って草津の我が家に到着したのは8時30分頃でした。その後は風呂に入って夕方まで爆睡でした。

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BRM414京都400実走編その②として天橋立から帰宅まで。久御山公園からスタートして舞鶴に出て天橋立に到着。大きな鳥居の智恩寺の前を右折すると天橋立です。写真はその天橋立を走っているときの様子。 天橋立には智恩寺の前を左折。沿道には土産物店がずらりと並んでました。さあ橋を渡って天橋立へ!と進むと何故か係員の方行く手を阻まれました。目の前にはチェーンが張られて通行不能。誰も通れません。何事かと見てると天橋立に渡る橋の中央部分が回転。どうやらこの橋、回転式になっていて舟を通すようになってるようです。ちょうどその場面に出くわした模様。 橋が90度回転したら舟が2艘出て行きました。橋が途中から無いので渡れません。しょうが無いのでしばし待ちます。待ってたのは約5分くらいか?2艘の舟が通過すると橋が元に戻って終了。ようやく天橋立に上陸です。 天橋立に来たのは初めて。日本三景の一つの景勝地ですので感無量。でも走ってみると確かに両側は海だけど冷静考えればただの松が生えてる砂道。天橋立って走るものじゃ無く遠くから眺めるものじゃない?と疑問が。ちょうどピンクバーテープさんに追いついたのでそんな旨をお話してみたり。 天橋立を抜けると風も少なくさらに穏やかに。日差しもあって暖かい。おまけに道も良くアップダウンも少ない。今回の京都400ではこの区間が一番気分よく走れたと思います。 走っていると遠くに見えた伊根の町並みが次第に近づいてきます。そして旧道への分岐を進むと舟屋で有名な伊根の町へ。次第に町並みが良い雰囲気になっていきます。 途中で停車して舟屋を撮影してみたり。桜の向こうに舟屋。今回のベストショット。 そしてなおも進んでいくとようやくチェックポイントである伊根工房に到着。スタッフの今野さん達が迎えてくれました。工房の中でチェック。「カレー食べませんか?」と言われたのですが、この後の丹後半島部分をできれば日があるうちに越えたいのでと先を急ぐことに。伊根工房の中もほとんど見ずに再出発してしまいました。もう少しゆったりすれば良かったと後で後悔。 これから丹後半島に入ると補給が難しくなるとのこと。伊根工房でのカレーもスタッフが考えてくれた対策の一つ。道の駅伊根の食堂にでも入ろうかと思ったのですが、舞づるで薄皮パンを買ってきてあるしそれほど空腹を感じないので先に行くことに。ここからはアップダウンが連続する道になるのでなるべく先を急ぎたい。道はしばらく内陸を走り海岸線へ出ます。海岸線に出ると向かい風がかなり強い。 途中に展望台がありトイレがあったので拝借。写真はその展望台から。この時は空腹は感じていなかったのですが尿意は感じつつあったので助かりました。そして再出発。経ヶ岬を越えるとようやく道も平坦基調に。経ヶ岬周辺ではパトカーや消防車、救急車が走り回っていましたが何かあったのだろうか? そして道の駅てんきてんきまで来たのでここで小休止。トイレを借りてアクエリアスを購入し補給食として持っていた薄皮パンで補給。このまま行けば何とか明るいうちに丹後半島を抜けられそう。 再出発して網野の町へ。ようやくコンビニがある町へ帰ってきました。時間があれば網野駅前の食堂で夕食をと考えていたのですがそれほど空腹では無いので先を急ぐことに。 網野の町を越えて三原峠に到着するとここで日没。峠で一旦停止。その後は真っ暗な峠道を下って城崎温泉の町へ。 工事中で片側通行部分が多い道を抜けてようやくPC2ローソン城崎湯島店に到着。到着時間は19時半頃。PC2に着いてみるとスタッフの今野さん達がいました。さっきは伊根でお会いしたのにもうこちらに回ってきているというのは頭が下がります。 この先の豊岡市のすき家で夕飯をと考えていたのですが、かなり空腹になっていたのと豊岡のすき家に曲がる道がよく分からないのでここで夕飯にすることに。夕飯を食べてると今野さんから「温泉にいかないんですか?」とのお話。確かに城崎温泉なので温泉に行かずに帰るのはもったいない気がするのですが、この先の道もよく分からんし何が起きるか不安なので温泉はパスさせてもらいました。夕飯はおにぎり2つとカップヌードルのBigサイズそれとパン。しばらくするとピンクバーテープの方も到着。この方も今野さんに温泉行かないのですかと言われたらしく最後には温泉へ行った模様。 夕飯を食べ終わってさあ出発と思ったら、一昨年の中部1000、昨年の中部600でお会いしたshuさんとお会いしました。ツイッターをフォローさせてもらっているので最近shuさんが導入したハブダイナモやE-Weakについてお話して出発。 しかし、出発すると意外に体が冷えていたらしく震えが止まらない状態に陥りました。それもひどい震え方。体がガタガタ震えて自転車もぐらぐらする有様。こんなひどい状態は初めて。止めようと思っても止めることができないほどのひどい震えです。やっぱり風呂に入って暖まった方が良かったかと後悔。あいにく今回は防寒用品を持ってきておらず。雨が上がれば天候が回復するだろうと考えて、基本的には薄着です。既に先ほど合羽の上を防寒用に着込んでしまったので、あと考えられるのは合羽の下(膝までのやつ)を着るくらい。体の震えに伴って呼吸もままならずこのままでは到底残りを完走するのは不可能になると焦ります。どうしようかと考えつつとりあえず必死に震えを押さえて走り続けること多分10分くらい。ようやく体が温まってきたらしく震えが次第に収まって来ました。 震えが収まってふと気がつくと後ろにShuさん。ハブダイナモから供給されてる私のテールランプについて少々お話。Shuさんはまだテールライトは付けていないらしい。Shuさんにはイタリアの件とか色々お聞きしたいことがあったのですが併走しながら話をするわけにも行かず次の休憩までとりあえず先を急ぎます。するとShuさんは豊岡の市街で夕飯と言うことで離脱。速力があるShuさんですのできっと途中で追いつかれると思い「じゃあまた後で」とご挨拶して先へ。そしてPC2から20キロ地点、長砂大橋にあるファミリーマートでコンビニが無くなるそうなのでそこで停車して小休止。時間は20時50分頃。 空腹は感じないのでとりあえず眠気覚ましも兼ねて20円引きになっていた暖かいブラックコーヒーを補給。さて、と再出発すると体が冷えていたのかまたもや震えが。でも今回は2~3分で収まったので何より。先を急ぎます。 走っていると理由はよくわからないのですがなんだか気持ちが悪い。今考えると体が中から冷えてしまって内蔵がやられ気味だったのかも?出会の交差点を曲がって最初の自販機でコーラを飲んで小休止。炭酸飲料の爽快さを期待して飲んでみたのですが今考えると冷たい物は良くなかったか。炭酸を飲んでこの何となく気持ち悪い状態は若干良くなりましたが根本的にはその後も直らず。我慢して進んできます。進んでいくと後ろから近づく車が。なんだなんだと思って振り返ると今野さん達でした。「頑張って!」と声をかけられます。スタッフの方も大変。 そのうち道は次第に道が登り基調になってきます。しかし寒い。時々体がぶるぶると震えます。道中の電光掲示板では気温5度。でも体感的にはもう少し低かったんじゃ無いかと思います。こういうときはどうしてもネガティブな事を考えてしまいます。たとえば城崎温泉まで行ったのに温泉にも入っていないこと、伊根工房に行ったのに工房の中は何も見学していないこと。自分はただ単にGPSにピンク色で示されてるスタッフが作ってくれたGPXデータの上をトレースしているだけなんじゃないか?これってブルベって言えるの?などなど。まあブルベに対する考え方は色々あるのですが、今回のブルベはプランナーの思い入れが伝わってくるコースなので余計このような事を考えてしまったのかもしれません。 そして長い上りが終わってようやく登尾トンネルで峠越え。野花の交差点で9号線につながります。9号線に出るといままでのローカル線と違って交通量が多い。夜なので追い抜いていく大型トラックの怖いこと。下篠尾の交差点まで我慢して右折。福知山市街に入って少し走ってPC3ローソン福知山篠尾新町店に到着。到着時間は22時57分。 到着してみるとまたもや今野さん達がいらっしゃってびっくり。何となく気持ち悪いのもあって空腹を感じずパンとコーヒーだけ補給。むしゃむしゃ食べながら「9号線は怖かったですねえ」などと今野さんとお話。その他中部600の話など。 今野さん達とお別れして再出発。土師川を越えて綾部をすぎ丹波大橋を渡って停車。花粉症の薬が切れてきた感じなので再び摂取。薬のせいで眠くなるかもしれませんが背に腹は代えられず。 27号線を淡々と進み山屋の交差点で往路に合流。27号線の途中で往路で補給したチェックポイントのローソン京丹波升谷店に到着。 到着時間は1時頃でした。 分水嶺の所を左折して胡麻駅を目指します。この道が街灯なしの真っ暗な道。おまけに鹿が多い。群れをなして前を横切ります。あんなのに衝突されたらDNFどころの騒ぎでは無くなります。絶対こっちが吹っ飛ばされる。眠気がいっぺんに吹っ飛びました。多分、自転車だと車のような音がしないで近づいてくるので鹿も驚いてパニックになるので返って危険なんじゃ無い??とビクビクしながら進みます。何回か怖い思いをしてようやく胡麻駅前まで。ここまで来ると明かりもあって少し安心したのですが町外れになると畑をねらっているのか案外鹿がいるような感じはまだ残っています。一度通り過ぎた道の脇からブルルッと鹿の鼻息が聞こえてきた感じがして恐怖倍増。そんな感じでようやくPC4ファミリーマート亀岡馬路町店に到着。到着時間は2時45分頃。 ここでもあまり食べる気がせず甘い物よりしょっぱい物が食べたくて丸かじりちくわ105円を1本だけ補給。 その後は来た道を直進して和らぎの道へ入って桜のトンネルを通りますが真っ暗で何も見えず。 亀岡の町まで下って9号線に合流し、老ノ坂トンネルを抜けます。老ノ坂トンネルを抜けると気温が上がったようで少し暖かくなり、これには本当に助かりました。 そしてチェックポイントのロータリーで撮影。暗くて写りが悪いのでフラッシュ焚いたりしましたがうまく写らず。気温低下で電池容量も少なくなって疲れてめんどくさいので3枚撮影してみてやめました。まあ何とかなるでしょう。 その後は京都の町を走って橋爪口の交差点で往路に復帰。そしてようやくゴールのローソン久御山島田店に到着。到着時間は4時47分でした。 到着後にはゴール受付のジョイフルへ。到着したのがちょうど5時だったのでモーニングが開始した頃で幕の内朝食を注文。そして今野さん達にブルベカードを提出。食べ終わったら知らないうちに30分ほど寝てました。食器を片付けるといわれて目が覚めてもう一度だけちょっと寝ようかと思ったらゴールした方々がやってきたので今野さん達にご挨拶。「来年も天橋立コースありますか?」と聞くと「スタッフを集めるのが大変なんで難しいかも」とのお話。帰路ずっと考えてたのですがやっぱり温泉入ってくれば良かったという思いを来年実現したかったのですが。 ジョイフルを6時頃出て帰路へ。京都200と300では真っ暗な道を帰りましたが今回は明るい。明るいと宇治川沿いの上り道がはっきり見えていつもより疲れた感じ。石山までくると7時半頃で車が結構多くなりました。結構飛ばすので怖い感じ。疲れてるので安全運転でゆっくり返って草津の我が家に到着したのは8時30分頃でした。その後は風呂に入って夕方まで爆睡でした。