Pocket

折り返し

ようやく折り返し地点に到着。しかし親不知のアップダウンでもはやだめ。疲れ果てました。写真はその折り返しのPC。これからの復路は気が重い。


PC4に到着してまずは補給してレシートをゲット。荷物からチェーンオイルを出して注油。そんなことをしてたらMizuroさんと再開。既にすき家で夕飯を済ましてきたとのこと。どうやら膝裏が痛いらしく、ちょうど持ってきてた塗るタイプの湿布薬をお貸ししたり。
そして私もすき家へ。
朝と同じ牛丼大盛り三点セット。食べてたらまたもや瀬戸在住の方が入ってきて隣に。「よくお会いしますねえ」とお互いに苦笑い。何を注文するかとみてたらまたもや私と同じ牛丼大盛り三点セットと注文。なんだか縁ががありますねとまた苦笑い。その方、途中またもや熱中症気味になったとのこと。夜の間にどこまで走れるかが勝負ですねとか、帰路でも親不知は迂回路を通りますよ絶対になどとお話。
お先にすき家を出て出発です。
まずは往路でも苦しめられた親不知の登り。復路でもさぞ辛いだろうととても登るのが嫌でしたが、登ってみると案外すいすいと登れました。まあ糸魚川から登った方が楽な道なんでしょうが、これに気をよくしてよし行ける!と自らに言い聞かせて走行です。
調子が出てきて迂回路を通らなくても行けそうだったのですが、前の看板に「自転車と歩行者は迂回路へ」と書いてあるのを見てしまったので迂回路を行くことに。
そして本線に復帰。富山市街を目指します。しばらく一人旅をしてると後ろからやけに楽しそうな3人組に追いつかれましたのでしばらく後ろを走行。その方達、信号待ちのわずかな時間で「この時間を有効に使う方法は?」「ケツにクリームを塗る!」「今しなくても良いだろ!」「今痛いから塗るのだ!」等と楽しそうに話していたのが印象的。
しばらく後ろを走りましたが、ついて行けなくなってまた一人旅です。そして50km付近でトイレと補給のためコンビニに停車。その後は富山市街を抜けて丘陵地帯へ。時間は24時頃。次第に眠くなってきました。予定では3時くらいまで頑張ってどこかのバス停で寝るという事でしたが気持ちが折れかけて扉付きバス停があれば寝てしまおうと探しながら走りますが適当なバス停は見つからず。そうしているうちに眠気も落ち着き荘川のPC5に到着です。
PC5にはスタッフの方とクロモリさん、もう一人の参加者の方がいらっしゃいました。それほど腹は減っていなかったのでここでも水などの簡単な補給。心配なのはこれから白川郷までの区間。往路に見た限りコンビニなどの補給ポイントが何も無かったような気が。スタッフの方に聞いてみるとやはり白川郷までは何も無いらしい。しょうが無いので補給用にドーナツを購入して背中のポケットに。「最初のバス停で寝ます」と皆さんに言って先に。

バス停で寝る

しばらく登って下平に扉付きな豪華なバス停があったので停車。時間はちょうど2時頃。予定より1時間早くまたそのときはあまり眠気を感じていませんでしたが、この後良いバス停が見つかるかまた見つけても誰か寝てるかもしれないのでここで寝ることに。電池が切れかけていた携帯にエネループスティックで充電。3時に目覚ましをかけて就寝。眠気をそれほど感じていなかったのですぐには寝れないかと思いましたがそんなことはなくあっという間に意識が無くなりました。その後、おそらく2人組の参加者の方が近づいてきて「誰か寝てる」と言って立ち去る音で目が覚めてまた寝たと思ったら3時を知らせる目覚ましが鳴り目が覚めました。
扉付きバス停でしたが体は結構冷えてて便意に襲われます。でも近くにトイレ無し。しょうが無いので我慢して再び走行開始。お世話になったバス停からしばらくは下り。寒くて歯ががちがちと鳴るほど。でも起きてから時間が経っていないので眠気が完全に去っておらず、寒いくらいが目が覚めてちょうどよし。しばらく我慢して走っていると眠気も無くなってそのうち登りになって登り始めると体が暖まってきてなにより。登り切ったところに道の駅平があったのでそこで自分の軽量化。ついでに歯磨きしてリフレッシュ。

道の駅たいらで軽量化

軽量化と歯磨きで気分一新して「よし行くぞ!」と一人で叫んでたら傍らのベンチに参加者の人が寝てるのを発見して慌てて小声に。起こしてしまってたら申し訳なし。

休憩

それから登りを再開。まずは白川郷を目指すのですがなかなか距離が縮まらない。時間的にも4時を過ぎてあたりも明るくなってきました。人間不思議と太陽が出てくると元気になる物なのですが、それでも走れども走れども白川郷には着かず。つかれ果てて途中で停車。持っていたドーナツを食べて補給です。

デイリーヤマザキ

そしてしばらく走って白川郷入り口にあるデイリーヤマザキに到着。
デイリー山崎には参加者の方が1人おられました。結構空腹だったのでカップそばとおにぎり2つで補給。精算の時に店のご主人に「今日は何かのイベントなの?」と聞かれて説明。「白川郷マラソンもすごいと思うけど君らもすごいねえ」などと言われました。

白川郷

そして再出発。朝の白川郷を抜けて行きます。さすがに観光客の姿はまだ無し。

庄川桜

そして御母衣湖を越えて荘川桜で一枚撮影。太い幹の立派な桜の木で満開になったらさぞすごい風景だろうと思いました。

トイレ休憩

そして分水嶺への右折の所でこれからの登りに備えてトイレへ。
意を決して分水嶺への登りにかかりますが、こちら側からだとそれほど大変では無かったので何より。この時天気が悪くなっていてぽつぽつと雨が降ってきてました。

分水嶺公園

分水嶺に到着して往路と同じように写真撮影。

まさしく分水嶺

今回は往路では行かなかった分水嶺のその場所まで行ってみました。右に流れると日本海で左に流れると太平洋。なかなかすごい。

PC6

そしてその後は待望の下り。あっという間に高鷲のPC6へ到着。到着してみると天気が荒れててすごい追い風になってました。下っていたので全然気づかず。白川郷のデイリーヤマザキでお会いした方と再開。その方を見送って再び走行開始。156号線を下っていきます。白鳥のループまで下って旧道に。この頃はまだ朝早いので車がほとんど通らず。快適に下ることができました。

眠くて停車

旧道に入ると睡魔に襲われます。「これは旧道から156号に復帰したところで強強打破だな」と考えながら走ってるともうだめ。意識が混濁して行くのがはっきりわかりました。時間帯の関係で車も増えてきてこれはまずいととりあえず自販機があったので停車。
ここでブラックコーヒーを補給。何とか睡魔を押さえ込むことに成功。
走行を再開して八幡ICで156号線に復帰。復帰してみると車が増えててその後はミラーで後ろの車を確認しつつ、荒れてる路面を同時に注意しながら我慢の走行。ストレスが溜まります。おまけにその頃からギアの調子が悪くなってきました。美並まで我慢しましたがとうとう停車してとりあえずチェーンに注油。少しマシになったので走行開始。しかし車の多さは変わらず。どうせならずっと旧道走行にしてくれたら良いのにと思いながら下っていきます。

ゴール手前で停車

PC1のコンビニを過ぎるとようやく下りも終わり。ようやくこれでストレスから解放されると思いましたが今度は市街地が近づいて来たため車が多い。長良川沿いに出るとようやく車も少なくなりましたが、各務ヶ原市街に入ると再び大量の車で我慢の走行。時間的にはちょうど12時くらいで、空腹も感じてきましたが、何とかゴールするまで我慢しようと思いつつ走行。しかしどうしても我慢できなくなって途中のコンビニで停車。アイスとパンで補給。
そしてようやく木曽川に戻ってきて自転車道路への入り口がわからず右往左往して何とかゴール。
時間は31時間19分でその時点で確か6番目でした。

Pocket

http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20130609-IMGP0033-018.jpghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/20130609-IMGP0033-018-150x150.jpgyoko99ブルベログBRM600
ようやく折り返し地点に到着。しかし親不知のアップダウンでもはやだめ。疲れ果てました。写真はその折り返しのPC。これからの復路は気が重い。 PC4に到着してまずは補給してレシートをゲット。荷物からチェーンオイルを出して注油。そんなことをしてたらMizuroさんと再開。既にすき家で夕飯を済ましてきたとのこと。どうやら膝裏が痛いらしく、ちょうど持ってきてた塗るタイプの湿布薬をお貸ししたり。 そして私もすき家へ。 朝と同じ牛丼大盛り三点セット。食べてたらまたもや瀬戸在住の方が入ってきて隣に。「よくお会いしますねえ」とお互いに苦笑い。何を注文するかとみてたらまたもや私と同じ牛丼大盛り三点セットと注文。なんだか縁ががありますねとまた苦笑い。その方、途中またもや熱中症気味になったとのこと。夜の間にどこまで走れるかが勝負ですねとか、帰路でも親不知は迂回路を通りますよ絶対になどとお話。 お先にすき家を出て出発です。 まずは往路でも苦しめられた親不知の登り。復路でもさぞ辛いだろうととても登るのが嫌でしたが、登ってみると案外すいすいと登れました。まあ糸魚川から登った方が楽な道なんでしょうが、これに気をよくしてよし行ける!と自らに言い聞かせて走行です。 調子が出てきて迂回路を通らなくても行けそうだったのですが、前の看板に「自転車と歩行者は迂回路へ」と書いてあるのを見てしまったので迂回路を行くことに。 そして本線に復帰。富山市街を目指します。しばらく一人旅をしてると後ろからやけに楽しそうな3人組に追いつかれましたのでしばらく後ろを走行。その方達、信号待ちのわずかな時間で「この時間を有効に使う方法は?」「ケツにクリームを塗る!」「今しなくても良いだろ!」「今痛いから塗るのだ!」等と楽しそうに話していたのが印象的。 しばらく後ろを走りましたが、ついて行けなくなってまた一人旅です。そして50km付近でトイレと補給のためコンビニに停車。その後は富山市街を抜けて丘陵地帯へ。時間は24時頃。次第に眠くなってきました。予定では3時くらいまで頑張ってどこかのバス停で寝るという事でしたが気持ちが折れかけて扉付きバス停があれば寝てしまおうと探しながら走りますが適当なバス停は見つからず。そうしているうちに眠気も落ち着き荘川のPC5に到着です。 PC5にはスタッフの方とクロモリさん、もう一人の参加者の方がいらっしゃいました。それほど腹は減っていなかったのでここでも水などの簡単な補給。心配なのはこれから白川郷までの区間。往路に見た限りコンビニなどの補給ポイントが何も無かったような気が。スタッフの方に聞いてみるとやはり白川郷までは何も無いらしい。しょうが無いので補給用にドーナツを購入して背中のポケットに。「最初のバス停で寝ます」と皆さんに言って先に。 しばらく登って下平に扉付きな豪華なバス停があったので停車。時間はちょうど2時頃。予定より1時間早くまたそのときはあまり眠気を感じていませんでしたが、この後良いバス停が見つかるかまた見つけても誰か寝てるかもしれないのでここで寝ることに。電池が切れかけていた携帯にエネループスティックで充電。3時に目覚ましをかけて就寝。眠気をそれほど感じていなかったのですぐには寝れないかと思いましたがそんなことはなくあっという間に意識が無くなりました。その後、おそらく2人組の参加者の方が近づいてきて「誰か寝てる」と言って立ち去る音で目が覚めてまた寝たと思ったら3時を知らせる目覚ましが鳴り目が覚めました。 扉付きバス停でしたが体は結構冷えてて便意に襲われます。でも近くにトイレ無し。しょうが無いので我慢して再び走行開始。お世話になったバス停からしばらくは下り。寒くて歯ががちがちと鳴るほど。でも起きてから時間が経っていないので眠気が完全に去っておらず、寒いくらいが目が覚めてちょうどよし。しばらく我慢して走っていると眠気も無くなってそのうち登りになって登り始めると体が暖まってきてなにより。登り切ったところに道の駅平があったのでそこで自分の軽量化。ついでに歯磨きしてリフレッシュ。 軽量化と歯磨きで気分一新して「よし行くぞ!」と一人で叫んでたら傍らのベンチに参加者の人が寝てるのを発見して慌てて小声に。起こしてしまってたら申し訳なし。 それから登りを再開。まずは白川郷を目指すのですがなかなか距離が縮まらない。時間的にも4時を過ぎてあたりも明るくなってきました。人間不思議と太陽が出てくると元気になる物なのですが、それでも走れども走れども白川郷には着かず。つかれ果てて途中で停車。持っていたドーナツを食べて補給です。 そしてしばらく走って白川郷入り口にあるデイリーヤマザキに到着。 デイリー山崎には参加者の方が1人おられました。結構空腹だったのでカップそばとおにぎり2つで補給。精算の時に店のご主人に「今日は何かのイベントなの?」と聞かれて説明。「白川郷マラソンもすごいと思うけど君らもすごいねえ」などと言われました。 そして再出発。朝の白川郷を抜けて行きます。さすがに観光客の姿はまだ無し。 そして御母衣湖を越えて荘川桜で一枚撮影。太い幹の立派な桜の木で満開になったらさぞすごい風景だろうと思いました。 そして分水嶺への右折の所でこれからの登りに備えてトイレへ。 意を決して分水嶺への登りにかかりますが、こちら側からだとそれほど大変では無かったので何より。この時天気が悪くなっていてぽつぽつと雨が降ってきてました。 分水嶺に到着して往路と同じように写真撮影。 今回は往路では行かなかった分水嶺のその場所まで行ってみました。右に流れると日本海で左に流れると太平洋。なかなかすごい。 そしてその後は待望の下り。あっという間に高鷲のPC6へ到着。到着してみると天気が荒れててすごい追い風になってました。下っていたので全然気づかず。白川郷のデイリーヤマザキでお会いした方と再開。その方を見送って再び走行開始。156号線を下っていきます。白鳥のループまで下って旧道に。この頃はまだ朝早いので車がほとんど通らず。快適に下ることができました。 旧道に入ると睡魔に襲われます。「これは旧道から156号に復帰したところで強強打破だな」と考えながら走ってるともうだめ。意識が混濁して行くのがはっきりわかりました。時間帯の関係で車も増えてきてこれはまずいととりあえず自販機があったので停車。 ここでブラックコーヒーを補給。何とか睡魔を押さえ込むことに成功。 走行を再開して八幡ICで156号線に復帰。復帰してみると車が増えててその後はミラーで後ろの車を確認しつつ、荒れてる路面を同時に注意しながら我慢の走行。ストレスが溜まります。おまけにその頃からギアの調子が悪くなってきました。美並まで我慢しましたがとうとう停車してとりあえずチェーンに注油。少しマシになったので走行開始。しかし車の多さは変わらず。どうせならずっと旧道走行にしてくれたら良いのにと思いながら下っていきます。 PC1のコンビニを過ぎるとようやく下りも終わり。ようやくこれでストレスから解放されると思いましたが今度は市街地が近づいて来たため車が多い。長良川沿いに出るとようやく車も少なくなりましたが、各務ヶ原市街に入ると再び大量の車で我慢の走行。時間的にはちょうど12時くらいで、空腹も感じてきましたが、何とかゴールするまで我慢しようと思いつつ走行。しかしどうしても我慢できなくなって途中のコンビニで停車。アイスとパンで補給。 そしてようやく木曽川に戻ってきて自転車道路への入り口がわからず右往左往して何とかゴール。 時間は31時間19分でその時点で確か6番目でした。