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津和野入り口

BRM503近畿1000:走行編②として往路宮島から復路宮島までです。写真は津和野の街の入り口の大鳥居。この時とても寒かった。


当初の予定通り往路宮島では仮眠せず先を急ぎます。まずは海岸線を走ります。時間が遅いせいか車も少なく快適に飛ばします。岩国を過ぎると内陸に。次第に標高が上がっていきますが傾斜はなだらか。それほど苦もなく登っていきます。

ピュアライン錦

道の駅ピュアライン錦でトイレ休憩。
ピュアライン錦を過ぎると434号線との分岐を左に。山賊峠方向に向かいます。ここから傾斜が厳しくなってきます。

山賊砦

登り切ったところに山賊砦。
六日町に向かって下ります。下った所にあるローソンで補給。この時時間は1時30分頃。気温は1度。寒くて疲れてきて気持ち的にも限界だったので仮眠することに。六日市の交差点を右折して道の駅むいかいち温泉に向かいます。
道の駅むいかいち温泉には24時間開いてる情報ステーションがあります。入っていみると先客はなし。木のベンチが2つおいてありました。中に自転車を入れさせてもらって木のベンチで仮眠。しかし寒い。寒いので合羽上下と替えの靴下もかさねばきしてもそれでも寒い。特に足先が寒いので輪行袋を広げて足を突っ込んでみましたがあまり効果なし。しかし寒さより眠気が強いらしく、寝てると体が自然にブルブルと震えてちょっと体が温まったら意識を失うというのを3回くらい繰り返したと思ったらもう4時。眠気が寒さに勝ったのかそれとも低体温症一歩手前で踏みとどまったのか?
途中お一人仮眠に来られてちょうど4時頃もうお一人仮眠に来られたので起き上がって木のベンチを譲り出発することに。しかしお一人は簡易的な寝袋をもう一人はレスキューシートを持っていたのは刺さすが。零度近くなのに野宿するのは大変でした。

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ホーム&キッチン
在庫あり。
(価格・在庫状況は3月6日 10:52現在)

以前はレスキューシートも持ってブルベを走っていたのですが、最近は利用機会が無いので今回も持っていくのを忘れてました。
道の駅のいいところは起きたらすぐにトイレにいけること。仮眠すると体が冷えるので自身の軽量化にはちょうどよいタイミング。今回もいい感じに自身の軽量化に成功。
出発前にリフレッシュしようとトイレで歯を磨いていると先ほど途中から一緒に仮眠した方も出発するとのこと。その方と少しお話。PC2でAJ広島スタッフから山口から岩国に抜ける道が辛いらしいと聞いたとのこと。お礼を言って先に出発です。

かきのきむら

六日市からは基本的に下り基調で次の道の駅かきのきむらまで。そこで停車。眠気覚ましのコーヒーとこれからの登りに備えて水を補給。ついでに夜が明けてきたので今まで着ていた合羽上下脱いでこれからの登りに備えて再出発。
ループで標高を上げるところで小休止して補給食のクリフバーを食べてカロリー補給。次第に傾斜がきつなりますが我慢してのぼっていきます。

山藤

そしてようやく唐人屋トンネルに到着。トンネル手前には綺麗な山藤が咲いていました。

津和野

そして津和野への下り。日が出てきましたが下りは寒い寒い。写真は下り途中で見えた津和野の街。

ポプラ

PC4ポプラ津和野店に到着したのは6時50分頃。ここではおにぎり1つパン2つと少し多めに補給。
ここからは萩の街に下っていきます。萩の街が近づくに連れて車が多くなり気を使います。
萩の街ではウルトラ系のマラソンをやってました。後で聞くと140kmのマラソンらしい。萩でご一緒になった参加者の方と「140kmなんて走れませんけど、我々も1000kmなんでどっちもどっちですねえ」などとお話。萩の街は高校の修学旅行以来。その時食べたすなだどんどんっていううどん屋の肉うどんをもう一度食べたいと思っていたのですが、GPSにデータを入れ忘れてがっかり。まあしょうがないかと気を取り直して萩城に到着。

萩城

萩城は有人PC。スタッフの方と今後の天候についてお話。気温も上がって暑くなってきたのでアームウォーマをアームカバーに変更して再出発です。

白壁

萩の街の白壁を抜けていきます。
そして最初のコンビニで補給して酷道OK?と書かれている方向へ左折。
確かに酷道と言われるだけあって細道でしたが車も少なかったのでかえって走りやすい。のんびりとアップダウンをこなしていきます。

サファリ渋滞

その酷道を抜けて28号線にはいり秋吉台道路へ向かう右折では車の大渋滞。どうやらサファリランドに向かう車らしい。ブルベではないサイクリングの方が車の脇をすり抜けるのに躊躇してましたが、こちらとしてはこの車の大渋滞にお付き合いするわけには行かないので先に行かせてもらうことに。
そして秋吉台道路に。秋吉台道路も車が結構通り、アップダウンもかなりあるので気を使いました。

秋吉台

そして地獄谷展望台で証明写真を撮影。自転車を一緒に写すのを忘れてました。秋吉台を抜けて山口へ向かいます。ちょうどこの頃気温も上がってきて暑い。ボトルの水もなくなってきましたがコンビニも無し。途中自販機を見つけて停車しましたが水が売り切れ。次の自販機でなんとか補給してPC6ローソン山口湯田温泉店に到着したのは13時40分頃。
なんとなく食欲がなかったのでおにぎり1つだけで先を急ぎます。
しかしこの先のQシートに70kmコンビニなしと書いてあるのでどこかで補給しなければと思いつつ走っていると、道の駅仁保の郷を過ぎたあたりのラーメン侍にピットイン。

鯉のぼり

ラーメン侍の前には鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでました。風は強かったのですが追い風基調だったので何よりです。

ラーメン侍

ここでラーメンを摂取。手打ちらしく麺が美味かった。
お腹も膨れたので先を急ぎます。その先の荷降峠はそれほどつらくなくクリアー。下ったところにあるローソンで一息入れます。Qシートによるとここから70kmコンビニが無い区間。

ギガシャキ

眠気で次第に意識混濁の症状が出てきそうな雰囲気だったので水の補給と共にブラックコーヒーを摂取しブラックガム、そしてこれからの無補給区間のためにギガシャキを購入しておきます。
9号線に左折して入って行くと車はほとんど通らず。しかし次第に傾斜がきつくなり、聞いた通り金峰峠直前は激坂。膝が壊れるかとおもいつつ登って行って何とかクリアー。
ここからは下り。しかしこの下りも細道。こういう細道を暗い中走っているとライトに照らされた景色が変わらず異常な睡魔に襲われるので、暗くなる前に抜けようと先を急ぎます。
そしてようやく細道を抜けて往路と合流しこちらの車線にある最初のコンビニデイリーヤマザキに到着。先行していたお二人も到着してましたね。トイレと眠気覚ましのブラックコーヒーを摂取してそこからは基本的に下り基調。でもだらだらとした下りなのでペダルを回しながらなるべく早く宮島まで到達しようと先を急ぎます。
宮島に到着したのは20時40分頃。スタッフの今野氏にご挨拶すると調度宅配ピザが届いたようなので一枚いただきます。ドロップバックから着替えを出してシャワー。疲れが一気に洗い流されるようで非常に気持ちが良かったです。局部の擦れが若干始まっていたのでそこにオロナインを付け、膝、腰、腿に塗るタイプの湿布薬をつけさあ寝ようと立ち上がったらひどいめまい。気が遠くなってこれはマズイ倒れるかと思いましたがなんとか踏みとどまりました。仮眠所に到着してホッとしたのか?シーツを敷きなおして就寝。睡眠時間を3時間に設定して目覚ましをセット。相方に連絡。途中部屋に仮眠の方が来てる気配を3回くらい感じ、ビンディングペダルのためしびれてしまっている右足を足元においたもう一枚の掛け布団の上にして高くしなおしたりしてたらあっという間に3時間経っていたので、おそらく熟睡してたのでしょう。
起きだして外の様子を聞いてみると何と雨。後半雨というブルベとしては最悪のパターン。でもしょうがないので合羽上下を着込んで準備を整えて雨の中宮島を出発し、まずは広島へと走行再開したのでした。

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http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20140512-IMGP0243.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20140512-IMGP0243-150x150.jpgyoko99ブルベログBRM1000
BRM503近畿1000:走行編②として往路宮島から復路宮島までです。写真は津和野の街の入り口の大鳥居。この時とても寒かった。 当初の予定通り往路宮島では仮眠せず先を急ぎます。まずは海岸線を走ります。時間が遅いせいか車も少なく快適に飛ばします。岩国を過ぎると内陸に。次第に標高が上がっていきますが傾斜はなだらか。それほど苦もなく登っていきます。 道の駅ピュアライン錦でトイレ休憩。 ピュアライン錦を過ぎると434号線との分岐を左に。山賊峠方向に向かいます。ここから傾斜が厳しくなってきます。 登り切ったところに山賊砦。 六日町に向かって下ります。下った所にあるローソンで補給。この時時間は1時30分頃。気温は1度。寒くて疲れてきて気持ち的にも限界だったので仮眠することに。六日市の交差点を右折して道の駅むいかいち温泉に向かいます。 道の駅むいかいち温泉には24時間開いてる情報ステーションがあります。入っていみると先客はなし。木のベンチが2つおいてありました。中に自転車を入れさせてもらって木のベンチで仮眠。しかし寒い。寒いので合羽上下と替えの靴下もかさねばきしてもそれでも寒い。特に足先が寒いので輪行袋を広げて足を突っ込んでみましたがあまり効果なし。しかし寒さより眠気が強いらしく、寝てると体が自然にブルブルと震えてちょっと体が温まったら意識を失うというのを3回くらい繰り返したと思ったらもう4時。眠気が寒さに勝ったのかそれとも低体温症一歩手前で踏みとどまったのか? 途中お一人仮眠に来られてちょうど4時頃もうお一人仮眠に来られたので起き上がって木のベンチを譲り出発することに。しかしお一人は簡易的な寝袋をもう一人はレスキューシートを持っていたのは刺さすが。零度近くなのに野宿するのは大変でした。 edit 【Amazon.co.jp限定】KAKURI サバイバルシート(防寒・保温シート)5枚パック角利産業 ¥ 1,890 (定価) ¥ 1,689 (Amazon価格) なし (Amazonポイント)  (私のおすすめ度)  (Amazonおすすめ度) ホーム&キッチン 在庫あり。 (価格・在庫状況は3月6日 10:52現在) Amazon関連商品 ・サッと固まる非常用トイレ袋(30回分) 災害での断水時でもトイレが使える! ・マルエス 停電用缶入ローソク ・軍手とタオルの圧縮セット ・井村屋 えいようかん 5本 ・アイリスオーヤマ ウォータータンク 以前はレスキューシートも持ってブルベを走っていたのですが、最近は利用機会が無いので今回も持っていくのを忘れてました。 道の駅のいいところは起きたらすぐにトイレにいけること。仮眠すると体が冷えるので自身の軽量化にはちょうどよいタイミング。今回もいい感じに自身の軽量化に成功。 出発前にリフレッシュしようとトイレで歯を磨いていると先ほど途中から一緒に仮眠した方も出発するとのこと。その方と少しお話。PC2でAJ広島スタッフから山口から岩国に抜ける道が辛いらしいと聞いたとのこと。お礼を言って先に出発です。 六日市からは基本的に下り基調で次の道の駅かきのきむらまで。そこで停車。眠気覚ましのコーヒーとこれからの登りに備えて水を補給。ついでに夜が明けてきたので今まで着ていた合羽上下脱いでこれからの登りに備えて再出発。 ループで標高を上げるところで小休止して補給食のクリフバーを食べてカロリー補給。次第に傾斜がきつなりますが我慢してのぼっていきます。 そしてようやく唐人屋トンネルに到着。トンネル手前には綺麗な山藤が咲いていました。 そして津和野への下り。日が出てきましたが下りは寒い寒い。写真は下り途中で見えた津和野の街。 PC4ポプラ津和野店に到着したのは6時50分頃。ここではおにぎり1つパン2つと少し多めに補給。 ここからは萩の街に下っていきます。萩の街が近づくに連れて車が多くなり気を使います。 萩の街ではウルトラ系のマラソンをやってました。後で聞くと140kmのマラソンらしい。萩でご一緒になった参加者の方と「140kmなんて走れませんけど、我々も1000kmなんでどっちもどっちですねえ」などとお話。萩の街は高校の修学旅行以来。その時食べたすなだどんどんっていううどん屋の肉うどんをもう一度食べたいと思っていたのですが、GPSにデータを入れ忘れてがっかり。まあしょうがないかと気を取り直して萩城に到着。 萩城は有人PC。スタッフの方と今後の天候についてお話。気温も上がって暑くなってきたのでアームウォーマをアームカバーに変更して再出発です。 萩の街の白壁を抜けていきます。 そして最初のコンビニで補給して酷道OK?と書かれている方向へ左折。 確かに酷道と言われるだけあって細道でしたが車も少なかったのでかえって走りやすい。のんびりとアップダウンをこなしていきます。 その酷道を抜けて28号線にはいり秋吉台道路へ向かう右折では車の大渋滞。どうやらサファリランドに向かう車らしい。ブルベではないサイクリングの方が車の脇をすり抜けるのに躊躇してましたが、こちらとしてはこの車の大渋滞にお付き合いするわけには行かないので先に行かせてもらうことに。 そして秋吉台道路に。秋吉台道路も車が結構通り、アップダウンもかなりあるので気を使いました。 そして地獄谷展望台で証明写真を撮影。自転車を一緒に写すのを忘れてました。秋吉台を抜けて山口へ向かいます。ちょうどこの頃気温も上がってきて暑い。ボトルの水もなくなってきましたがコンビニも無し。途中自販機を見つけて停車しましたが水が売り切れ。次の自販機でなんとか補給してPC6ローソン山口湯田温泉店に到着したのは13時40分頃。 なんとなく食欲がなかったのでおにぎり1つだけで先を急ぎます。 しかしこの先のQシートに70kmコンビニなしと書いてあるのでどこかで補給しなければと思いつつ走っていると、道の駅仁保の郷を過ぎたあたりのラーメン侍にピットイン。 ラーメン侍の前には鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでました。風は強かったのですが追い風基調だったので何よりです。 ここでラーメンを摂取。手打ちらしく麺が美味かった。 お腹も膨れたので先を急ぎます。その先の荷降峠はそれほどつらくなくクリアー。下ったところにあるローソンで一息入れます。Qシートによるとここから70kmコンビニが無い区間。 眠気で次第に意識混濁の症状が出てきそうな雰囲気だったので水の補給と共にブラックコーヒーを摂取しブラックガム、そしてこれからの無補給区間のためにギガシャキを購入しておきます。 9号線に左折して入って行くと車はほとんど通らず。しかし次第に傾斜がきつくなり、聞いた通り金峰峠直前は激坂。膝が壊れるかとおもいつつ登って行って何とかクリアー。 ここからは下り。しかしこの下りも細道。こういう細道を暗い中走っているとライトに照らされた景色が変わらず異常な睡魔に襲われるので、暗くなる前に抜けようと先を急ぎます。 そしてようやく細道を抜けて往路と合流しこちらの車線にある最初のコンビニデイリーヤマザキに到着。先行していたお二人も到着してましたね。トイレと眠気覚ましのブラックコーヒーを摂取してそこからは基本的に下り基調。でもだらだらとした下りなのでペダルを回しながらなるべく早く宮島まで到達しようと先を急ぎます。 宮島に到着したのは20時40分頃。スタッフの今野氏にご挨拶すると調度宅配ピザが届いたようなので一枚いただきます。ドロップバックから着替えを出してシャワー。疲れが一気に洗い流されるようで非常に気持ちが良かったです。局部の擦れが若干始まっていたのでそこにオロナインを付け、膝、腰、腿に塗るタイプの湿布薬をつけさあ寝ようと立ち上がったらひどいめまい。気が遠くなってこれはマズイ倒れるかと思いましたがなんとか踏みとどまりました。仮眠所に到着してホッとしたのか?シーツを敷きなおして就寝。睡眠時間を3時間に設定して目覚ましをセット。相方に連絡。途中部屋に仮眠の方が来てる気配を3回くらい感じ、ビンディングペダルのためしびれてしまっている右足を足元においたもう一枚の掛け布団の上にして高くしなおしたりしてたらあっという間に3時間経っていたので、おそらく熟睡してたのでしょう。 起きだして外の様子を聞いてみると何と雨。後半雨というブルベとしては最悪のパターン。でもしょうがないので合羽上下を着込んで準備を整えて雨の中宮島を出発し、まずは広島へと走行再開したのでした。