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BRM523京都600に参加予定です。準備編1としてブルベで使っているGPS、eTrex30のデータ準備について。

ブルベ用のGPSとしてeTrex30を使用しています。本来は山歩き用のGPSですが電池の持ちも良くブルベでの使い勝手も良いです。今回は備忘録としてGoogleMapを利用したブルベ用データの作成について。

なお、下記操作中、eTrex30へのデータ移行についてはすべてeTrex30 に入れたマイクロSDカード内に作ったGarmin>GPXフォルダーにて行っています。eTrex30本体内のファイルを上書きしてしまうと最悪eTrex30が起動しなくなりますので注意。

ブルベ用データはトラックを表示させた上に自作のウェイポイントデータを表示させたものを使っています。基本的に主催者側がルートラボに用意してくれたトラックデータをGoogleMapにアップロードしてウェイポイントデータを追加という流れです。作成手順は以下。

  • ルートラボから主催者が用意してくれたルートデータをGoogleMapが読み込んでくれるKLM形式でダウンロード。ダウンロードしたのはBRM523京都600のKLMでデータ。KLMデータをダウンロードするのは次にGoogleMapで読み込ませるため。

ルートラボからダウンロード

  • ダウンロードしたKLMファイルを新しく作成したGoogleマイMapにアップロード。

インポート

  • ルートデータとQシートを見比べながらウエイポイントをGoogleMap上に設置。その際、補給場所などの情報もついでに載せておくと便利。GoogleMapではレイヤーを区別できるので、それぞれのデータをレイヤー毎に管理すると区別がついていい感じです。この作業でそのルートがだいたい頭に入ってきますので一石二鳥。
  • できたデータをKLM形式でダウンロード。地図全体を選べばウェイポイントとトラックデータを含めたすべてのデータが保存されます。レイヤー毎にダウンロードしたい場合はその都度指定。

KLMでエクスポート

  • ダウンロードしたKLMデータをGPS Visualizerを利用させてもらってGPXデータに変換。

GPSVisualizer

  • 変換されたデータが表示されるので適当なエディタを開いてコピペ。文字形式をUTF-8に指定して.gpxファイルとして保存。GoogleMapからKLMで エクスポートする際に地図全体を選んでいれば、最初にウェイポイントデータが、最後にトラックデータが来てるはずなので、トラックデータ部分を見つけてそのデータの始まりにある<mame>タグで囲まれている部分を”BRM523”などに変えておくとeTrex30のトラックマネージャでそのように表示さ れるので便利。またGoogleMapでウェイポイントを作成している際に説明文も記入している場合、その説明文は<desc>タグで囲まれているので、その部分をeTrex30でも表示させたい場合は<desc>タグを<cmt>タグに変更しておけばOK。テキストエディターですべて置換してしまうと楽です。こうしておけばウェイポイントマネージャで参照可能。

データの保存

  • できたGPXファイルをeTrex30の中のマイクロSDカードに作ったGarmin>GPXフォルダーにへ保存。この時eTrex30 本体のファイルをいじると最悪eTrex30が起動しなくなるのでくれぐれも注意。

この作業で、ルートデータとウェイポイントが同時にeTrex30上に表示されることになります。冒頭の写真。スタートの久御山公園付近。

ブルベ本番ではQシートデータとこのeTrex30上のデータを見比べならがコースを確認して走るのが最近の定番です。ちなみに今回のBRM523京都600用に作成したGoogleMapはこちら。

ブルベでGPSを使用するのはどうなの?っていう根源的な問題もあるんですが、やっぱり使うとかなり便利です。

自転車への取り付けはこちら。

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BRM523京都600準備編1:eTrex30用データ準備http://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/322.pnghttp://getumen.com/chari/wp-content/uploads/sites/5/322-150x150.pngyoko999ブルベ準備
BRM523京都600に参加予定です。準備編1としてブルベで使っているGPS、eTrex30のデータ準備について。 ブルベ用のGPSとしてeTrex30を使用しています。本来は山歩き用のGPSですが電池の持ちも良くブルベでの使い勝手も良いです。今回は備忘録としてGoogleMapを利用したブルベ用データの作成について。 なお、下記操作中、eTrex30へのデータ移行についてはすべてeTrex30 に入れたマイクロSDカード内に作ったGarmin>GPXフォルダーにて行っています。eTrex30本体内のファイルを上書きしてしまうと最悪eTrex30が起動しなくなりますので注意。 ブルベ用データはトラックを表示させた上に自作のウェイポイントデータを表示させたものを使っています。基本的に主催者側がルートラボに用意してくれたトラックデータをGoogleMapにアップロードしてウェイポイントデータを追加という流れです。作成手順は以下。 ルートラボから主催者が用意してくれたルートデータをGoogleMapが読み込んでくれるKLM形式でダウンロード。ダウンロードしたのはBRM523京都600のKLMでデータ。KLMデータをダウンロードするのは次にGoogleMapで読み込ませるため。 ダウンロードしたKLMファイルを新しく作成したGoogleマイMapにアップロード。 ルートデータとQシートを見比べながらウエイポイントをGoogleMap上に設置。その際、補給場所などの情報もついでに載せておくと便利。GoogleMapではレイヤーを区別できるので、それぞれのデータをレイヤー毎に管理すると区別がついていい感じです。この作業でそのルートがだいたい頭に入ってきますので一石二鳥。 できたデータをKLM形式でダウンロード。地図全体を選べばウェイポイントとトラックデータを含めたすべてのデータが保存されます。レイヤー毎にダウンロードしたい場合はその都度指定。 ダウンロードしたKLMデータをGPS Visualizerを利用させてもらってGPXデータに変換。 変換されたデータが表示されるので適当なエディタを開いてコピペ。文字形式をUTF-8に指定して.gpxファイルとして保存。GoogleMapからKLMで エクスポートする際に地図全体を選んでいれば、最初にウェイポイントデータが、最後にトラックデータが来てるはずなので、トラックデータ部分を見つけてそのデータの始まりにある<mame>タグで囲まれている部分を”BRM523”などに変えておくとeTrex30のトラックマネージャでそのように表示さ れるので便利。またGoogleMapでウェイポイントを作成している際に説明文も記入している場合、その説明文は<desc>タグで囲まれているので、その部分をeTrex30でも表示させたい場合は<desc>タグを<cmt>タグに変更しておけばOK。テキストエディターですべて置換してしまうと楽です。こうしておけばウェイポイントマネージャで参照可能。 できたGPXファイルをeTrex30の中のマイクロSDカードに作ったGarmin>GPXフォルダーにへ保存。この時eTrex30 本体のファイルをいじると最悪eTrex30が起動しなくなるのでくれぐれも注意。 この作業で、ルートデータとウェイポイントが同時にeTrex30上に表示されることになります。冒頭の写真。スタートの久御山公園付近。 ブルベ本番ではQシートデータとこのeTrex30上のデータを見比べならがコースを確認して走るのが最近の定番です。ちなみに今回のBRM523京都600用に作成したGoogleMapはこちら。 ブルベでGPSを使用するのはどうなの?っていう根源的な問題もあるんですが、やっぱり使うとかなり便利です。 自転車への取り付けはこちら。